日雇い歴3年の私が日雇い・即日払いバイトの落とし穴をまとめました

今回は、日雇いバイト歴3年の私が、バイトを始めた理由、注意点、実際の仕事の体験について書いていきます。

体験者の情報

名前:bisco
年齢:27歳
性別:女
日雇いバイト歴:約3年

働きたい時に働けるのが「日雇いバイト」

私は学生時代に飲食店でアルバイトをしていましたが、面倒な人間関係に悩まされたり、長期の休みが取れなかったりと、次第に不満に感じることが出てくるようになりました。

その時に知って飛びついたのが「日雇いバイト」でした。

稼ぎたい時にはまとめて働けるところや、人に気を使うことがあまりないところを魅力に感じ、それ以来、数々の日雇いのお仕事をしてきました。

通常のアルバイトの場合給料は翌月払いが普通ですが、日雇いバイトの給料の支払いは即日払いや翌日、翌週払いなどが多く、すぐにお金が必要な時にも助かるのが日雇いバイトを続けている理由です。

踊らされてはいけない!?「即日払い」その言葉の落とし穴

求人広告で見かけることの多い「即日払い」の文字。

仕事終わりに手渡しでもらえるお給料は、疲れた体と心を癒してくれるとっておきのご褒美。

すぐに収入を必要とする場合にも本当に助かる制度です。

しかし、一見魅力的に見える「即日払い」も、実は登録する会社によってその言葉の解釈は様々です。

求人広告にはその詳細を載せていない場合が多いようなので、注意が必要です。

「即日払いをしてもらえると思っていたのに、実際は違った!!」なんてことが起きないように説明会や登録会で注意深く聞いておく必要があります。

必ずしも「即日払い」ではないということ

さて、私が実際に体験した「即日払い」ではなかったケースをご紹介します。

ケース1「弊社の中には即日払い可能なお仕事もあります」

多くの日雇いバイトの案件の中で、即日払いが可能な仕事とそうではない仕事があるという解釈でした。

数ある仕事の内のごく一部が「即日払い可能」というのが実情でした。

ケース2「給料支払い日には即日払いも可能です」

あらかじめ給料支払い日が決められており、その日であれば即日払いも可能だという会社もありました。

ひと月に何度かしかない支払日に限るという会社都合にはちょっとガッカリしてしまった覚えがあります。

事務所まで行かないと給料が受け取れないシステムの会社もありますので、登録する時点でよく確認することをおすすめします。

もちろん仕事終わりに働いた分を支払ってもらえる会社もあります。

自分の条件とあったところを探すため、まずは気軽に登録会に出向くのが良いと思います。仕事内容も会社によって違ってきます。

業界の裏側をのぞける「日雇いバイト」はおいしい!?

日雇いバイトをしていると初めて体験することがたくさんあります。

工場での作業にしても、接客にしても、毎回違う仕事をするということは様々な業界の裏側が覗けるチャンスでもあるのです。

例えば、デジカメの検品工場に行けば不良品と良品の見分け方がわかったり、ロールケーキの販売店に行けば普段は着ないような可愛らしい制服を着ることができたり、芸能人が出る舞台設営に行けば出演者に会えたりすることも...!

私も一度、かなり突飛な衣装を着たこともあります。

まだ「メイド」が流行る前の話ですが、とあるミュージカル会場でパンフレット売りの仕事に行った時のことです。

会場プロデュースの外人さんがその場の思いつきで、女性はメイド、男性はバーテンの格好をしたら面白い!と思ったらしく、衣装を買ってきたのです。

なかなか着る機会のないメイド服に私はノリノリで仕事をこなしました。

その日限りでも名前を覚えようとしてくれる現場が良い

日雇いのアルバイトは、毎回違う現場に向かうということも珍しくないため、初めて行った先でのお仕事は緊張の連続。

中でも一番緊張したお仕事は靴の配送センターでのお仕事でした。

その最大の理由は担当の女性社員がかなりぶっきらぼうだったこと。

失敗したらまずいな...という空気が漂うなかでのお仕事でした。

仕事内容は単純で、ベルトに乗って流れてくる靴の箱を大きな段ボールに詰めて、梱包するというものでしたが...

慣れない私にとっては現場のスピードが半端なく早かったのです。

あたふたしていると自分の周りに靴の箱がたまっていって、限度を超えるとブザーが鳴って他の人のベルトまで止まってしまいます。

「ちょっと何やってんの!?」
「ちゃんとして!」

と、どなられることもしばしば...。

そのうちには名指しで、
「やり方が違う!」
「さっき言ったでしょ!?」

と注意されるようになって、かなり疲労度が高い仕事だったことを覚えています。

ただ、その社員さんは私の名前を覚え、注意するときも指示するときも、ちゃんと名前を呼んでくれました。

日雇いのバイトでは毎回人が変わることも多いので、「バイトさん」「君」「ねぇ」といった感じで呼ばれることも少なくありません。

たとえその日限りのお仕事でも、たくさん注意されたとしても、名前を覚えようとしてくれる現場でのお仕事は気持ちの良いものだったなと思い返すことができます。

給料が出る大人の社会見学

日替わりバイトは様々な経験をすることができるので、自分の視野を広げるチャンスにもなります。

「こんな仕事をしている人がいるのか!」
と思うことの連続で新鮮ですし、日々が刺激的です。

例えキツい仕事に当たったとしても、その日限りを頑張ってやり抜けばいいのです。

日替わりバイトの身分を有効活用すると、色んな世界を見ることができます。

いくつかの会社に登録しておけば、さらに色んな世界を覗くことができます。それでお給料も貰えるわけです。

日雇いバイトとは実はとてもおいしい仕事なのです。

→ オトクなアルバイトの探し方!知らなきゃ損する!複数サイト利用術

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