サッカースタジアムで1日警備員(日雇いアルバイト)の内容【体験談】

私がサッカースタジアムでの1日警備員(日雇いアルバイト)をしたときの体験談です。

【体験者の情報】
名前:伊藤 征四郎(仮名)
性別:男
アルバイトの種類:サッカースタジアムでの1日警備員
給与(1日):6,000円

体調を崩して、前の仕事を辞めて数ヶ月。家でダラダラしていたばかりだった私は、そろそろ何か仕事をした方がいいと思い、求人雑誌を購入しました。そこで見つけたのが、サッカースタジアムでの1日警備員のお仕事です。

当時、完成して間もないスタジアムを見てみたいという思いで応募すると、すぐに担当者から電話がかかってきて、面接場所へ向かうことに。

担当者の方の話によると、派遣登録型のアルバイトだそうで、まずは会社に登録するようにとのこと。

面接らしい質問等は一切なしで、書類に、名前、住所、連絡先を記入した後、「いつ働けるのか」などといった具体的な話に移っていきました。その後、無事登録が終了し、私は無事お仕事をいただけることになりました。

退屈極まりない仕事内容

この仕事、求人誌には警備員と書かれていたのですが、内容はほとんど立っているだけのもの。サッカー観戦に来るお客さんが、チケットで指定された場所以外の所に行かないように、ゲートの前で見張り番をするというものでした。(例えば、A席のお客さんを、S席に入れたりしないように見張るなど)

仕事中の禁止事項

ここで注意しなければならないのは、バイトはサッカーの試合を観てはいけないということ。以前、仕事そっちのけで試合を観ていたアルバイトがスタジアム内の大型スクリーンに映し出され、即刻クビになったのだそうです。

さらにもう一つ注意点が。サッカースタジアムというのは、原則として傘が禁止されています。私が初めて勤務した日はちょうどみぞれ混じりの雨の日。担当者の方から「防寒対策はしてくるように」と言われていたのですが、それでもとんでもなく寒かったです。

強い風が吹いてくると、みぞれ混じりの雨が、容赦なく体に叩きつけられました。雨ガッパも支給されたのですが、ほとんど用をなさず、ほとんどのバイトがずぶ濡れで歯をガチガチ鳴らしているという有様でした。

風で帽子を飛ばされたバイト

私と同じ場所で仕事をしていた大学生のA君。休憩に行こうと持ち場を離れた瞬間、スタジアムに吹き荒れる強風に帽子をさらわれることに。慌てて追いかけたのですが、時すでに遅し。

帽子は3階席から一階席へ。1階席のお客さんが帽子を拾ってくれたから良かったものの、試合中のピッチに入っていたら、大惨事でした。

思いがけないラッキーな出来事も^^

踏んだり蹴ったりだった私にも、思いもよらない幸運な出来事がいくつかありました。

スタジアムでサッカー観戦していたお客さんが、私の寒さに震える姿を見て、ホッカイロを分けてくれたのです。これは、本当にありがたかったです。あの時のお客さん、本当にありがとう!!

また、仕事も終盤にさしかかり、VIP席とS席の間に移動となったとき。ここでも思いもよらないラッキーがありました。なんと、地元サッカーチームの前、FW外国人選手が、VIP席に入ろうと私の前に現れたのです。何度もテレビで見たことのある有名選手です!私はすぐに道を開けました。

その際、彼は私の腰を軽く叩き、「アリガトウ」と声をかけてくれたのです。
私は寒さも吹っ飛びそうなほど感激しました。

給料は6,000円

ほとんど立っているだけで、寒さに耐える以外することはなかったのですが、日当として6,000円が支払われました。

数時間立っていただけで6,000円と思えば割のいいバイトなのかもしれませんし、私にとってはニート脱出の第一歩だったのでまあよかったかなという感じです。

ちなみにこのアルバイト、若い女の子(大学生など)の割合が非常に多かったです。一緒の持ち場に付けば、仲良くなれることもあるかもしれません。(ここだけの話、そのためだけに来ている若い男達も結構いたのも事実です)

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