テレワークの初期費38万の為にキャッシング。返済は滞り...【体験談】

テレワークのお仕事を引き受けるのに、必要なサーバー代金38万円が必要でしたが、6万円しか用意できなかった為、残りの32万円を借りる必要があり、大手消費者金融のアイフルに32万円を借りたのがキャッシングの始まりです。

体験者の情報

名前:菊池 ななこ
性別:女性
当時の職業:パート
当時の年齢:37歳
会社名(借入先):アイフル
借入件数:3件
利用時期:2011年7月~2012年9月(現在)
当時の借金の合計額:82万円

一度のキャッシングからはじまった借金生活

私は現在38才。
アイフルから32万円を借り入れたのは去年の7月でした。

私は6年前から実家の家業(クリーニング店)を手伝っていたのですが、最近は不景気のあおりを受けて経営が苦しくなり、必然的に私の収入も減っていきました。

12年前に新築の一戸建てを購入しており、その住宅ローンを抱えておりましたので(私のパート収入から住宅ローンの返済をしておりました)、収入の減少に伴い、返済もだんだん苦しくなっていきます。

仕方なく私は、ローン返済分を補うために在宅でできるお仕事を探しはじめることにしたのです。

その後、タイミング良くテレワークと言う、パソコンを使ってできるお仕事の募集情報をみつけました。

テレワーカーの会社と何度か電話面接とやり取りの後、無事採用されたのですが、お仕事に就くにあたってテレワーカー会社指定のサーバーを用意しないといけませんでした。

その登録費用はなんと38万円

住宅ローンの支払いにも困っているのに、38万円など到底用意できるわけもありません。さて、どうやって工面しようか・・・

実家の両親に借りようかと思ったのですが、まだ借金を抱えている両親にお金を借りるのは気がひけたので、結局、金融機関でお金を借りることにしました。

銀行のローンは審査が厳しく時間もかかるので、申し込みから審査まで2~3日で終わる消費者金融にしよう!と思い、どこで借りようか探すことに。

なぜアイフルを選んだのか?

私は借入先としてアイフルを選びました。

「対応が親切丁寧」であるという口コミをいくつか見かけたこと、申込から借入まで、来店が一切不要だったことが、選択の決め手になりました。(あとで調べてみると、来店なしで契約できる業者はアイフル以外にもいっぱいあったようですが・・・)

インターネットの申し込みから振込までにかかった日数は2日

スピード対応、とても助かりました。

インターネット振込みを選んだ理由

テレワークのサーバー代が38万円もかかることを家族には内緒にしていました。もちろん両親にも主人にも話していません。

借金をすることを誰にも知られたくなかったので外出の必要がないインターネット申し込みとインターネット振込を選んだのです。

早く融資してもらいたい場合は直接店舗に来店するか、無人契約機へ行けば申し込んだその日のうちにお金を借りられますが、誰にも顔を見られたくなかったので全て自宅で済ませてしまいました。

審査申し込みから借り入れまでの手順と流れ

アイフルのサイトへアクセスして会員登録、その後、審査の申し込みをネット上で行いました。

審査申込みをした10分後にアイフルから自宅に着信。

オペレーターさんは女性で、とてもゆっくり丁寧に一つ一つ説明をしてくれたのが印象的です。

電話の内容は、申し込み受け付けの確認と、私自身の情報についての確認(住所・電話番号・年齢・勤務先の名称・配偶者がいるか・子供がいるか・借金の理由・希望融資額など)でした。

私が実家でパートをしていると話すと、パート先の確認をしたいので一度勤務先へ電話を入れていいか?とオペレーターさんに聞かれましたが、「親には内緒で借金をするので電話連絡は遠慮してほしい。」とお願いしました。

最初は断られるかと思いましたが、あっさりOKが出たので少しびっくりしたのを覚えています。

また、オペレーターさんが特に強調して説明してくれたのは総量規制のことです。

昔と違い、今は総量規制という法律の適用で年収の3分の1までしか貸せない、ということをかみ砕いてゆっくり説明してくれました。

総量規制の関係上、私に融資できる金額は年収の3分の1にあたる32万円までだと口頭で伝えられました。

あと6万円増額できないか?とお願いしましたが、総量規制を理由に断られました。

電話の最後にEメールで運転免許証の画像と、昨年度の源泉徴収票の画像を送るよう指示され、指定のアドレスへ指定の画像を添付して送信。

審査の結果は後日自宅へ電話連絡しますと約束をして、その日の電話は終わりました。

そして翌日、2回目の電話です。

電話をかけてきたオペレーターさんは前回の女性ではなく若い男性でした。

運転免許証の画像と昨年度の源泉徴収票の画像を確認できたので、融資できますとのこと。

こうして私は、アイフルで32万円を借りることができたのです。

来店したくない理由を告げると、その日のうちに指定した口座へ32万円を振り込んでくれました。

ちなみに、契約利率は実質年率で18%。返済方式は元金定率リボルビング返済方式、支払期日は35日サイクル制。

支払総額は(利息を含めて)401,569円、返済回数29回の予定でした。

支払方法はアイフルカードを使ったコンビニATMからの振込みです。毎月ほぼ定額で16,000円前後を返済していく日々の始まりでした。

キャッシングを繰り返す日々

テレワーカーの仕事を始めたものの、最初の1年間は研修だけでした。研修を修了しないと仕事をもらえません。

主人の給与と自分のパート給与の生活だけで手いっぱいの状態のなか、毎月16,000円を返済に回していくのは、想像していたより大変でした。

最初の3ヶ月はなんとか返済していましたが、実家の家業はますます苦しくなり、私の給与もどんどん目減りしていきました。

そしてとうとう借金の返済ができなくなってしまったのです。

それどころか、住宅ローンのボーナス返済分さえも工面できなくなってしまいました。

困った私は、インターネットで新たな借入先を検索。

結果、三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックが救いの手を差し伸べてくれました。

インターネット申し込みで、22万円融資してもらうことができたのです。

申し込みから審査・振込までの手順はアイフルとほぼ同じでしたが、電話確認は申込時の1回のみでした。

バンクイックの返済は毎月定額4,000円でしたが、ただでさえ苦しい生活の中での返済額増額は、想像していたよりもっと厳しい現実を私につきつけました。

ついに新規で借金出来ない状態に!

結局、借金の返済を借金で穴埋めしているわけですから、返済はあっという間に息詰まります。

またキャッシングに手を出してしまいました。今度はコスモカードです。

キャッシング利用限度額が30万円ついていましたが、返済の穴埋めに、生活費の足しにと引き出していった結果、半年で限度額いっぱいに。

ついに、もうどこからも借金できない状態になってしまいました。

現在の借金総額は82万円。毎月の返済額は3万円を超えてしまいました。

とてもじゃありませんが、今の収入だけで返していけません。

テレワークのお仕事だけが唯一の頼みでしたが、今年に入りその会社が仕事の減少を理由にテレワーク事業そのものから撤退してしまいました。

引き受け先の会社もありますが、あまり優先的にお仕事を回して頂けません。

テレワーク収入は今現在ほとんどない状態です。

とは言っても借金は返済しなくてはいけませんし、子供達を育てていかなくてはいけません。

泣き言ばかりも言っていられないのでインターネットを使って在宅でできる仕事をもう一度探しました。

外で働ければいいのですが、私は去年病気をしまして、体力的に無理がきかない身体になってしまい、これ以上外で働けないのです。

根気良く探して、ウェブライターのお仕事を見つけました。家業の手伝いでブログを書いていた経験を活かせるお仕事でした。

ライターの仕事はまだ始めてばかりで、まだまとまった収入はありませんが、徐々に増やしていって完済を目指したいと考えています。

キャッシングの反省点

テレワークのお仕事を始める前に、今のような状態もあり得たことを想定しておくべきでした。

仕事が決まった嬉しさと、将来 手に入れられるであろう収入を当て込んで借金をしてしまったことは大きな痛手です。

借りる以上は返済計画をしっかりとしておかないと最悪の事態に対処できないと、今回の件で痛感しました。

今の収入が毎月の返済額と見合っているかをしっかりと確認し、身合っていないなら借金を見送るか、または収入を増やす努力をしてから借金をするなどの対応が望ましかったと思います。

痛い社会勉強代でした。
もう借金はしません。

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