相次ぐ家電故障に接待費、冠婚葬祭。急な出費に困った我が家の体験談

家電や携帯の故障、接待費用、冠婚葬祭費、お祝いのお金・・・急な出費が必要になることっていっぱいありますよね。今回は、いつもぎりぎりの我が家で急な出費が必要になり、ピンチになったときのエピソードについてお話します。

【体験者の情報】
名前:若山 太郎(仮名)
性別:男性
職業:放送業
年齢:40歳
家族構成:妻、子ども3人(長女7歳、長男1歳半、次男0歳)

家電の連続故障で一ヶ月37万円の出費

今年の夏。
巷では節電が叫ばれていたので、我が家でもエアコンを出来るだけ使わないように心掛けていました。しかし、今年の夏はとんでもない猛暑で7月の末には我慢の限界になり、私は父親としてエアコンを付けても良い宣言をしました。

子どもたちは大喜び。7歳の娘がリモコンを手に取りスイッチオン。・・・しかし、エアコンはうんともすんとも言いません。コンセントが抜けているのかと思いましたが、しっかりと刺さっています。

なんと、この一番大事な時に故障していたのです。毎日30度を超える熱帯夜で、家族5人汗だくになって寝ているのは健康上良くない。仕方なくエアコンを購入することにしました

ちょっと前にPCを買い替えていたため、エアコン代金をどう捻出するかが悩みどころでしたが、背に腹は変えられません。都合良く子ども手当の入金があったので、ひとまずそれをエアコン代金(12万円)に充てることにしました。

エアコンも無事に設置されて、家族全員が安眠できるようになったのもつかの間。今度は洗濯機がうんともすんとも言わなくなりました。なぜ家電は同時に壊れるのでしょう。

洗濯機もないと困るので、これまた購入するしかありませんでした。さすがに2層式の洗濯機を今更 使う訳にもいかず、一番安い全自動洗濯機を購入しました。金額は5万円。

すでに我が家には貯金が無くなっていたため、こちらは妻の両親に援助してもらいました。

ひと夏でPC代20万円、エアコン代12万円、洗濯機代5万円合計37万円の出費です。これは痛い。

この一件で、家電が一気に壊れるかもしれないという可能性を考えて、少し家電用に貯金しておかなくてはいけないなと本気で思いました。

サラリーマンには付き物、急な接待で痛い出費

私のお小遣いはサラリーマンの平均よりも少ない1ヶ月2万円です。これで毎日買うタバコや缶コーヒーなどをまかなわなくてはいけません。

また、お小遣いがあまりに少ないため、社外の人と飲みにいくには会社から接待交際費を貰っておかなくてはならないのです。

しかし接待なんて突然決まるもの。
あらかじめ接待交際費の申請をしていない場合がほとんどです。その場合は自分のお金で支払いを済ませ、後日、改めて会社に申請するという流れになります。

少ない額で接待が済む場合は何ら問題ないのですが、ネオン街で接待となると話は別です。一晩で10万円近く支払わなければならない場合もあります。

先日、取引先の取締役と打ち合わせ後、話の流れでネオン街に繰り出すことになりました。そのときの所持金は1万円。これでは自分の分すら払えない状況です。

私は「一度会社に戻ってから合流する」と取締役に申し出たのですが、いい返事はもらえず結局直行することに。仕方ないので一緒にお店まで行って、慌ててお店の近くのキャッシングサービスで10万円を借り、無事に支払うことができました

キャッシングを使うと利息分は自分の支払いになる(利息分は会社からもらえません)ので損なのですが、ビジネスチャンスのためだと思って泣く泣く自腹を切ったのです。

携帯水没事故勃発。水没は自己負担で痛い出費

ある朝、トイレから絶叫に近い叫び声が。一体何が起こったのかとトイレに行ってみると、トイレットペーパーで必死にスマートフォンを拭いている妻の姿がありました。どうやらトイレにスマートフォンを落としてしまったようです。

とにかく電源を落として、乾燥させるように指示して2日放置。しかし、完全に水没させてしまったので電源すら入りません。仕方なく契約している携帯電話会社にいき、事情を説明したもののデーターの復元は難しいどころか、補償期間も終了しているので実費で修理しなければならないとのこと。

見積もりを出してもらうと2万円+消費税
結構な値段だったので、妻は新しい携帯電話を買おうとしていましたが、よく話を聞くと、水没してしまった携帯電話の分割支払いがまだかなり残っているので、新しいものにすると大きな費用がかかるということでした。

結果、2万円で修理してもらうことを選択しました。しかし、妻から衝撃の一言が。「給料日前でお金がない。」

私は仕方なく自分がアフィリエイトで稼いでいる収入から出してあげることにしたのです。

妻が水没させなければ、払う必要の無かった2万円。妻には「必ずストラップを付け、絶対手から離さないように」ときつく言いつけましたが、事故は突然起きるもの。それに備えて自由にできるお金をキープしておこうと本気で思いました。

冠婚葬祭も重なれば生活費を圧迫

サラリーマンにとって急な出費の代表が冠婚葬祭にかかる祝い金ではないでしょうか。私は現在40歳ですが、30代のころに比べて祝い金を出す機会が多くなりました。

部下の結婚に、出産。さらには関係企業のお偉い方が亡くなって香典が必要になるなど、ひどいときには一ヶ月に2回も冠婚葬祭があることも。

一番ひどかったのは結婚、出産、葬式の3つが重なった時。直属の部下の結婚なので祝い金をケチる訳にもいかず10万円を包みました。

その数日後、今度は別の部下の出産。祝い金を包むとそれなりの額になってしまうので、おむつやミルクなど必要なものを多めに自宅に送るということでお祝いの品にしました。それでも3万円ぐらいはかかります。

更にお世話になった関連企業の取締役が亡くなり香典を1万円包みました。

この3つで一ヶ月に14万円です。
我が家の家賃は2DKで7万8千円。
その月は冠婚葬祭で家賃の2倍のお金がとんでいったのです。

このときばかりはにっちもさっちもいかず、人にお金を借りたり、キャッシングサービスを数社利用したりと様々な方法で資金繰りをしました

冠婚葬祭に祝い金を払わないという選択肢もありなのかもしれませんが、そこは日本人。やはり良い顔をしたい。この一件で、冠婚葬祭にかかる費用も計算に入れて貯金が必要だなと思いました。

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