試験監督アルバイトの給料、勤務時間、注意点、辛いことのまとめ

試験監督のアルバイトとは、試験の会場で問題用紙を配ったり、受験者の人数を数えたり、不正行為がないかをチェックするお仕事です。

なんとなく「ただ受験者を見ているだけの簡単なお仕事」というイメージを持っている方も多いと思いますが、実際のところはどうなのでしょう?

今回は、試験監督のアルバイトについて皆さんが気になるところを一挙にまとめてみました。

時給の相場、勤務時間、メリット・デメリットなどを詳しく調査していくうちにわかったのですが、意外に大変な点、苦労する点も多いお仕事のようです。

  • 目次
  • 試験監督ってどんなお仕事?
  • 時給の相場・勤務時間の目安を教えて
  • 経験者の声から調査!試験監督のメリット・デメリットとは
  • 意外な盲点?試験監督の仕事をするうえで気をつけたい注意点
  • 求人はどうやって探せばいいの?

試験監督ってどんなお仕事?

試験の種類や規模、会場によって若干異なりますが、だいたい下記のような流れで進んでいきます。

試験日の前日まで

多くの場合、前日までにお仕事のマニュアルが渡されます。よく読んで把握しておきましょう。

試験開始前

会場に着くと、まず担当者から1日のスケジュールや役割分担について説明があります。また、場合によって机や椅子を運ぶなどの体力仕事が発生することもあります。

試験会場が開くと受験者が入ってくるので、受付や誘導を行います。ひとりひとりの受験票を確認して、名簿にチェックを入れたり、座席の案内をします。

試験中

試験開始の前に試験中の注意事項を受験者に説明します。場合によって、要点を黒板に書くこともあります。

問題用紙・解答用紙を配布したら試験開始です。時間管理は正確におこないましょう。

また試験中は、不正行為の監視、受験者がモノを落とした時の対応や、トイレへの案内などをおこないます。

試験が終了したら、解答用紙を回収して退出の案内をします。

試験終了後

解答用紙の整理・提出、管理者への報告を行って終了です。

場合によっては会場の後片付けなども行います。

時給の相場・勤務時間の目安を教えて

試験監督は、比較的時給の良いアルバイトだといわれています。相場は1,000円~1,200円です。

勤務時間は、準備・後片付けの時間を合わせても大体8~9時間くらいです。

たとえば、試験が9時開始なら、朝8時に集合し、すべて終了するのは17時頃、というケースが多いようです(休憩時間は1時間とする)。

中には半日だけのお仕事もありますが、多くは1日がかりです。

経験者の声から調査!試験監督のメリット・デメリットとは

試験監督のお仕事にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?経験者の声から調査してみました。

メリット

まずはメリットからです。

1日でがっつり稼げる

時給がそこそこ良いうえに勤務時間も長めなので、1日でがっつり稼げます。

時給1,000円、実働時間8時間でも8,000円ですし、時給1,200円なら1万円近く稼げます。

単発で働ける

普通のアルバイトのように、「週3回、1回5時間~」のようなきまりがありません。単発で働けます。

また、試験の多くは土日・祝日に開催されるので、平日忙しくて時間がとれない方におすすめです。休日しか時間のとれない会社員や大学生にはうれしいアルバイトですね。

デメリット

次はデメリットについてです。

競争率が高い

人気のあるアルバイトなので、当然 競争率も高くなります。場合によっては抽選になることもあるようです。

いくら条件の良いアルバイトでも働けないと意味がありません。

試験中やることがない

試験中、質問やトラブルがないと(ないに越したことはないのですが)本当にヒマです。

静寂が眠気をさそい、我慢するのが大変だった、という方もいるようです。

立ちっぱなしで辛い

基本は立ち仕事です。8時~17時までの勤務であれば、計8時間は立ちっぱなしです。

立ち仕事に慣れていない方、足腰に負担を感じやすい方にとっては、肉体的につらい仕事になるかもしれません。

意外な盲点?試験監督の仕事をするうえで気をつけたい注意点

こちらも経験者の声からわかった「試験監督の仕事をするうえで注意したいこと、気をつけたいポイント」を紹介していきます。

身なりに気をつけよう

黒やグレーの地味目のスーツを着て、アクセサリーなどの装飾品は避けること。髪の毛の色が明るい人は、その日だけでも黒く染めたほうが無難でしょう。

男性の場合、髭はNGです。長髪も避けたほうがいいでしょう。女性は、長い髪はなるべくまとめて、華やかすぎるネイルやメイクは控えてください。

また、履物にも注意しましょう。試験中は机の間を歩いて見回るので、足音がパタパタ・コツコツ鳴る靴は避けましょう。履きなれたゴム底の靴が向いています。

また、試験会場によっては、外で受験者の誘導をしなくてはならない場合があります。真夏・真冬だと体にこたえますよね。状況に合わせて衣服を調整できるよう、事前に準備しておきましょう。

解答用紙は厳重に扱おう

アルバイトといっても、受験者の解答用紙を預かるので責任重大です。

解答用紙の汚損や破損、紛失がおこらないよう細かいところまで気を配りましょう。

アナウンスは大きな声でハッキリと

受験者にアナウンスする際は、大きな声ではっきりと話すこと。

試験の注意事項など、重要なことを伝える場面も多いです。ぼそぼそと読んだり、どもってしまうと受験者の耳に届きません。

事前にアナウンスの練習をしておくといいでしょう。

求人はどうやって探せばいいの?

大きく分けて2つの方法があります。

アルバイト情報サイトから探す

まずはGoogleやYahoo!などの検索エンジンで、「試験監督 アルバイト」などのワードを検索してみてください。すると、多くのアルバイト情報サイトの案件がヒットするはずです。

その中でいいなと思う案件があったら、求人元である派遣会社に連絡し、登録しましょう。そして、派遣会社を通じて仕事をもらうという流れです。

アルバイト情報サイトで代表的なのは、indeed、anタウンワークマイナビバイトバイトルドットコムフロム・エーショットワークスジョブセンスなど。

なかでもおすすめなのは、indeedです。

Indeed
http://jp.indeed.com/

indeedなら、複数のアルバイト情報サイトを縦断検索できます。また、膨大な求人情報を「希望勤務地」で絞り込むこともできます。

indeedホームページ

また、試験監督アルバイト専門の派遣会社もひとつ紹介しましょう。

その名も株式会社全国試験運営センター。河合塾、株式会社パソナ、日本電子計算株式会社が母体となってできた会社です。

全国各地で実施される試験のアルバイトを随時募集しています。

説明・登録会は全国で行われているので、興味のある方はホームページの「人材募集」のところをチェックしてみましょう。

予備校、試験の公式ホームページから探す

予備校や国家試験などの公式ホームページを見ると、試験監督の求人情報が掲載されていることがあります。

気になる求人があったら、直接フォームやメール、電話で問い合わせてみましょう。

予備校だと、駿台予備学校、市進教育グループ、代々木ゼミナールあたりが多くアルバイトを募集している印象です。

いずれも冬がメインのようですね。冬休み、集中してアルバイトに励みたいという方におすすめです。

予備校以外だと、年に複数回開催されている英検やTOEICが随時アルバイトを募集しています。

いかがでしたか?
試験監督のアルバイトについて良い面も悪い面も把握できたかと思います。気をつけるべき点を踏まえて一生懸命取り組めば、きっと有意義なアルバイトになると思います。

→ オトクなアルバイトの探し方!知らなきゃ損する!複数サイト利用術

この記事の筆者

北村 あかり
駆け出しWebライター。日本語検定2級保有。長年勤務していたコールセンターで、金融・保険・旅行などさまざまな分野の業務を経験。その中でスクリプト作成(電話応対の台本作り)に携わった経験から「日本語」「言葉をつづること」のおもしろさに魅せられ、Webライターに転向。

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