運送配送バイト調査。時給・内容・時間・女性雇用・免許。短期で稼ぐ

運送業・配送業のアルバイトには...

  • トラックを運転して多くの荷物を運ぶもの
  • 通常の車で荷物を運ぶもの
  • 自転車やバイクを使って荷物を運ぶもの

など、さまざまなものがあります。

トラックを運転するお仕事は男性が多く、そもそも大型免許がないとできませんが、自転車やスクーターで物を運ぶお仕事なら、女性や主婦の方でも問題なく出来ますね。

今回は、そんな運送業・配送業アルバイトのお給料や仕事内容の実態について検証していきます。

お給料の相場

ところで、あなたは運送と配送の違いをご存知ですか?

辞書で調べてみると、運送とは「物や人を運ぶこと」、配送とは「商品を運ぶこと」だそうです。

つまり、運送業はクロネコヤマト、佐川急便、郵便局など手紙や荷物を運ぶ会社で、配送業は新聞配達や牛乳配達などということですね。

どちらも運ぶ商品は違いますが、給料や勤務内容にどんな違いがあるのでしょうか?

運送業も配送業も、トラックや自動車を使うものは時給1,000円~1,200円程度が相場です。

しかし、クロネコヤマトのメール便や郵便局のように自転車やバイクで運ぶ仕事は800~900円程度と少し低めになっています。

車両(トラックや車)は一度に大量の荷物を運べる上、危険を伴う仕事のため給料が高くなりますが、自転車やバイクは少量の荷物になってしまうため、どうしても給料が低くなってしまいます。

短期で一気に稼ぎたい場合は、トラックなど大量の荷物を運ぶ仕事がいいかもしれませんね。

勤務日数と時間帯

まずは勤務日数について。

長期継続希望、週3~5日勤務で募集しているところが多いようです。

そのため、週1日だけ、月1日だけというような単発のものを見つけるのはなかなか難しいかもしれません。

運送・配送業は24時間365日稼働しているため、必ず土日・夜間が休みになるというわけではありません。

道が渋滞していて予定時間よりオーバーしてしまうことも充分考えられます。常に残業を覚悟しておいたほうがいいでしょう

運送業の勤務時間は、お客さんがいる時間帯に渡さなければいけないため日中がメインになります。

特に、午前中や夕方など主婦が料理をしている時間帯(家に確実にいる時間帯)がピークと言えます。

配送業の場合は、お客さんがいない時間帯に配ることが多いので早朝や深夜勤務が多くなります。

しかし、配送業の中でも生協やウォーターサーバーのように基本手渡しで商品を渡さなければいけない場合は、日中勤務(主婦がいる時間帯)がメインになります。

勤務時間に関して言うと、運送業も配送業も、近隣での配達の場合は4~5時間程度、長距離配達の場合は12~20時間程度(休憩込み)と幅広くなります。

自分のライフスタイルに合わせて仕事を選びましょう。

仕事内容

運送業は、手紙や荷物などを車・バイク・自転車で集荷・宅配します。代表的なのは、郵便局、クロネコヤマト、佐川急便などです。

重たいものを運ぶイメージがあるかもしれませんが、近年では化粧品や小物など軽いものを扱うことが増えてきたため、以前に比べて女性スタッフが増えてきました。

佐川急便では、女性スタッフの雇用を増やすために、京都で女性スタッフメインの集配所をスタートしているそうです。(2012年11月現在)

運送業の繁忙期と言えば、年賀状、お中元、お歳暮、引越しシーズンですね。

年賀状のアルバイトは、冬休みの学生やフリーターがお小遣い稼ぎでやることが多いです。

お中元、お歳暮シーズンは単発のお仕事も募集されているようなので、会社員が副業として働いているケースもあるようです。

これらは比較的楽なお仕事ですが、一番大変なのは引越し関係です。他のものに比べて給料は高めですが、重たいものが多いため重労働です。

配送業は、ネットスーパーで注文されたものや、生協などの食料品を運ぶ仕事があります。

ネットスーパーで有名なものといえば、イトーヨーカドーでしょうか。

私は、イトーヨーカドーでネットスーパーの手伝いをしたことがあります。

まず、注文一覧表を見ながら台車を持って倉庫や売り場から商品を集めに行きます。

そして、それらを専用の箱に詰めて、ワゴン車に積み込みます。

そのまま直接お客さんのご自宅まで運びに行きます。

大変だったのは、ペットボトルの大量注文です。2Lペットボトルが6本入っている段ボールを何十個も運ばなくてはいけないため重労働でした。

特に夏場は1日100~200箱くらい運ぶこともあるので、汗がだらだらになって大変でした。

ネットスーパーは、給料が高くない割に重労働だった思い出があります。

生協は、私自身やったことがないのですが、友人が勤務していたことがあります。車を運転している時間が長いため、思ったより大変ではなかったとのことでした。

運送業・配送業のどちらをやるにしても、収入面だけでなく体力的に無理ではないかを考慮することが大事ですね。

性別による仕事の違い

力仕事が多く、長距離を運転することが多いため、トラックなどで大量の荷物を運ぶ仕事は圧倒的に男性が多いです。

女性は、ヤクルトの配達をイメージしていただくとわかると思うのですが、自転車や三輪バイクなどで近隣をまわる仕事を選ぶ傾向があります。

仕事の始め方と選ぶときのポイント

アルバイト情報誌やアルバイト情報サイト(フロムエーナビ、マイナビ、an、バイトルドットコム、ジョブセンスなど)で探すことができます。

これらのサイトで、職種:ドライバーで仕事を絞込み、さらに希望勤務地や希望の時給、希望の雇用形態(アルバイト、派遣など)、勤務時間帯、勤務期間などを入力して検索することで、できるだけ自分の希望に合った仕事を探すことができます。

仕事を探すときのポイントは、やはり大手であるかどうかということです。

やはり、クロネコヤマト、郵便局、佐川急便などの大手は、仕事が定期的にあり、仕事の流れがきちんとできているため、働きやすい職場であることが多いです。

良い点

基本は一人勤務が多いので、他人とコミュニケーションを取りたくない場合はおススメです。

また、様々な道を通るので、土地勘が身につきます。また、免許証があればすぐにでも始めることができます。

悪い点

基本は力仕事・体力を使う仕事です。体力に自身のない方にはおすすめできません。

また、運転技術は身につきますが、他の仕事に生かせる特別なスキルを身につけることができない点もマイナスポイントかも知れません。

注意点

免許証を準備する

軽自動車や普通自動車は普通免許でかまいませんが、大型トラックでは大型免許が必須になります。

ちなみに、カブやスクーターはバイクの免許が必要だと思われるかもしれませんが、普通免許があれば問題ありません。

商品を壊さない

万が一、商品を傷つけてしまった場合は、その分、給料から差し引かれる可能性があります。割れやすいものを運ぶ場合は、十分気を付けましょう。

壊れないようにするためのポイントは、重たいものは前方、軽いものは後方に積むことです。

車がブレーキをかけると、荷物や人は前に動いてしまいます。(これを、「慣性の法則」と言います。)

そのため、もし軽いものが前にあって重たいものが後ろにあると、重たいものが前に動いて軽いものを潰してしまうかもしれません。荷物を積み込み方で、危険を回避することができます。

事故に気を付ける

一番多いトラブルは、やはり交通事故です。

私の友人は、ピザをバイクで配達しているときに車と衝突して大きな事故になってしまったことがあります。

命に別状はなかったのですが、バイクと車はボロボロ。

そのときは保険を組んでいたからよかったものの、もし保険がなかったら数百万円の支払いになっていたかもしれません。

交通事故は、命だけでなく金銭面のダメージも大きいので十分気を付けましょう。

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【この記事の筆者】
茂木 大仁(仮名)
1984年生まれ。千葉県出身。学生時代からビラ配り、ティッシュ配り、犬の散歩、引っ越し、交通量調査員、新聞勧誘、ロハス企画の営業、家庭教師、塾講師、モデル、執筆、アフィリエイト、レストランの接客業、野菜の路上販売、ヒッチハイク本州一周など様々な仕事に携わる。現在ではゲストハウス管理人、塾講師、作家、オークション転売、そして父親という5足のわらじをはきながら生活をしている。

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