念願の海外旅行!費用が足りないのでカードローンで一時しのぎ【体験談】

私はつい先日まで、キャッシングは生活費の補填として、1~2万円利用する程度で、利息をいくら支払っているのかなど、考えたこともありませんでした。

しかし転職を機にドバイへの旅行を計画。貯金のない私は、思い切って10万円を借入れします。この借入れで、利息や支払い期限・どうしたら増額できるかなど、キャッシングの詳しい内容について、初めて知ることができました。

体験者の情報

名前:村本 雅弘(仮名)
性別:男
職業:会社員
年齢:32
借入件数:1件
会社名(借入先):丸井エポスカード
利用時期:2000年12月~2013年8月現在
借金の合計額:12円

マルイのキャッシングでドバイへ

私ははじめての転職を機に、憧れのドバイへ海外旅行を決意しました。

しかしわずかな貯金ではツアー代金を支払うので精一杯。しかもあてにしていた退職金が支払われるのは1ヵ月後です。

無一文で海外旅行に出かけるわけにもいかず、結局、旅行先での遊興費を丸井のキャッシングで賄った私の体験談です。

ゆとりある暮らしを目指して転職

私は大学を卒業して、中堅食品メーカーに就職しました。

給与は初任給18万円から徐々にアップしていき、諸手当込みで月収は30万円ほどになりました。

ただし1Kで家賃8万円のアパート暮らし。生活費は家賃合わせて20万円でやりくりしなければいけません。残ったお金もお酒や洋服などの娯楽費に消えていました。

貯金にあてるはずのボーナスは、この不況で3年前ほど前から支給額はゼロ。

まとまった貯金もできず、このままでは結婚もできない...そんな思いから待遇の良い会社を探して転職活動を開始しました。

そしてこの春、10年間勤めていた会社を退職し、新たな職場で再スタートを切ることになったのです。

ツアー代金で貯金のほとんどが消えた

新たな就職先が決まった時、前の職場の有給休暇が10日間ほど残っていたので、その期間を利用してドバイへの旅行を計画しました。

旅行会社で聞いてみると、3月のドバイはちょうど暑さが強まり、シーズンオフにさしかかる時期。航空券とホテルの宿泊がセットになった7日間のツアー代金は約24万円でした。

ホテルを他のツアー参加者との相部屋にしたり、日数を短縮すれば、もっと安い10万円台のツアーもあったのですが、どうせ行くなら悔いは残したくありません。

ところが、旅行会社にツアー代金を振り込むと、旅行に持って行けるお金は10万円ほどしか残りませんでした。しかもあてにしていた退職金が振り込まれるのは1ヶ月も先のことです。

旅行を5日後に控え思い悩んでいると、ふと思いついたのが学生時代に作った丸井のカード。今はエポスカードに名前が変更されましたが、私にとっては「丸井のカード」の方がしっくりきます。

社会人になってから、キャッシングは生活費が足りなくなったときに利用していました。ただし借入額は1万~2万円で、3万円以上になることはありません。

返済プランもリボ払いにしていたため、毎月5千円が銀行から引き落とされ、3~4ヶ月経って気づいたら完済していたという程度の借入れです。

カードはショッピングでもほとんど使ったことがなく、自宅に郵送で届く明細書もほとんど見ずに捨てていたのです。恥ずかしい話、いったいいくらまで借り入れができるのかも知りませんでした。

窓口で利用限度額について聞いてみた

そこで思い切って近所の丸井へ。(電話で問い合わせしても良かったのですが、直接行って聞いたほうが早かったりしますからね)カードを持ってエポスカードのサービスカウンターに行き、女性スタッフに聞いてみました。

「このカード、現在いくらまでキャッシングできるか知りたいのですが」
「はい、少々お待ち下さい」

カウンターで身分証明書を掲示し、身元の確認が終わると、女性スタッフがカウンターの端末に会員情報を入力、すると...。

「村本様、お待たせしました。キャッシングのご利用限度枠が30万円に設定されております。現在のお借入残高が1万9千円ございますので、28万円のお借入が可能です」

もしも転職のことを聞かれたらどうしようかと思いましたが、この時点ではまだ前の職場に在籍していたので、特にこちらからは切り出しませんでした。

次の職場に勤めて落ち着いた頃、改めて登録情報の変更について聞いてみようと思ったのです。

実績がないと増額は難しい

それよりも気になったことがあったので、ついでに聞いてみました。

「限度額を30万円から引き上げることは可能でしょうか?」

「お客様のご要望でキャッシングのご利用枠を変更することはできかねます。こちらからご利用枠の増額についての案内を差し上げたお客様のみ、ご対応させていただきます」

なるほど...。
ある程度の借入と返済の実績がないと、借入限度額はなかなか増額できないとのこと。まあ、なにはともあれ10万円借入ができることを知ってほっとひと安心。

エポスカードの1年あたりの利息は18%。

1日あたりの利息で計算すると(10万円×年利0.18÷365)、1日あたりの利息は約50円。つまり1ヶ月借りると約1500円の利息が発生します。

ちなみに私のエポスカードは、支払日が毎月4日に設定されています。毎月4日まで利用した額が、翌月の4日の支払いに反映されるとのこと。

その日は5月17日。つまり今日キャッシングした分は6月4日締めで7月4日の支払いになります。

それまでには退職金も振り込まれているはず、私はホッと胸を撫で下ろしました。

1回払いを選択すると分割への変更は不可

私は思い切って1回払いで返済しようと、相談してみました。

「1回払いにいたしますと、その後、分割支払いへの変更などはできかねますがよろしいでしょうか?」

念を押されましたが、こういう借入はズルズルと引きずりたくないという気持ちもあり、1回払いを決断します。

その後、丸井の1階にあるキャッシュディスペンサーにカードを入れ、モニターで「借入」「10万円」「1回払い」と選択。その日、無事に10万円をキャッシングすることができました。

その後、20万円の現金を手に、いざドバイへ。

羽田から関西国際空港を経由して、そこから直行便で11時間、ずっと憧れていたドバイで、7日間を過ごしました。

利用したホテルのトラベラーズデスクでは、さまざまなオプショナルツアーを案内していました。

「せっかくドバイまで来たのだから......」こんな思いもあって、ディナークルーズ(日本円で約6千円)や、半日サファリツアー(日本円で約8千円)などを申し込み、ドバイを満喫しました。

20万円あった遊興費はほとんど使い果たし、手元には5千円ほどしか残りませんでしたが、何より一生の思い出ができました。

利息は1日単位で計算して2268円

これも丸井でキャッシングした10万円がなければ、せせこましい貧乏ツアーになっていたことでしょう。

さて、帰国後ですが、新しい職場にも慣れ、6月中旬には無事、前職の退職金約80万円が口座に振り込まれていました。

丸井エポスカードの支払いの翌日、通帳を記帳すると借入額の10万円に年利18%の利息を加えた10万2268円が引き落とされていました。計算すると46日間の利息を払ったことになります。

その後、転職したことによって給与も(若干ですが)上がり、貯金も出来そうです。

現在の借入額は1万円を切り、後2回の支払いで完済予定です。

でも完済した後も、丸井エポスカードは「もしもの時の1枚」として、財布に入れておくつもりです。

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