知っているようで知らない『お金』のことをわかりやすく解説するブログ。

もうすぐゴールデンウイークですね。楽しみにされている方も多いかと思います。

しかし、実はあなたと同じぐらいゴールデンウイークを楽しみにしている人たちがいます。

そう、、、泥棒です。

長いお休みは泥棒が仕事をするのにピッタリのタイミングです。

泥棒は「家の中のどこにお金が隠されているか」を熟知していますから、私たちが凝った所にお金を隠しても、発見するのは朝飯前かもしれません。

そこで、今回は「家でのお金の隠し場所」「泥棒がチェックする場所」「泥棒に見つからないようにお金を隠す方法」などを調査しました。

「うちは絶対に見つからない場所にお金を隠してあるから大丈夫^^」と思っているそこのあなた!

そこに隠していて本当に大丈夫ですか?

この記事を読んでもう一度隠し場所を検討してみてください!

  • 【目次】
  • お金を隠す場所あれこれ
  • 泥棒はどこを探す?
  • 泥棒に見つかりにくい場所はどこ?
  • お金の隠し場所を忘れないための方法

お金を隠す場所あれこれ

みなさんお金をどこに隠しているのでしょうか?

Q 大事な通帳や印鑑、あなたはどこに隠していますか?

1位 たんすや冷蔵庫など自分にしかわからない場所
2位 その他
3位 預金がないので、隠し場所は特に気にしていない
4位 自宅の金庫

ALSOK 綜合警備保障「ALSOKみんなが作る!防犯何でもランキング

ALSOKが行ったあるアンケート調査では、およそ4割の人が、通帳などの貴重品を「たんすや冷蔵庫など自分にしかわからない場所」に隠していると回答しています。

「自分にしか分からない場所」とはどこなのでしょうか?

みなさんが知恵を絞ってお金をどこに隠しているのかをご紹介しましょう。

タンス

洋ダンスの引き出し、下着入れボックス、ハンガーに掛かった洋服の内ポケットなどに隠す。

ただし服の中にお金を隠したまま洗濯してしまうと悲劇なので要注意。

本・本棚

専門書や雑誌など、自分しか手に取らないであろう本の隙間に挟む。

また、本棚の奥を二重板にして専用の隠しスペースを作る。

床・壁

和室なら畳の下、洋間なら絨毯の下に隠す。

持ち家の場合は壁に隠し穴を開けて隠すケースもある。

冷蔵庫

野菜室や冷凍庫の奥などに隠す。

収納スペース

床下収納や屋根裏部屋、納屋などに隠す。

普段目につかず、滅多に開けない場所のため、隠したことを忘れてしまいがちになる。

パソコン周り

キーボードの下、プリンターの下など簡単に隠せる場所から、パソコン本体のケースカバーを開けて中に隠すケースもある。(この場合、簡単に取り出せないのが難点。)

庭・ベランダ

庭に穴を掘って埋めたり、植木鉢、プランターの中や下などに隠す。

ビニール袋を何枚も重ねて使うなど、雨対策は必須。

家の中以外だと、銀行の貸し金庫を利用する方もいるようです。

貸し金庫の利用料金の相場は1年間で25,000~30,000円ほど(大手銀行の場合)。

また、現金を家に置かず、普通口座・定期預金として預けている方も多いと思います。

ただし、地元のローカル銀行に口座には要注意。

口座を作ったことさえ忘れ、引越してしまい、そのまま休眠口座となってしまうケースがあります。

後々、思い出せたとしても、引越し先によっては出金が困難なこともあります。

泥棒はどこを探す?

泥棒が空き巣に入った家に滞在する時間(室内を物色する時間)は平均15分以内と言われています。

15分は短いようで長いです。

しかも、泥棒は隠し場所の相場がわかっているので、手際よく金品やお金、貴重品を探していきます。

泥棒がチェックする主なポイントについてご紹介しましょう。

居間

  • 棚、引き出し
    棚や引き出しは全て開けて物色。
  • 壺、掛け軸の裏
    何か隠されていないか確認したうえで、高そうな調度品はそのまま持ち去る。
  • 仏壇の中
    仏壇の中もくまなくチェック。

寝室

  • タンス、クローゼット
    洋服を出して、中に何かないか探す。ハンガーに掛かった洋服があれば、ポケットも物色。
  • ベッド周り
    ベッド付近のチェストや引き出しも当然チェック。マットレスの下やベッドの下、裏側も確認。
  • 鏡台
    高価なアクセサリーがないかチェック。

台所

  • 茶箪笥(ちゃだんす)
  • 床下収納・台所の流しの下
    ビニール袋に入ったお金や貴重品が隠されていないか確認。
  • 冷蔵庫
    野菜室や冷凍庫の奥あたりをチェック。

書斎

  • 本棚
    本を全て取り出し、本棚に何か隠されていないかチェック。
  • デスク周りや引き出し

その他

  • トイレ
    水洗タンクの中に、ビニール袋に入ったお金がないかチェック。
  • 洗面所周り
    救急箱や洗面所にある棚、物入れなどもくまなく物色。
  • 下駄箱
    靴を取り出して下駄箱に何か隠されていないかチェック。

泥棒に見つかりにくい場所はどこ?

泥棒がよく調べる場所がわかると、泥棒に見つかりにくい場所も絞れてくると思います。

金庫を設置する

小さい金庫はそのまま持ち去れますが、防犯用の大きな金庫は金庫開けのプロでない限り短時間で開けるのは難しいです。

防犯用の大きな金庫を個人で持っている方は少ないと思うのですが、最近は家電製品に酷似させた一見金庫と判らない金庫もあるそうです。

また、古い家電製品を改造して金庫代わりにするという方法もあります。

金庫を持っていれば、お金の隠し場所を忘れる心配もなくなります。

ただし金庫がある=「お金を持っています」と公言しているようなものなので、家の外から見える位置には置かないようにしましょう。

手の届かない、高いところに隠す

電灯の傘の裏や屋根裏部屋など脚立が必要な場所は、限られた時間の中で物色するには不向きなので、狙われにくいようです。

多くのモノの中に隠す

「落ち葉を隠すなら森の中に隠せ」という言葉があります。

例えば書斎にものすごくたくさんの本があれば、限られた時間の中でそれら全部を調べるなんてことはしないでしょう。

分散して隠す

少しずつ分散して隠せば、万が一泥棒に入られても、被害が少なくて済みます。

また、せっかく空き巣に入ったのに何も見つからなかった場合、腹いせに家の中をめちゃくちゃに荒らしていく悪質な泥棒もいるそうです。

少し探せば見つかりそうな所に、あえて少額(数万円)のお金を隠しておき、本当に見つかりたくないものは別のところに厳重に隠しておく、というのもひとつの方法です。

寝室や居間には置かない

寝室、居間は真っ先にターゲットになるので避けたほうが良いでしょう。

もしくは、居間の茶箪笥、寝室の引き出しなどあからさまなところにダミーである少額のお金を置いておくといいかもしれません。

花壇、植木

特に単独犯の場合、土の中まで掘り返す時間はありません。

近所の目もあるので、庭に長時間滞在するのは避けたいはずです。

お金の隠し場所を忘れないための方法

「よし!ここなら絶対に泥棒に見つからないぞ!」

そうやって張り切ってお金を隠しても、隠し場所を忘れてしまっては意味がありません。

最後に、お金の隠し場所を忘れないためにはどうすれば良いのか考えてみましょう。

メモをとる

何処に何がおいてあるのか全て紙やノートに記し、それを長年連れ添った妻や夫、付き合いの長い生命保険会社の人、無二の親友など、信頼のおける人物に渡しておきましょう。

ご年配の方は財産を引き継がせたい子供にメモを預けておきましょう。

これで自分にもしものことがあっても安心です。

テープを貼る

お金を隠した場所には小さく切ったカラーテープやスタンプシールなどを貼っておき、隠したお金を回収したら剥がすようにします。

目立つので防犯性は下がりますが、貼ったテープやシールが自分への目印にもなりますので、万一、忘れてもそれを見かけるだけで、隠したことを思い出すきっかけになります。

自分の携帯へメール

お金を隠した場所を自分の携帯宛にメールで送信します。

常に持ち歩ける上、ロックを掛けておけば他の人に見られる可能性も低いです。

そのメールを誤って消してしまわないように、メールを保護するのを忘れないようにしましょう。

パソコンを活用する

隠し場所と隠した物の一覧をExcelにまとめ、シート非表示設定後パスワード保護しておけば、自分以外にはわからない上、隠し場所を忘れることもなくなります。

パスワードを設定してファイルを保護する方法(Excel 2010)

ただしこの場合パスワードを忘れたらアウトなのでパスワードを忘れないようにしなければいけません^^;

テキストファイルでも構いませんが、その場合はパソコン自体のセキュリティーもしっかりしておく必要があります。

バックアップもこまめに取りましょう。

そもそも家の中に貴重品を隠さないことが一番なのかもしれませんが、大切なものほど手元に隠しておきたくなるものでしょう。

ただ、その場合大切なものが泥棒に見つからないための工夫、隠し場所を忘れないための工夫が不可欠です。

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