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最近、巷ではノンシリコンシャンプーが流行っていますよね。

特に疑問を持たず、「ノンシリコンシャンプー = 自然派で髪や頭皮に良いシャンプー」と思っている方も多いと思います。

しかし、本当に「髪や頭皮に良いシャンプー」を選びたいなら、シリコンよりも注意しなきゃいけない成分があることを知っていましたか?

今回は、シャンプーを選ぶときに注目すべき成分について解説しながら、私の調査に基づく「本当に良い成分しか入っていないシャンプー」を紹介していきたいと思います。

  • 【目次】
  • シャンプーを選ぶ時のキモは「界面活性剤」
  • 界面活性剤以外で注目すべき成分とは?
  • 本当に良い成分しか入っていないシャンプー10選
  • バイオリンク ザ・シャンプー
  • タカラベルモント ESTESSiMO ヘッドスパシャンプーシリーズ
  • FIOLE(フィヨーレ)  Fプロテクトシリーズ
  • ハホニコ エコニコ ダイチスクスクシャンプー
  • サニープレイス 濃密アプルセルマスクシャンプー
  • サニープレイス ザクロ精炭酸シャンプー
  • フローディア シャンプー スウィングスムース
  • タカラ ビューティーメイト ヴィーダテラヘアソープ
  • ナプラ ケアテクトHBスキャルプシャンプー
  • オブコスメテックス ソープオブヘアシリーズ

シャンプーを選ぶ時のキモは「界面活性剤」

シャンプーの成分は、90%以上が水と界面活性剤で構成されています。

界面活性剤は、洗浄効果を期待して配合されている成分です。シャンプー剤に配合されている界面活性剤は大きく5つに分類することができます。

  • 高級アルコール系界面活性剤
  • アミノ酸系界面活性剤
  • ベタイン系界面活性剤(両イオン性界面活性剤)
  • ノニオン界面活性剤(非イオン性界面活性剤)
  • 天然界面活性剤

界面活性剤の中には洗浄力の強いものと弱いものがありますが、洗浄力の強い界面活性剤は、色々と問題があります。

例えば、

  • 頭皮や髪への刺激が強い⇒薄毛、頭皮の荒れの原因になる

  • 一緒に配合されている成分の効能をかき消してしまう

  • 頭皮の脂を取り過ぎてしまうので、不足した脂を補うため皮脂の分泌が盛んになる⇒結果、表面は脂ぎっているのに頭皮は乾燥している状態に⇒薄毛、頭皮の荒れの原因になる

シャンプーは 水と界面活性剤でできているわけですから、シャンプー選びでもっとも大切なのは「どんな界面活性剤が使われているか」といっても過言ではありません。

では、以上に挙げた界面活性剤のうち、「洗浄力の強い界面活性剤」「適度な洗浄力の界面活性剤」はどれなのでしょう?

まずは界面活性剤の種類について、解説していきます。

高級アルコール系界面活性剤

市販の安価なシャンプーには、非常に洗浄力の強い高級アルコール系界面活性剤が配合されていることが多いです。

代表的なのが、

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na

これらは、ヤシ油などに含まれるラウリン酸を原料にして作られた界面活性剤で生成過程で硫酸が使われます。

硫酸は非常に強い酸-皮膚や髪(タンパク質)を変性させてしまう刺激の強い成分です。また、洗浄力も強いため、頭皮の皮脂を過剰に除去してしまいます。

皮脂を過剰に除去してしまうと、頭皮は足りなくなった皮脂を補うために更に皮脂を分泌するようになり、その皮脂をまた除去して…という悪循環に陥ってしまうのですが、これが薄毛や頭皮の荒れの原因にもなるのです。

女性の場合、更年期に薄毛の悩みを抱える方も多いと思うのですが、薄毛が気になるなら ラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naが配合されているシャンプーは避けるべきでしょう。

ちなみに、同じくラウリン酸を原料にして作られた、

  • ラウレス-4カルボン酸Na
  • ラウレス-4酢酸Na

この2つは硫酸ではなく、弱い酸であるカルボン酸や酢酸(お酢)を使って生成されたものなので、比較的洗浄力もマイルドで刺激も弱い高級アルコール系界面活性剤です。

アミノ酸系界面活性剤

髪の90%はケラチンというタンパク質からできています。また、ケラチンというタンパク質は18種類のアミノ酸で構成されています。

  • ココイルグルタミン酸
  • ココイルアラニン

以上のように、成分名の中にアミノ酸の名前が含まれている界面活性剤はアミノ酸を原料として作られています。

グルタミン酸はケラチンの約13.7%、アラニンは2.8%を占めるアミノ酸です。

グルタミン酸には、他のアミノ酸の合成を助ける働きや髪のダメージ部分に吸着しコンディショニング効果を高める働き、またアラニンにはキューティクルが開かないようにする働き、頭皮のバリア機能を高める働きがあります。

ちなみに「ココイル」とは「ヤシ油から抽出した脂肪酸を用いている」という意味で、ココイルグルタミン酸の場合、ヤシ油から抽出した脂肪酸とグルタミン酸を原料にして作られた界面活性剤ということになります。

アミノ酸系界面活性剤は、髪の毛を構成するアミノ酸由来の成分に由来しているため、マイルドに洗い上げることができます。

ベタイン系界面活性剤(両イオン性界面活性剤)

  • ラウラミドプロピルベタイン
  • コカミドプロピルベタイン

成分名に「ベタイン」がついたものは、ベタイン系界面活性剤と呼ばれています。

別名 両イオン性界面活性剤とも呼ばれていて、その名の通り水に溶けると陰イオンにも陽イオンにもなる性質を持っています。

水がアルカリ性の場合は陰イオンに、酸性の場合は陽イオンになることで、水中の酸やアルカリを中和し、この作用により他の界面活性剤の洗浄力を低下させないようにする働きが期待できます。

そのため単独で配合されることはほとんどなく、他の界面活性剤の洗浄力を落とさないための補助剤として使用されることが多い界面活性剤です。

また、アミノ酸系界面活性剤より洗浄力が弱い分、刺激も弱いため皮膚の弱い方にもオススメできる界面活性剤です。

最近では、

  • ラウリルヒドロキシスルタイン
  • ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン

など、スルタイン系の両イオン性界面活性剤も見られるようになりました。(性質は、ベタイン系界面活性剤とほとんど同じです。)

ノニオン界面活性剤(非イオン性界面活性剤)

一番見分けにくいのが、このノニオン界面活性剤です。

代表的なものは、コカミドDEA のように、成分名の最後に「EA(エタノールアミンの略)」が付きます。

また、界面活性作用のある配糖体(糖を元にして作られた物質)を加えて、泡立ちを良くしている製品もありますが、これもノニオン界面活性剤に分類されます。

洗浄効果は穏やかで、水の硬度による影響を受けないため、メインの界面活性剤として配合されるよりも他の界面活性剤の補助的な役割で配合されることが多いようです。

天然界面活性剤

天然由来の界面活性剤には、

  • レシチン
  • サポニン

などがあります。

レシチンは卵黄に、サポニンは人参やヘチマやお茶に含まれている成分です。

天然由来の成分なので、比較的頭皮への刺激も弱く、これらの界面活性剤が配合されているシャンプーはマイルドな洗い心地となっています。

卵黄は良質なタンパク質からできているため、インドのアーユルヴェーダでは卵黄を頭皮に塗り、栄養を与えながら過剰な脂を取るという方法もあるくらいです。

また、界面活性作用はありませんが、殺菌作用のあるローズウォーターや洗浄力のあるクレイ(泥)が天然界面活性剤の代わりに配合されることもあります。

注意すべきはラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na

今まで紹介した界面活性剤のうち、避けたほうがいいのは「高級アルコール系界面活性剤」です。

中でも、

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na

この2つが配合されているシャンプーは要注意。

一般的に、この2つを「合成界面活性剤」と読んでいて、

合成界面活性剤 = ラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Na = 頭皮、髪に悪い

と、私は考えています。

(厳密に言うと、高級アルコール系界面活性剤、アミノ酸系界面活性剤、ベタイン系界面活性剤、ノニオン界面活性剤は全て「合成界面活性剤」に分類されるのですが、一般的に「合成界面活性剤 = ラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Na」という認識が浸透しているようです。)

また、ラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naは「石油から作られた界面活性剤」と言われることもあります。

これらの界面活性剤の原料になるラウリン酸が石油を精製する際に分留される物質だからです。

しかし、界面活性剤の原料になるラウリン酸が石油の精製過程で得られたものなのか、ヤシ油由来のものなのか、成分表には記載されていないため、消費者は知ることができません。

界面活性剤以外で注目すべき成分とは?

シャンプーの成分は90%以上水と界面活性剤だと述べましたが、残りの10%はどのような成分で構成されているのでしょうか?その中で、チェックしておくべきものはあるのでしょうか?

賛否両論のあるシリコンやメントール、そして髪の発育に欠かせない保湿成分にも注目してみましょう。

シリコン

巷ではノンシリコンシャンプーが大流行していますよね。理由もわからないまま「シリコンは悪だ!」と思い込んでいる方も多いと思います。

しかし、シリコンは本当に悪なのでしょうか?

シリコンには、洗髪時 髪の摩擦を軽減してくれる役割があります。髪の長い女性の場合、シリコンが配合されているシャンプーを使った方が良いこともあるのです。

まずはシリコンの性質を理解しましょう。

シリコンは、油に馴染みやすい親油性という性質を持っています。

健康な髪の毛の表面は親水性なのでシリコンが付着することがありませんが、ダメージを受けてキューティクルが剥がれ落ちている部分は親油性なのでシリコンが付着しやすくなります。

そのため、シリコンが配合されているシャンプーを使うと、シリコンが髪のダメージ部分に付着して髪をコーティングすることで、艶を取り戻す効果を期待できます。

しかし、このダメージ部分に付着したシリコンは時間が経つと剥がれ落ちてしまい、その際に健康なキューティクルまで一緒にはがしてしまうことがあります。

こうなると、ダメージがいっそう進行してしまうので、ダメージがひどい場合はノンシリコンシャンプーをおすすめします。

また、シリコンが付着した部分はカラーやパーマがあたりにくくなる、という弊害もあります。

また、一時「シリコン入りのシャンプーは毛穴を詰まらせて薄毛の原因になる」という噂が流れましたが、これについては根拠が十分ではありません。

先ほども述べたようにシリコンは親油性、頭皮は親水性、つまりお互い間逆の性質なのでシリコンが毛穴に詰まることは考えにくいのです。

しかし、頭皮に汚れが残っている場合は話が違ってきます。汚れとはつまり油のことなので、シリコンが付着しやすくなります。

つまり、すすぎが不十分だと毛穴にシリコンがたまってしまう可能性があるのです。シリコン入りのシャンプーを使う場合は、頭皮をより入念にすすぐ必要があります。

ここまで シリコンの性質について説明してきましたが、ここでメリット・デメリットをまとめてみましょう。

メリット

  • 洗髪時 髪の摩擦を軽減

デメリット

  • ダメージ部分に付着したシリコンが剥がれ落ちる際、健康なキューティクルまで一緒にはがしてしまうことがある
  • ダメージがひどい髪には向かない
  • シリコンが付着した部分はカラーやパーマがあたりにくくなる

もちろんシリコンは化学物質なので、配合されてないに越したことはないのですが、どうしても避けたほうがいい成分と言うわけではありません。

自分の髪の長さやダメージ度合いを見た上で、ノンシリコンシャンプーを使うべきか否か検討してみましょう。

メントール

メントールが入っているシャンプーは清涼感がありますし、メントールによる血行促進効果が期待できます。

しかし、その反面 「肌に刺激を与える物質」だと指摘する専門家もいます。

メントールが多く含まれるシャンプーを使用すると毛穴がスッキリ洗えたような感覚になりますが、それはあくまでもメントールによる擬似的な感覚です。

過剰なメントールが配合されている製品は避けたほうが無難でしょう。

保湿成分

シャンプーを「髪を洗うためのもの」だと認識している方も多いですが、実は頭皮を洗う役割のほうが重要です。

そして、忘れられがちですが頭皮も肌です。お肌に保湿が欠かせないのと同様に、健康な頭皮を保つためにも保湿が欠かせません。

シャンプーに配合されている保湿成分もシャンプー選びの大切な要素となります。

本当に良い成分しか入っていないシャンプー10選

ここまで、シャンプーを選ぶときにチェックすべき成分について説明してきましたが、ここからはいよいよ、「髪・頭皮に良い成分しか入っていないおすすめシャンプー」を紹介していきたいと思います。これから紹介するシャンプーは、

  • 洗浄力の強い合成界面活性剤であるラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naを配合していない
  • シリコンを配合していない
  • 良質の保湿成分が贅沢に配合されている

以上の条件を全て満たすものです。

第1位 バイオリンク ザ・シャンプー

バイオリンク ザ・シャンプー

値段、容量

380ml/6,300円

1mlあたり

16.58円

優れているポイント

まず主成分としてダマスクバラ花水を配合している点。

ローズウォーターは中東で万能薬として用いられる水で、傷を治したり炎症を抑えたりする効果があります。中でもダマスクローズは最も高価なバラです。

また、ローズウォーター自体に保存料としての働きがあるので、化学保存料の量を最小限に抑えている点も評価が高いポイントです。

このシャンプーに配合されている界面活性剤の

  • ココアンホ酢酸
  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ラウロイルアスパラギン酸Na

これらはいずれも刺激が弱く安全性の高い界面活性剤です。

保湿剤のグリセリンが界面活性剤よりも多く配合されているのは、良い意味で珍しいと言えます。

また、科学的に髪をコーティングする成分は配合されておらず、カンゾウ根エキスやヘンナ葉エキスが時間をかけて髪を自然にコーティングしていきます。

カンゾウは育毛剤にも含まれている漢方成分で炎症を抑える働きがあります。ヘンナはアーユルヴェーダで古くから現在に渡って広く使われている成分で、日本では髪を染める染料ですね。

しかし、このシャンプーに配合されているヘンナは髪のコーティング効果の他に、頭皮の熱を取る目的で配合されています。(アーユルヴェーダの理論に、「頭皮に過剰な熱があると薄毛になる」という考えがあるためです。)

その他にも頭皮に良い成分が豊富に含まれているので、毛穴に栄養を届けるように頭皮をマッサージしながら使うのがおすすめです。

髪の毛はすすぐ時に軽く洗う程度で良いので、シャンプー自体の泡立ちが良くなくても特に問題はありません。

ここがイマイチ

髪に悪い成分が含まれていないシャンプーですが、他のシャンプーと比べて界面活性剤の量が極端に少ないため泡立ちが悪いです。

髪が長い場合はブラッシングしてから洗髪すると良いでしょう。

どんな人に向いているか?

即効性を求めず、時間をかけて髪質を改善したい方におすすめです。

頭皮の事を第一に考えたシャンプーなので、洗い上がりの髪質が劇的に良くなるような効果は期待できませんが、着実に頭皮環境を整えることができます。

薄毛予防をしたい方、特に更年期を迎える女性に最適です。

ただ、空気が汚い場所にいることが多い方、皮脂の多い思春期の年代には不向きかもしれません。

5段階評価

バイオリンク ザ・シャンプー 評価

全成分

ダマスクバラ花水、水、ココアンホ酢酸Na、グリセリン、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、ラウロイルアスパラギン酸Na、 ステアリン酸PEG-150、ベタイン、グアーガム、アラビアゴム、カンゾウ根エキス、ヘンナ葉エキス、ダイズエキス、キュウリ果実エキス、アンマロク果実エキス、アロエエキス、キサンタンガム、ウコンエキス、メリアアザジラクタ葉エキス、フェノキシエタール、クエン酸、ポリクオタニウム-10、 1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール

第2位 タカラベルモント ESTESSiMO ヘッドスパシャンプーシリーズ

タカラベルモント ESTESSiMO ヘッドスパシャンプーシリーズ

値段、容量

  • リラクシング
    200 ml/2,520 円
    500 ml/4,725 円
    1,000 ml/7,350 円

  • タイムレス
    200 ml/2,730 円
    500 ml/5,145 円
    1,000 ml/8,400 円

  • イミュン
    200 ml/2,520 円
    500 ml/4,725 円
    1,000 ml/7,350 円

  • ブリーズ
    200 ml/2,520 円

1mlあたり

8.4~13.65円

優れているポイント

このシャンプーに配合されている界面活性剤は、

  • 刺激の低い高級アルコール系界面活性剤
    ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウレス-4カルボン酸Na

  • ノニオン界面活性剤
    コカミドDEA

  • ベタイン系界面活性剤
    コカミドプロピルベタイン

ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウレス-4カルボン酸Na を コカミドDEA、コカミドプロピルベタインが補うことで、刺激を抑えつつ洗浄力を高めるような配合になっています。

特に、主成分となっているラウロイルアスパラギン酸Naは、他のシャンプーではあまり見られない種類の界面活性剤です。

ラウロイルアスパラギン酸Naは、ヤシ油などの油を加水分解し蒸留精製することで得られるラウリン酸に、アスパラギン酸というアミノ酸を結合させた物質です。

アスパラギン酸は、髪に吸着して高い保水力を発揮する物質なので、それを原料としているラウロイルアスパラギン酸Naは、高い保水力を持った優秀な界面活性剤と言えます。

トレハロース、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコースなどは泡立ちを良くする効果があるので使い心地もまずまずです。

その他、抗菌作用のあるヒバ油やビルベリー葉エキス、強い抗酸化作用を持つヘリクリスムイタリクムエキスなど植物由来のものが中心に配合されている点も非常に評価が高い理由のひとつです。

「ヘッドスパ」をコンセプトに作られたシャンプーなので、香りも良くリラックスできますよ。

ここがイマイチ

メントール、トウガラシエキスは頭皮の血行を促しますが、頭皮の環境が悪い方が使うと刺激となってしまう可能性もあります。

頭皮が荒れている場合は使用しないほうが無難です。

どんな人に向いているか?

適度な洗浄力があるので、都会で暮らす比較的若い年代(20歳から40歳くらい)におすすめです。

保湿効果のあるビルベリー葉エキス、パペチュアエキス、ワレモコウエキスが配合されているので、カラーした直後の髪でも色落ちを気にせず使用できます。

5段階評価

タカラベルモント ESTESSiMO ヘッドスパシャンプーシリーズ 評価

全成分

水、ラウロイルアスパラギン酸Na、コカミドDEA、ラウレス-4カルボン酸Na、コカミドプロピルベタイン、トレハロース、PEG-60水添ヒマシ油、ココイルグルタミン酸TEA、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、ヒバ油、ビルベリー葉エキス、ヘリクリスムイタリクムエキス、ワレモコウエキス、ヨクイニン、チャ葉エキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、ヒドロキシプロリン、PCA-Na、ポリクオタニウム-61、ヒアルロン酸Na、アテロコラーゲン、メントール、トウガラシエキス、グリチルリチン酸2K、サリチル酸、オレイルアルコール、ポリクオタニウム-10、ココイルアルギニンエチルPCA、グリセリン、ペンチレングリコール、PEG-40水添ヒマシ油、エチドロン酸、BG、エタノール、乳酸、水酸化Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料(「リラクシング」の場合)

第3位 FIOLE(フィヨーレ)  Fプロテクトシリーズ

FIOLE(フィヨーレ)  Fプロテクトシリーズ

値段、容量

  • ベーシックタイプ
    300ml/1,575円
    1,000ml/3,780円
    1,000ml詰替/2,940円

  • リッチタイプ
    300ml/1,575円
    1,000ml/3,780円
    1,000ml詰替/2,940円

1mlあたり

2.94~5.25円

優れているポイント

主成分となる界面活性剤は、

  • ベタイン系界面活性剤
    ラウラミドプロピルベタイン

  • 刺激が弱い高級アルコール系界面活性剤
    ラウレス-4酢酸Na
    スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

  • アミノ酸系界面活性剤
    ココイルアラニンTEA

ベタイン系界面活性剤の配合量を多くすることで、刺激を抑えつつも ある程度の洗浄力を保っています

また、保湿剤のDPG(ジプロピレングリコール)の配合率も高く、他の栄養成分も豊富です。

他のシャンプーと比べて、髪の毛を構成しているタンパク質の原料となるグリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、アルギニン、アスパラギン酸などのアミノ酸が豊富に配合されています。

このシャンプーに配合されているメドウフォーム-δ-ラクトンは、熱を加えることで、髪の毛の主成分であるケラチンタンパク質の化学結合を形成します。

すると、キューティクルが本来持っている疎水性(水と馴染みやすい性質)が強化され、髪がみずみずしくなる効果があります。このシャンプーで洗髪した後は軽くドライヤーで乾かすことをおすすめします。

また、このシャンプーは成分が豪華な割に値段が安価なので、その点も大きな魅力です。

ここがイマイチ

あえて挙げるなら非常に微量のメントールが配合されている点です。ただ、よほど皮膚が弱い場合以外は心配する必要ないと思います。

どんな人に向いているか?

適度な洗浄力があるので、都会で暮らす比較的若い年代(20歳から40歳くらい)におすすめです。

しっとりよりサラサラ向けなので、特にストレートのロングヘアの方には最適のシャンプーです。

5段階評価

FIOLE(フィヨーレ)  Fプロテクトシリーズ 評価

全成分

水、ラウラミドプロピルベタイン、ラウレス-4酢酸Na、ココイルアラニンTEA、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、DPG、コカミドメチルMEA、メドウフォーム-δ-ラクトン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、クレアチン、ゼイン、ジラウリン酸セラミドNS、ダイズステロール、カゴメエキス、α-グルカンオリゴサッカリド、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、カキタンニン、サトウキビエキス、ヘマチン、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、PCA-Na、乳酸Na、グリセリン、ポリクオタニウム-10、PEG-1ラウリルグリコール、ラウリルスルホ酢酸Na、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、ポリクオタニウム-47、クオタニウム-18、ベヘントリモニウムクロリド、プロパンジオール、オレイン酸ポリグリセリル-10、グルタミン酸ジ酢酸4Na、クエン酸、クエン酸Na、セテアレス-60ミリスチルグリコール、安息香酸Na、PEG-20ソルビタンココエート、カラメル、硫酸亜鉛、トコフェロール、イソプロパノール、エタノール、BG、メントール、香料 (「ベーシックタイプ」の場合)

第4位 ハホニコ エコニコ ダイチスクスクシャンプー

ハホニコ エコニコ ダイチスクスクシャンプー

値段、容量

300ml/3,150円
1,000ml/6,825円

1mlあたり

6.83~10.5円

優れているポイント

主成分の界面活性剤は、

  • アミノ酸系界面活性剤の
    ココイルメチルアラニンNa

  • 両性界面活性剤の
    ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン

  • 刺激の弱い高級アルコール系界面活性剤の
    ラウロイルシルクアミノ酸K

いずれも洗浄力はマイルドです。

泡立ちを高める糖質のラウリルグルコシドが高濃度で配合されているので、優しく かつ しっかりと洗うことができます

また、保湿効果のあるグリセリンの配合量が非常に多く、洗浄効果のあるクレイ(泥)を配合している点が、このシャンプーの特徴です。

タナクラクレイは、数千年かけて微生物によって分解、代謝されてきたミネラル豊富な泥で、高い洗浄力と抗菌力を持ちます。

界面活性剤をベースに、ラウリルグルコシド、クレイなどの成分を加えることで界面活性剤の効果をより高め、髪への負担を最小限に抑えています。

ここがイマイチ

あえて挙げるなら、界面活性剤にアルキル(C12.14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHClが配合されている点です。

この界面活性剤は、高級アルコール系界面活性剤の中でも刺激が低いものに分類されますが、生成過程で強酸である塩酸が使われています。ただ、洗い流すときによくすすげば全く問題ないレベルです。

どんな人に向いているか?

どの年代でもまんべんなく使用できるシャンプーです。

洗浄力はマイルドですが、それを補助するクレイも配合されているので、頭皮をマッサージするようにゆっくり洗うと◎。

ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシンをはじめ、カラーリングの色落ちを防ぐ界面活性剤が配合されているので、髪を染めている人にもおすすめです。

5段階評価

ハホニコ エコニコ ダイチスクスクシャンプー 評価

全成分

水、ココイルメチルアラニンNa、グリセリン、ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン、ラウリルグルコシド、ラウロイルシルクアミノ酸K、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、タナクラクレイ、ジステアリン酸グリコール、ポリクオタニウム-10、アルキル(C12.14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、ステアリルトリモニウムサッカリン、DPG、イソステアロイル乳酸Na、クレアチン、ラフィノース、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ヘマチン、クエン酸、タチジャコウソウ花/葉エキス、ローズマリー葉エキス、セージ葉エキス、ビルベリー葉エキス、エタノール、クエン酸、ラベンダー油、ペンチレングリコール、イソプロパノール、フェノキシエタノール、香料

第5 位 サニープレイス 濃密アプルセルマスクシャンプー

サニープレイス 濃密アプルセルマスクシャンプー

値段、容量

150ml/1,260円
500ml/2,835円
800ml/3,780円
800ml(詰め替えタイプ)/3,150円

1mlあたり

3.94~8.4円

優れているポイント

主成分としては、

  • ベタイン系界面活性剤
    ラウラミドプロピルベタイン

  • 刺激の低い高級アルコール系界面活性剤
    ラウレス-4カルボン酸Na

  • アミノ酸界面活性剤
    ココイルグルタミン酸TEA

  • ノニオン界面活性剤
    コカミドDEA
    コカミドMEA

以上のように、多くの界面活性剤が配合されています。界面活性剤の配合自体はよく見られるパターンで、洗浄力はマイルドです。

また、このシャンプーの最大の特徴は、栄養成分がとても豪華なところ

保湿効果、皮脂抑制効果のあるザクロ種子エキスをはじめ、抗酸化作用のあるアスタキサンチン、ルチン、保湿効果のあるリピジュア、ペリセア、ポリグルタミン酸、加水分解スサビノリなどが配合されています。

また、シリコンを配合する代わりにヒドロキシプロピルキトサンが配合されているので、髪をサラサラに仕上げてくれます。

ヒドロキシプロピルキトサンは、カニの甲羅などに含まれるキトサンを原料に作られた天然ポリマーのこと。髪の毛の手触りも修復しつつ、頭皮に栄養を与える素晴らしいシャンプーです。

ここがイマイチ

特にありません。

どんな人に向いているか?

幅広い年代におすすめのシャンプーです。普段使いはもちろん、カラーやパーマなどで痛んだ髪も、サラサラでまとまりのある髪に導いてくれます。

また、ザクロエキスはエストロゲンと似た作用を期待して育毛剤に多く含まれる成分です。

女性ホルモンであるエストロゲンは抜け毛を抑制し、薄毛予防に効果的なので薄毛に悩む更年期の方にもおすすめです。

5段階評価

サニープレイス 濃密アプルセルマスクシャンプー 評価

全成分

水、ラウラミドプロピルベタイン、ラウレス-4カルボン酸Na、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、コカミドMEA、ザクロ種子エキス、ヒドロキシプロピルキトサン、ポリクオタニウム-61、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ヘマトコッカスプルビアリスエキス、ポリ-γ-グルタミン酸Na、加水分解スサビノリ、褐藻エキス、セラミド2、加水分解ハトムギ種子、グルコシルルチン、クオタニム-18、クオタニウム-33、ココイルアルギニンエチルPCA、アルギニン、クエン酸、グリセリン、ソルビトール、トコフェール、コレステロール、銅クロロフィリンNa、ポリステアリンスクロース、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリン、イソプロパノール、ラウリン酸ポリグリセリル-10、オレス-2、エタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、BG、PG、香料

第6位 サニープレイス ザクロ精炭酸シャンプー

サニープレイス ザクロ精炭酸シャンプー

値段、容量

150ml/1,260円
500ml/2,835円
800ml/3,780円
800m(詰め替え )/3,150円

1mlあたり

3.94~8.4円

優れているポイント

  • 刺激の低い高級アルコール界面活性剤
    ラウレス-4カルボンNa

  • ベタイン系界面活性剤
    ラウラミドプロピルベタイン

  • アミノ酸系界面活性剤
    ココイルメチルタウリンNa

  • ノニオン界面活性剤
    コカミドDEA

様々な種類の界面活性剤がバランスよく配合されている上、汚れを吸着する効果のある炭が配合されている点もこのシャンプーの特徴です。

保湿剤のDPG(ジプロピレングリコール)の配合率も高く、育毛剤によく配合されるザクロ種子エキス、抗炎症効果のあるローズマリー、セージ、シソ葉、フキ葉エキスなども配合されているので薄毛予防効果も期待できます。

また、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、通常水溶性であるビタミンCを肌に浸透しやすい脂溶性に改良したビタミンC誘導体です。

肌の奥までじっくり浸透することでビタミンCがコラーゲンの生成を促し、内側から頭皮の潤いを促すことで頭皮を健康な状態に改善していきます。

ここがイマイチ

特にありません。

どんな人に向いているか?

全ての年代が幅広く使えるシャンプーです。育毛のことを考え、髪や頭皮に良い成分が多く配合されているので薄毛予防や薄毛に悩む更年期の年代に特におすすめです。

逆に、配合されている成分が贅沢過ぎるので若者には向いていないかもしれません。

5段階評価

サニープレイス ザクロ精炭酸シャンプー 評価

全成分

水、ラウレス-4カルボンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、コカミドDEA、DPG、炭、ローズマリーエキス、セージエキス、ヘマトコッカスプルビアリスエキス、褐藻エキス、銀、白金、ザクロ種子エキス、加水分解スサビノリ、クマザサ葉エキス、サボンソウエキス、シソ葉エキス、フキ葉エキス/茎エキス、オレイン酸、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ポリクオタニウム-10、セテス-6、ホホバ種子エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルピル、アスパラギン酸、ポリクオタニウム-7、サッカロミセス溶解質エキス、ステアラミドエチルジエチルアミン、ポリクオタニウム-51、メントール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、クエン酸、メチルバラベン、プロピルバラペン、セルロースガム、炭酸水素Na、ポリステアリン酸スクロース、ラウリン酸ポリグリセリル-10、トコフェロール、グリセリン、安息香酸Na、BG、PG、ソルビトール、エタノール、香料

第7位 フローディア シャンプー スウィングスムース

フローディア シャンプー スウィングスムース

値段、容量

  • スウィングスムース
    250ml/2,835円
    550ml/4,725円
    450ml/3,150円

  • フェザーアップ
    250ml/2,835円
    550ml/4,725円
    450ml/3,150円

  • メロウスリーク
    250ml/2,835円
    550ml/4,725円
    450ml/3,150円

  • メルティダウン
    250ml/2,835円
    550ml/4,725円
    450ml/3,150円

1mlあたり

7~11.34円

優れているポイント

主成分は、

  • アミノ酸界面活性剤
    ココイルメチルタウリンNa

  • ベタイン系界面活性剤
    ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、コカミドプロピルベタイン

  • ノニオン界面活性剤
    コカミドMEA

非常にマイルドな配合ですが、さらに天然界面活性剤の水添レシチンやレシチンも配合されており、より頭皮に優しい成分構成となっています。

さらに、グルコシルヘスペリジン、サトウキビエキス、ハチミツなどの糖質が豊富に配合されているため、泡立ちが非常に良く、髪を傷めることなく洗うことができます。

その他 栄養成分であるテトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、本来水溶性であるビタミンCの性質を脂溶性に変えることで吸収性を高めたビタミンCでコラーゲンの生成を高めることを目的としています。

また、ユビキノンやトコフェロール(ビタミンE)、コエンザイム-Q10など抗酸化作用のある成分も数多く配合されているので、頭皮のアンチエイジングも期待できるのです。

ここがイマイチ

特にありません。

どんな人に向いているか?

幅広い年代におすすめできますが、特に薄毛予防が必要になってくる40代女性など、頭皮のアンチエイジングを考えている方におすすめです。

5段階評価

フローディア シャンプー スウィングスムース 評価

全成分

水 、ココイルメチルタウリンNa 、ラウリルヒドロキシスルタイン 、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、コカミドプロピルベタイン、コカミドMEA 、グルコシルヘスペリジン、サトウキビエキス、ハチミツ、加水分解卵殻膜、セリシン、ユビキノン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸レチノール、トコフェロール、パンテノール、ヒアルロン酸Na、カルニチン、スクワラン、ピーナッツ油、水添レシチン、レシチン、リンゴ酸、ソルビトール、グリセリン、BG、PG、エタノール、塩化Na、ポリクオタニウム-10ジステアリン酸、PEG-150、EDTA-2Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルパラベン、香料(「スウィングスムース」の場合)

第8位 タカラ ビューティーメイト ヴィーダテラヘアソープ

タカラ ビューティーメイト ヴィーダテラヘアソープ

値段、容量

300ml/2,625円

1mlあたり

8.75円

優れているポイント

界面活性剤は、

  • 刺激の低い高級アルコール系界面活性剤
    ラウレス-3カルボン酸Na

  • ノニオン界面活性剤
    コカミドDEA

  • ベタイン系界面活性剤
    コカミドプロピルベタイン

  • アミノ酸系界面活性剤
    ココイルグルタミン酸TEA

洗浄力はやや低めの配合となっています。

界面活性剤に次ぐ高濃度で配合されているアルガニアスピノサ核油は、古くから薬用、美容を目的として用いられてきたモロッコ固有のオイルです。

モロッコのある地方でしか採れない希少なオイルを贅沢に配合しているのがこのシャンプーの特徴です。ビタミンEの4倍の保湿効果を持つ贅沢な成分なので、頭皮の環境を乱すことなく汚れを除去できます。

他にも植物由来の成分を中心に、ローマカミツレ花エキス、カミツレエキス、ローズマリーエキス、オトギリソウエキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキスなどが配合されています。

ここがイマイチ

特にありません。

どんな人に向いているか?

洗浄力はやや弱めなので、思春期の年代や頭皮が油ギッシュな方、空気の汚れている地域で暮らす方には向いていません。

また、夏場は洗浄力が足りないと感じる方も多いかもしれません。

5段階評価

タカラ ビューティーメイト ヴィーダテラヘアソープ 評価

全成分

水、ラウレス-3カルボン酸Na、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、アルガニアスピノサ核油、ローマカミツレ花エキス、カミツレエキス、ローズマリーエキス、オトギリソウエキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、クエン酸Na、ジオレイン、PEG-120、メチルグルコース、ココイルアルギニンエチル、PCA、ポリクオタニウム-10、BG、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、フェノキシエタノール、香料、エチドロン酸、水酸化Na、メチルパラベン

第9位 ナプラ ケアテクトHBスキャルプシャンプー

ナプラ ケアテクトHBスキャルプシャンプー

値段、容量

300ml/2,100円
750ml/4,200円
1,200ml(詰め替え)/6,090円

1mlあたり

5~7円

優れているポイント

配合されている界面活性剤は、

  • 刺激の低い高級アルコール系界面活性剤
    スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

  • アミノ酸系界面活性剤
    ココイルグルタミン酸TEA

  • ノニオン界面活性剤
    コカミドDEA

  • ベタイン系界面活性剤
    ラウラミドプロピルベタイン、ラウリミノジプロピオン酸Na

スキャルプシャンプーと言えば洗浄力が強いイメージがありますが、このシャンプーに関しては至ってマイルドです。泡立てたシャンプーで頭皮をマッサージしながら使用しましょう。

刺激が低いケアテクトHBシリーズの中では比較的洗浄力が高く清涼感があるタイプのシャンプーで、メチルグルコース、グルコシルトレハロースなどの糖質が泡立ちを良くしてくれます。

育毛効果のあるビワ葉エキス、カンゾウ根エキスや保湿効果のあるホホバ種子油、加水分解ヒアルロン酸などの栄養成分が、まんべんなく配合されています。

ここがイマイチ

紫外線吸収剤のオキシベンゾンが刺激となってしまう可能性があります。(シャンプー剤に紫外線吸収剤が配合ざれていてもあまり意味をなさないため不要な成分と言えますが、この場合は紫外線によるシャンプー剤の劣化を防ぐために入れられた成分だと考えられます)

どんな人に向いているか?

使われている界面活性剤の洗浄力が比較的マイルドなので、空気が極端に汚い場所に暮らしている方や思春期の年代、頭皮が根本的に油っぽい方には向かないかもしれません。

5段階評価

ナプラ ケアテクトHBスキャルプシャンプー 評価

全成分

水、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、ラウラミドプロピルベタイン、ラウリミノジプロピオン酸Na、BG、ジオレイン酸PEG-120、メチルグルコース、セテアレス-60ミリスチルグリコール、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、ゼニアオイエキス、サクラ葉エキス、ビワ葉エキス、カンゾウ根エキス、ホホバ種子油、加水分解ケラチン、加水分解ヒアルロン酸、ジラロイルグルタミン酸リシンNa、ポリクオタニウム-61、グルコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、オトギリソウエキス、カミツレエキス、シナノキエキス、トウキンセンカエキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレエキス、グリチルリチン酸2K、白金、銀、セルロースガム、炭酸水素Na、ココイルアルギニンエチルPCA、グリセリン、PG、PEG-20ソルビタンココエート、ポリクオタニウム-7、ポリクオタニウム10、オキシベンソン-4、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-2Na、エタノール、安息香酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

第10位 オブコスメテックス ソープオブヘアシリーズ

オブコスメテックス ソープオブヘアシリーズ

値段、容量

  • 1
    60ml/735円
    265ml/2,730円
    1,000ml(詰め替え)/8,190円

  • 1-G
    60ml/735円
    265ml/2,730円
    1,000ml(詰め替え)/8,190円

  • 1-M
    60ml/840円
    265ml/3,360円
    1,000ml(詰め替え)/9,765円

  • 1-Ma
    60ml/945円
    265ml/3,990円
    1,000ml/11,025円

1mlあたり

8.19~15.75円

優れているポイント

主成分は、

  • アミノ酸系界面活性剤
    ココイルメチルタウリンNa

  • ベタイン系界面活性剤
    コカミドプロピルベタイン

  • 刺激が低い高級アルコール系界面活性剤
    ラウレス-4カルボン酸Na

この3種類のみのシンプルな配合となっています。

そして、保湿効果のあるグリセリンが大量に配合されています。また、泡立ちと保湿効果を考慮して糖質のメチルグルコースも多く配合されているため、髪を優しく洗うことができます。

栄養成分については、特筆すべき成分は配合されていないものの、シャンプーとしての機能をシンプルに全うしています。

また、アミノ酸から構成されているシルク、細胞膜を構成しているリン脂質をモデルに開発されたリピジュア、肌の潤いを保つセラミドをモデルに開発されたセラキュートが髪を優しくコートすることで、シリコンを使わず髪に艶を与えます。

ここがイマイチ

エタノールは、人によってアレルギーを起こす物質です。エタノールとフェノキシエタノールに分けて配合されていますが、他の10製品に比べるとその全体量が多い印象があります。

特別心配する必要はありませんが、あえて挙げるならといった感じです。

どんな人に向いているか?

幅広い年代が使用できるシャンプーです。

ただ、薄毛対策をしたい方には少し物足りない成分構成になっています。

5段階評価

オブコスメテックス ソープオブヘアシリーズ 評価

全成分

水、ココイルメチルタウリンNa、コカミドプロピルベタイン、グリセリン、ラウレス-4カルボン酸Na、ジオレイン酸PEG-12、メチルグルコース、PEG-60水添ヒマシ油、ポリクオタニウム-10、ラウロイル加水分解シルクNa、加水分解シルク、ポリクオタニウム-64、ポリクオタニウム-92、グルコシルルチン、グレープフルーツ果実エキス、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、リンゴエキス、レモン果汁、オレンジ果汁、ライム果汁、ラベンダー油、オレンジ油、クエン酸、BG、エタノール、フェノキシエタノール、安息香酸Na、メチルパラベン、香料(「1-Ma」の場合)

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“美容院スタッフが本気で選んだ良い成分しか入っていないシャンプー10選” への7件のフィードバック

  1. はんぺんフライ より:

    最近、ロレッタのシャンプーが自分のまわりで人気です。
    「ロレッタは悪い成分が入っていないから安心」と良く聞きますがどうなんでしょうか!?

  2. […] □ 美容院スタッフが本気で選んだ良い成分しか入っていないシャンプー10選 | かまとめぶろぐ. […]

  3. 糖質OFF より:

    アメリカのオーブリー(AUBREY)というノンシリコン、ノンポリマーのオーガニックを売りにしているシャンプーがてに入りやすいのですが、このシャンプー・トリートメントはどうですか?

  4. LILIO より:

    Fプロテクトのところ、疎水は水に馴染みやすいではなく、馴染みにくいという意味ですよ。
    「疎水が強化される」だと水と馴染みにくい性質を強化するわけですから、みずみずしいではなく、髪の毛の内部の水分を外に蒸発させずらい、という表現のほうが正しいのでは?
    というか髪の毛洗ったらシャンプーの種類に限らず必ず乾かしましょう。美容業界では常識ですよ。ほんとにあなた美容スタッフなのでしょうか・・・?にわか乙と言わざるを得ません。ヘアケアマイスターくらいは受けたほうがいいんじゃないですか?

    • 017 より:

      この記事の中に他に間違っていることがあるのでしょうか?
      逆にどのくらい合っているのですか?
      LILIOさんが思う良いシャンプーはどこのでしょう。
      この記事を参考にシャンプーを購入しようと考えているので、参考までに教えてほしいです。

  5. yu より:

    逆です、傷んだ髪は親水性、健康な髪は疎水性です。

  6. fuumomochan より:

    ここ数年カラーリングを繰り返しているのでサンコールのトリファックスシャンプーを使ってます、自分には合っていてシャンプーだけでも滑らかでパサつかないためリピしてますが滑らかでパサつかないのは余計な成分が入ってるからかと心配になりました、トリファックスシャンプーは成分的にどうでしょうか?

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