アイフルの体験談。借金返済のために新たな借金はやってはいけない

私がアイフルを利用したきっかけ。
それは、他の消費者金融の借金を返すためでした。
借りては返すの悪循環、いわゆる自転車操業への第一歩を踏み出してしまったのです。

【体験者の情報】
名前:杉山 真司
性別:男
当時の職業:フリーター
当時の年齢:25歳
会社名:アイフル
利用時期:2006年頃~2007年頃
当時の借金の合計額:50万
借入件数:1件

借金返済のために新たな借金を

当時、私には借金がありました。
消費者金融から50万円借りていたのです

月々の返済額は、利息を含めて3万円程度。
しかし、そのほとんどが利息分であるため、元金が全然減らず困っていました。

そこで、他のところから新たにお金を借りて、それを返済に充てようと思いつきました。アイフルでの借入は苦肉の策だったのです。ダメ元で、とりあえず申し込んでみることにしました。

私がアイフルを選んだ理由は2つ。
まず、当時アイフルはTVで大々的にCMを行なっており、知名度が抜群だったこと。

それから、自宅の近くにアイフルの無人契約機があったので、楽に借りられると思ったからです。

アイフルでの借入れの手順

決まってしまえば行動は早く、私はさっそく借入に行きました。
アイフルの無人契約機は、契約開始から完了まで、丁寧に手順を説明してくれます。

最初は、氏名/年齢/住所/勤務先などの基本的な情報を入力。

備え付けの用紙があるので、記入が終わったら無人契約機にその情報を読み込ませます。ファックスを送るのと同じ要領です。

それが終わると、今度はオペレーターの方と音声で面談を行うことになります。対応は非常に丁寧で、とても安心感がありました。

オペレーターからの質問は以下の通りです。

  • 勤務先と勤務年数
  • 勤務先への電話確認の承諾
  • 家族構成
  • 希望の借入額についての確認
  • 他社の借入状況

他社から50万円借りていることは正直に答えました

ここで嘘をついてもすぐにばれると思ったからです。(実際、消費者金融は信用情報機関のネットワークを共有しているので、嘘をついても調べられたらすぐにバレてしまいます。)

その後、勤務先への電話確認のため、いったん通話を終えるという案内がありました。その間に免許証など本人確認書類を無人契約機に読み込ませてほしいと告げられ、電話は切れました。

すぐに無人契約機が大きく開いて、コピー機のような機械が現れます。 私はそこに免許証を読み取らせました。

それから数分後。
備え付けの電話が鳴り、再びオペレーターと話します。

そこで告げられたのは、

勤務先への電話確認がとれたこと。
そして、審査の結果、契約可能とのこと

これを聞いたときは正直びっくりしました。
当時、月収13~4万円程度で、しかも他社に50万円の借入有り。
こんな状況では、審査に通るのはとても無理だと思っていたからです。

その後、借入限度額が30万円で年率は23%程度と説明されました。

年率は既に契約している消費者金融と同じ。
頑張って返済しようと心に誓った事を覚えています。

最後に返済遅延や返済期日に関する説明があり、それが終わるとキャッシュカードが出てきます。

外にあるATMで暗証番号と引き出す金額を入力し、お金を受け取ったら完了です。このときは確か3万円を借りたと思います。

自転車操業のはじまり

この時は、既に借りている会社への返済が間に合った安堵感で一杯だったので、自分が自転車操業の一歩を踏み出したことに気づいていませんでした。

「借金の返済のために新たな借金をする」
これは一番やってはいけないことだったのですね...

もちろん、自分が一番いけないことは分かっています。
しかし、当時の審査の甘さにも問題があると感じます。

50万円の借金持ちのフリーターでも簡単に契約できてしまうのは危険です。(現在は総量規制があるので、年収の3分の1以上にあたる金額は借りられないことになっています。)

もしこれから消費者金融で借入をしようと検討している方は、ぜひ「計画的な利用」を心がけていただければと思います。

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