アイフル徹底検証。全8項目を比較してわかったアイフルの客観的評価

ここでは、アイフルの強みと弱みを他のキャッシングサービスと比較してみたいと思います。

キャッシングは、たとえば金利のようにあまり差がつかない部分も大きいですが、その反面、大きな差がある部分もあります。

たとえばアイフルの場合、即日融資可能、30日間無利息、女性専用ダイヤル完備など消費者金融らしいサービスが充実しているようですが、利用者の視点に立ってみてみるとどうなのでしょう?

そこで今回は、他のローンサービスに比べて、アイフルが優れている点・劣る点をまとめて、アイフルを徹底検証することにしました。

金利や限度額など全9項目を競合他社と比較し、アイフルのメリット・デメリットを探っていきます。

総合評価で言ってしまうと、他社より若干劣る面が多いアイフルですが、客観的な視点でアイフルを検討したい場合にぜひ読んでみてください。

  • 目次
  • アイフルってどんなローン?
  • メリット
  • デメリット
  • 金利
  • 限度額
  • 申込方法・審査時間
  • 借入方法
  • おまとめローン
  • 無利息期間
  • 返済方法
  • 返済方式
  • 店舗数
  • まとめ

アイフルってどんなローン?

アイフルといえば、かつてチワワのCMで有名になった消費者金融ですよね。

独自の与信ノウハウや知名度で順調に業績を上げていましたが、2005年に強引な取り立てや営業活動が社会問題となり、2006年に業務停止命令を受けます。

さらに、貸金業法改正以降、アイフルの収益は激減し、2009年に事業再生ADRを申請しました。その後はグループ再編などを経て、厳しいながらも経営を続けています。

経営が苦しくなった消費者金融は、アコムやプロミスのように銀行傘下に入る場合が多いのですが、アイフルはあくまでも独立系を貫いていますね。

また、アイフルは消費者金融なので、総量規制の対象となります。したがって、年収の3分の1以上の金額を借入れることはできません。

利用条件は、満20歳以上70歳未満の定期収入のある方。パート・アルバイト、学生でも申込めますが、自身に収入のない専業主婦の方は対象外です。

アイフルのメリット

アイフルには下記のようなメリットがあります。

初回は30日間無利息

アイフルは、平成28年2月28日より、30日間利息0円サービスを開始しました。

これは、契約日の翌日から30日間無利息になるお得なサービスです。

ただし、対象となるのは下記の方のみ。

  • アイフルをはじめて利用する方
  • 通常のキャッシングローンを利用する方(おまとめ専用プランである「おまとめMAX」や「かりかえMAX」を利用する場合は対象外)

また、借入日ではなく、契約日の翌日から無利息期間が適用される点は要注意です。

たとえば、契約日の10日後に借入れをした場合、無利息期間は20日間となってしまいます。

来店不要で即日融資可能

店舗や自動契約機に行かずとも即日融資可能です。その場で契約まで済ませたい場合は、ホームページか電話で申込みましょう。

ただし、この場合平日14時10分までに申込み⇒契約⇒振込依頼まで完了させなければなりません。

低金利のおまとめプラン「おまとめMAX」

アイフルには、「おまとめMAX」「かりかえMAX」という2種類のおまとめプランがあります。

どちらも貸金業法に基づく商品なので、総量規制の対象になりません。よって、この2つのプランに関しては、年収の3分の1を超える借入れも可能となります。

なかでもおすすめなのは、アイフルを利用したことのある方が対象のおまとめMAXです。

金利は12.0%~15.0%、銀行カードローン並の金利で、最高500万円まで借入れることができます。

女性専用ダイヤル

アイフルには、女性専用ダイヤル(レディースアイフル)があります。ここにかければ必ず女性スタッフが応対してくれますし、希望額50万までなら最短30分で審査結果がわかります。

ただし、利用条件は通常のアイフルと同じなので、収入のない専業主婦の方は申込めません。

アイフルのデメリット

ここからは、アイフルのデメリット・マイナス面を解説していきますね。

金利が高い

アイフルの金利は4.5~18.0%です。

これは消費者金融のなかでは一般的な金利ですが、銀行カードローンなど低金利のローンと比較するとやはり高いです。

たとえば、三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックの金利は1.8~14.6%です。最高金利を比べると、3.4%もの差があります。

金利を一番に考えるのであれば、まずは銀行カードローンなど、他の低金利ローンを検討すべきでしょう。

返済時に手数料がかかる

アイフルの返済方法はいくつかありますが、その多くで手数料がかかります。

  手数料の有無 手数料
提携ATM あり 利用額1万円以下は108円、1万円超は216円
コンビニ あり 利用額1万円以下は108円、1万円超は216円
振込 あり 振込手数料
店舗・自社ATM なし -
口座振替 なし -

提携ATMで毎回手数料を取られるのは痛いですね。自社ATMなら手数料無料ですが、全国に500台しかありません。

また、インターネットバンキングを利用した返済方法がないのも残念な点です。

「Pay-easy(ペイジー)」に加盟している業者なら、24時間365日手数料無料で返済可能なのですが、アイフルは非加盟となっています。

経営が不安定?

アイフルは2009年 事業再生ADRを申請し、債務整理をした過去があります。

その後、立て直しをはかりましたが、未だに消費者金融業界全体が冷え込んでおり、十分な収益を上げられていません。

他大手消費者金融は、銀行傘下に入るなど体質強化に励んでいますが、アイフルは独立系のままです。銀行傘下のところに比べると、経営面や資金面で不安が残ります。

さて、ここからは金利、限度額など項目ごとに他社と比較しながらアイフルを検証していきましょう。

金利

  業者名 金利 遅延損害金
消費者金融 アイフル 4.5~18.0% 20.0%
  業者名 金利 遅延利率・遅延損害金
銀行 住信SBIネット銀行MR.カードローン(プレミアムコース) 0.99~7.99% 20.0%
みずほ銀行カードローン 3.5~14.0% 19.9%
三菱東京UFJ銀行カードローン 1.8~14.6% 14.6%
消費者金融 オリックスVIPローンカード 3.0~16.8% 19.9%
プロミス 4.5~17.8% 20.0%
アコム 3.0~18.0% 20.0%
信販 三井住友カードゴールドローン 3.5~9.8% 20.0%

※ 金利、遅延損害金はすべて実質年率です。

審査によって利用者の限度額が決定し、それによって適用される利率が決まります。

例)
審査の結果、「限度額300万円・利率4.5%」が設定された利用者は、5万円でも100万円でも利率4.5%で借りられる

通常、大きい限度額が適用されるほど低い金利が設定されますが、はじめての利用で数百万円の限度額が設定されることはまずありません。

まずは多くても100万円以下の限度額が設定されることがほとんどなので、金利を比較する際は最低金利より最高金利をチェックしましょう。

アイフルの最高金利は他の消費者金融とほとんど変わらず横ばい状態ですね。

しかし、銀行や信販のローンを見ると、アイフルよりはるかに低金利のローンが少なからずあります。

金利重視なら、まずは銀行・信販のカードローンを検討してみましょう。

限度額

  業者名 限度額 金利
消費者金融 アイフル 500万円 4.5~18.0%
  業者名 限度額 金利
銀行 みずほ銀行カードローン 10~1,000万円 3.5~14.0%
ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
10~1,000万円 2.5~18.0%
三井住友銀行カードローン 10~800万円 4.0~14.5%
消費者金融 オリックスVIPローンカード 30~800万円 3.0~16.8%
アコム 1~800万円 3.0~18.0%
モビット 1~800万円 3.0~18.0%

アイフルの限度額は500万円です。

消費者金融としては最高水準で、個人が借りられる金額としては申し分ないでしょう(ただし、実際に設定される限度額は審査によって決定されます)。

ただし、アイフルは消費者金融なので、総量規制の対象になります。

つまり、年収の3分の1以上の金額を借りることができません。日本の給与所得者の平均年収が439万円であることを考えると、限度額500万円は十分すぎる金額ですね。

申込方法・審査時間

  業者名 申込方法 審査時間(最短) 融資までの時間(最短) お試し審査 お試し審査入力項目数
消費者金融 アイフル インターネット
自動契約機
店頭窓口
電話
最短30分 即日 4
  業者名 申込方法 審査時間(最短) 融資までの時間(最短) お試し審査 お試し審査入力項目数
銀行 新生銀行カードローン レイク インターネット
自動契約機
電話
郵送
即時 最短即日 4
三菱東京UFJ銀行カードローン インターネット
テレビ窓口
電話
郵送
最短30分 最短即日 4
三井住友銀行カードローン インターネット
三井住友銀行ローン契約機
店頭窓口
電話
郵送
最短30分 最短即日 -
消費者金融 アコム インターネット
むじんくん
店頭窓口
電話
郵送
最短30分 最短1時間 4
モビット インターネット
ローン申込機
電話
郵送
最短30分 最短即日 3
プロミス インターネット
プロミス自動契約機
三井住友銀行ローン契約機
店頭窓口
電話
郵送
最短30分 最短1時間 3

※申込みの時間帯によっては当日中の審査が難しいことがあります。

アイフルの申込方法や審査についてみていきましょう。

申込方法

  • ホームページ(パソコン・スマートフォン・携帯電話)
  • 電話
  • 店舗
  • 契約ルーム(自動契約機)

ホームページ・電話での申込み

この方法であれば、来店不要で借入れまで済ませることもできます。

  • 1申込み
    ⅰ)ホームページの申込画面から申込み
    ⅱ)電話で申込み
  • 2審査結果の連絡
    アイフルからメールか電話がきます。
  • 3本人確認書類の提出
    メール・FAX・郵送で提出できます。場合によっては収入証明書も必要となります。
  • 4契約手続き
    ホームページ上で手続きするか、来店して手続きするか選ぶことができます。
  • 5利用開始
    指定した口座に振込みで融資してもらうか、カードを受け取りATMから借入れます。

店舗・契約ルームでの申込み

急いでいるときは、店舗か契約ルームで契約しましょう。また、本人確認書類(必要ならば収入証明書も)を忘れないようにしましょう。

  • 1申込み
    ⅰ)有人店舗で申込み
    ⅱ)契約ルーム(自動契約機)で申込み
  • 2審査結果の確認
    その場で通知されます。
  • 3本人確認書類の提出
    その場で提出します。場合によっては収入証明書も必要となります。
  • 4契約手続き
    その場で行います。
  • 5利用開始
    指定した口座に振込みで融資してもらうか、カードを受け取りATMから借入れます。

自動契約機は、昔は「お自動さん」という名前でしたが、現在は「無人契約でんわBOXてまいらず」と名前を変えています。

ひとりで機械の操作をするのではなく、オペレーターと電話で話しながら手続きを進められるので、機械が苦手な方でも問題なく利用できるでしょう。

審査時間

ホームページもしくは電話で申込みをした場合、審査時間は30分から1時間程度です。ただし混雑状況によってはそれ以上かかることもあります。

土日祝含め21時までに申し込めば、当日中に回答が届くことになっています。

店舗もしくは契約ルームで申込みをした場合、審査時間は最短30分です。

スピード重視なら、店舗か契約ルームに出向きましょう。ただし、契約ルームの営業時間は土日祝含む22時までですが、店舗は平日18時までなので注意してください。

融資までの時間

いずれ方法で申込みをしても即日融資可能です。

もっともスピーディなのは、ホームページか電話で申込み、アイフルが審査している間に契約ルームに移動、契約後、すぐにカードを受け取るという流れです。

契約機の横にはATMが併設されているので、カードを受け取ったらすぐに使えます。店舗や契約ルームに出向けば最短30分でカードが発行されます。

店舗にも契約ルームにも行けない場合は、ホームページか電話から申込み、そのまま契約を終えれば指定の口座に振込で融資してもらえます。

ただし、この場合は平日14時10分までに申込み⇒契約⇒振込依頼まで済ませる必要があります。

場合によっては審査に時間がかかることもあるので、即日融資を受けたい場合はできるだけ店舗や契約ルームに出向きましょう。

お試し審査

アイフルには「一秒診断」というお試し審査サービスがあります。

  • 年齢
  • 雇用形態
  • 年収
  • 他社借入金額

以上の項目を入力すると、「ご融資可能と思われます」か「当社規定によりお借り入れができません」どちらかの結果が表示されるのです。

他社のお試し審査では、融資不可の可能性が高い場合も「今回ご入力いただいた情報では判断できませんでした」など曖昧な結果が表示されるところが多いのですが、アイフルの場合は「お借り入れできません」とはっきり表示されるのですね。

「審査に通るのか」気になる場合は、実際に申込む前に一度試してみてはいかがでしょうか。

ただし、結果はあくまで仮のものです。実際の結果は、やはり審査を受けてみないとわかりません。

借入方法

  業者名 振込みによる借入れ 提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入れ
可否 申込方法 当日中の借入れ 手数料 主な提携ATM 手数料
銀行 楽天銀行スーパーローン 電話
インターネット
無料 三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
無料(※1)
オリックス銀行カードローン 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
西日本シティ銀行
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
無料
じぶん銀行じぶんローン 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
無料
消費者金融 アコム 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
プロミス 電話
インターネット
無料 三井住友銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
アイフル 電話
インターネット
無料 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円

※1 三井住友銀行、セブン銀行、イオン銀行、ローソンATM、E-net のうちいずれかを利用した場合

アイフルの借入方法は下記の2通りです。

  • 振込み(ホームページ、もしくは電話から依頼)
  • ATM(アイフルの自社ATMか提携ATM)

ホームページ、もしくは電話で依頼するだけで自分の口座に振込んでもらえるのは便利ですよね。

振込先は、基本的にどの金融機関でもOKです。手数料も無料です。

ただし、振込依頼をしてから銀行口座に反映されるまでタイムラグが生じる場合があります(土日祝に依頼した場合、反映されるのは翌営業日です)。急ぎの場合はATMを利用したほうがいいかもしれません。

ATMなら、手数料がかからないアイフルの自社ATMを利用しましょう。土日祝含め、7時~23時まで営業していますが、全国に500か所しかないため、近くにない人も多いでしょう。

また、アイフルには提携ATMもあります。

主な提携ATMは、下記の通りです。

  • 三菱東京UFJ銀行
  • イオン銀行
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • E-net
  • 西日本シティ銀行
  • 親和銀行
  • 福岡銀行
  • 熊本銀行

提携ATMの種類は他社と比べて豊富とは言えませんが、コンビニATMがひととおりそろっているのでまず問題ないでしょう。

しかし、提携ATMから借入れる場合は手数料がかかります(利用額が1万円以下なら108円、1万円超なら216円)。この点は残念ですね。

おまとめローン

  業者名 おまとめ専用商品 総量規制 金利 限度額 最長返済回数
銀行 住信SBIネット銀行MR.カードローン
(プレミアムコース)
- 対象外 0.99~7.99% 10~1,200万円 -
みずほ銀行カードローン - 対象外 3.5~14.0% 10~1,000万円 -
三井住友銀行カードローン - 対象外 4.0~14.5% 10~800万円 -
消費者金融 アイフル おまとめMAX 対象外 12.0~15.0% 1~500万円 120
プロミス 貸金業法に基づくおまとめローン 対象外 6.3~17.8% 1~300万円 120
アコム 貸金業法に基づく借換え専用ローン 対象外 7.7~18.0% 1~300万円 162

アイフルには2種類のおまとめプランがあります。

ひとつは、アイフルを利用中の方・利用したことがある方向けの「おまとめMAX」、もうひとつはアイフルを初めて利用する方向けの「かりかえMAX」です。

どちらも貸金業法に基づくおまとめ専用ローンなので、総量規制の対象になりません。ただし、返済専用なので、それ以外の資金に利用することはできません。

  おまとめMAX かりかえMAX
金利 12.0%~15.0% 12.0%~17.5%
限度額 1万~500万円 1万~500万円

おまとめMAXは銀行カードローン並に金利が低いので、アイフルを利用したことのある方にオススメです。現在複数の借入れがあり、平均金利が15%を超えるなら、このプランを検討してみてはいかがでしょう。

一方、かりかえMAXはおまとめローンにしては金利が高いですね。

審査によって、低い金利が適用される可能性もありますが、他にも低金利のローンはたくさんあるのでオススメはできません。

無利息期間

  業者名 無利息期間
消費者金融 アイフル 契約日の翌日から30日間(初回のみ)
  業者名 無利息期間
銀行 新生銀行カードローン レイク 契約日の翌日から30日間(初回のみ)
契約日の翌日から180日間(初回のみ、5万円まで)
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 初回借入日から30日間(初回のみ)
消費者金融 プロミス 初回借入日の翌日から30日間(初回のみ)
ノーローン 借入日の翌日から7日間
アコム 契約日の翌日から30日間(初回のみ)
アイフル 契約日の翌日から30日間(初回のみ)

「アイフルをはじめて利用する方」なおかつ「通常のキャッシングローンを利用する方」は、契約の翌日から30日間、無利息で借入れできます。

ちなみに、無利息サービスによって支払利息がいくら減るのか、金利18%で10万円を借入れ、12回で返済するケースをシミュレーションしてみましょう。

無利息サービスを利用しない場合、支払う利息の総額は9,873円です。

一方、無利息サービスを利用した場合、初回返済時の利息が0円となるので、支払う利息の総額は8,135円となります。

このケースでは、「1,738円お得」という結果になりました。

また、無利息期間中に全額返済することができれば、支払う利息も当然ゼロで済みます。

利用しておいて損はないサービスといえますね。

ただし、無利息期間がはじまるのは「契約日の翌日」なので、すぐに借入れを行わないと無利息期間が減っていくことになります。

注意してください。

返済方法

  業者名 返済期日 インターネットからの振込みによる返済 提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済 その他返済方法
可否 対応金融機関 利用可能時間 手数料 主な提携ATM 手数料
消費者金融 アイフル 35日ごと、毎月指定日(任意) - - - - 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
西日本シティ銀行
親和銀行
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
店頭窓口、アイフルATM、口座引落、振込み、コンビニ(※5)

※5 ... ローソン、ファミリーマート

  業者名 返済期日 インターネットからの振込みによる返済 提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済 その他返済方法
可否 対応金融機関 利用可能時間 手数料 主な提携ATM 手数料
銀行 楽天銀行スーパーローン
(※2)
1日
12日
20日
27日
Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
無料 口座引落
振込み
新生銀行カードローン レイク 毎月指定日(任意) Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 セブン銀行
ローソンATM
E-net
無料 レイクATM
口座引落
振込み
オリックス銀行カードローン 毎月10日か末日 - - - - 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
西日本シティ銀行
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
無料 口座引落
振込み
消費者金融 アコム 35日ごと
毎月指定日(任意)
6日(口座引落)
Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
店頭窓口
アコムATM
口座引落
振込み
プロミス 5日
15日
25日
末日
三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
ジャパンネット銀行
みずほ銀行
楽天銀行
24時間 無料 三井住友銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
(三井住友銀行は手数料無料)
店頭窓口
プロミスATM
口座引落
振込み
コンビニ
(※3)
ノーローン 毎月指定日(任意) Pay-easy(ペイジー)利用可能金融機関
(※4)
24時間 無料 新生銀行
イオン銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
利用額1万円以下:108円
利用額1万円超:216円
レイクATM
口座引落
振込み

※2 毎月の返済(約定返済)は「口座引落」で行われます。引き落とし日は金融機関によって異なる
※3 ローソン、ミニストップ、ファミリーマート
※4 全国の銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農業協同組合・漁業協同組合

返済方法としてメジャーなのはATMですが、設置台数が多い提携ATMは手数料がかかります(利用額が1万円以下なら108円、1万円超なら216円)。

自社ATMか店舗を利用すれば手数料無料ですが、自社ATMの設置台数は500台程度、店舗は全国に25店舗しかありません。

コンビニ(ローソン、ファミリーマート)のマルチメディア端末を利用する方法もありますが、こちらも提携ATM同様利用手数料がかかります。

また、アイフル指定の口座に振込む方法も振込手数料がかかります。

その点、口座振替なら手数料もかからず返済を忘れる心配もないので、なかでは一番いい返済方法かもしれません。

  手数料の有無 手数料
提携ATM あり 利用額1万円以下は108円、1万円超は216円
コンビニ あり 利用額1万円以下は108円、1万円超は216円
振込 あり 振込手数料
店舗・自社ATM なし -
口座振替 なし -

なお、アイフルは「Pay-easy(ペイジー)」に加盟していないので、インターネットバンキングによる返済には対応していません。

もし「Pay-easy(ペイジー)」に加盟していたら、いつでも手数料無料で返済できるのですが、どうやらまだ導入する予定はないようです。

返済期日

返済期日は下記の2つから選ぶことができます。

約定日制

毎月決まった日に返済します。返済日は指定することができ、返済日までの10日間が返済期間となります。

サイクル制

返済日の翌日から35日後が次の返済日になります。期日前であればいつでも返済可能ですが、返済日の日付が定まらないので覚えにくいですね。

繰上げ返済

振込み、もしくはATMで繰上げ返済できます。もちろん一括返済にも対応しています。

返済方式

  業者名 返済方式
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン 残高スライドリボルビング
三井住友銀行カードローン 残高スライド
みずほ銀行カードローン 残高スライド
住信SBIネット銀行MR.カードローン(プレミアムコース) 残高スライドリボルビング
楽天銀行スーパーローン 残高スライドリボルビング返済
元利込定額返済
消費者金融 アコム 定率リボルビング
プロミス 残高スライド元利定額返済
モビット 借入後残高スライド元利定額返済方式
アイフル 残高スライド元利定額リボルビング
オリックスVIPローンカード 新残高スライドリボルビング返済
元利込定額リボルビング返済

アイフルの返済方式は、「残高スライド元利定額リボルビング方式」です。

これは、借入残高によって毎月の返済額が決まる返済方式です。たとえば、最初の借入残高が100万円だった場合、返済額は3万円で、それが完済するまで続きます。

気をつけたいのは、追加で借入れると毎月の返済額が再設定される点です。

たとえば、最初の借入残高が150万円で、毎月3万5,000円ずつ返済していた場合。

返済が進み、残高が80万円になったときに20万円の追加借入れをおこなうと、残高が100万円となるので、そこで返済額に変化が生じます。毎月の返済額が3万5,000円から3万円になってしまうのです。

毎月の返済額が減ると、返済は楽になりますが、返済期間が伸びるので、結果的に支払う利息も多くなってしまいます。

ただ、毎月の返済額として設定されている金額は、あくまでも「最低返済額」です。

利息節約のためにはとにかく多めに・早めに返済したほうがいいので、余裕がある時に多めに返済したり、繰上げ返済を利用しましょう。

店舗数

  業者名 自社ATM 主な提携ATM 有人店舗の店舗数 自動契約機の設置数
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローン セブン銀行ATM
ローソンATM
E-net
677 627
(テレビ窓口)
三井住友銀行カードローン セブン銀行ATM
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
439 719
みずほ銀行カードローン セブン銀行ATM
ローソンATM
E-net
ゆうちょ銀行
461 0
消費者金融 アコム 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
39 1065
プロミス 三井住友銀行
セブン銀行
ローソンATM
E-net
18 1167
アイフル 三菱東京UFJ銀行
セブン銀行
イオン銀行
ローソンATM
E-net
25 625

アイフルの店舗やATMの利便性についてみていきましょう。

提携金融機関(ATM)数

提携ATM数は77,803台です(2013年6月時点)。アコムの10万台には及びませんが、十分な数だと思います。

しかし、残念ながら、提携ATMを利用すると手数料がかかります。

消費者金融は提携ATM利用時に手数料のかかる場合が多いですが、銀行カードローンでは無料としているところもあります。

たとえば新生銀行カードローン レイクの場合、自社ATM、提携ATMともに利用手数料無料です。

アイフルの自社ATMであれば手数料無料ですが、こちらは年々減少傾向にあります。

有人店舗数

全国に25の有人店舗があります。
対面で相談・契約をしたい方にとっては嬉しいですね。

自動契約機の設置数

自動契約機の設置台数は625台。
まずまずといったところでしょう。いまのところ自動契約機による申込みの方がホームページ・電話申込みよりもスピーディなので、もう少し増えると嬉しいのですが...。

いかがでしたか?
今回のように、アイフルをさまざまな角度から検証してみると、優れている点・劣っている点がわかると思います。

この記事があなたの業者選びの助けとなれば幸いです。

過去にアイフルの審査を受けた方の結果

  • 2016年6月22日 13時31分
    この日は複数のローン会社に審査を申し込みました。結果は2勝、2敗。
    ここと三井住友銀行カードローンは審査通過。アコムとみずほ銀行カードローンは否決でした。三井住友からもらった限度額は50万円です。
    お金の使い道は、息子の学費でした。
    ちなみに、こちらに申込む前にも、モビット、オリックス銀行のカードローンから合計170万円借りています。
    申込日 年齢 職業
    2016 54歳 派遣社員・契約社員
    勤続年数 年収 融資額
    11年 300万円 5万円
    申込日 年齢 職業 勤続年数 年収 融資額
    2016 54歳 派遣社員・契約社員 11年 300万円 5万円
  • 2016年6月20日 16時03分
    アイフルでは20万円の枠をもらいました。もっと大きな枠を期待していたのですが、私は借金がたくさんあったので、これくらいしかもらえないのかもしれません。レイクやアコムから合計30万円、さらに車のローンもあります。今回は借金が多くて生活費が足りなくなり、申込んだ次第です。
    申込日 年齢 職業
    2013 26歳 派遣社員・契約社員
    勤続年数 年収 融資額
    1年8ヶ月 230万円 20万円
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