プロミスで飲み代を借入れした私が思った申込み時の注意点【体験談】

私は遊び過ぎで生活費が不足し、消費者金融から借入れをすることにしました。しかし私は薄給のサラリーマン。

すでに1件借入れもしていたので、審査に通るかどうか不安でしたが、プロミスから30万円借りることができました。

でも早めに返済するには、大変な努力が必要でした。

体験者の情報

名前:山田 太郎(仮名)
性別:男性
当時の職業:会社員
当時の年齢:24歳
会社名:アコム、プロミス
借入件数:消費者金融2件
利用時期:2010年3月~2012年3月
当時の借金の合計額:50万円
※体験談中に複数社への借入れに関する記述(プロミス等)がありますが、複数社へ申込み、及び利用をしますと状況によって審査に通らないことがあります。

50万円の借金を1年以内に完済しました

私は現在26歳の会社員です。2年前遊び過ぎで生活費がなくなり、キャッシングをしました。

アコムとプロミスを合わせて50万円の借金を背負い、しかも金利も支払っていかなければなりません。

私は節約や副業をして返済につとめ、1年以内に完済することができました。

消費者金融への申し込みはどのようなものか、返済をコツコツと重ねる工夫などについてお話したいと思います。

遊び過ぎで生活費がなくなってしまった!

私は零細企業の会社員です。勤務時間を過ぎてもサービス残業しなければならないほど忙しく、職場と家を往復するだけの毎日を送っています。

給料は16~18万円ほどですから、同年齢の平均年収以下でしょう。しかも生活費に12~13万円くらいかかるので、貯金はほとんどありません。

そんな私の唯一の楽しみは、休みの前日にパーっと遊びに出ること。美味しい物を食べながらお酒を飲んで、ストレスを発散します。

またシガーバーに行くなど、零細企業の社員にしては身分不相応な遊びもしていて、その日だけで最低1万円くらいは使っていました。

ところが2年前のある時、酔っ払って生活費にまで手を出してしまいます。それを使ったら食費、ガソリン代などの最低限の支払いができません。

遊んでいる時は「何とかなるさ」くらいに思っていましたが、酔いが覚めると非常に困ったと思いました。

食費を削ったとしても、ガソリン代が足りなくなってしまったのです。私の住むところは田舎で、最寄り駅まで車で30分くらい、バスもありませんから、通勤できなくなってしまいます。

親に借りるという方法も考えました。けれども父の経営する小さな会社は、非常に厳しい状態です。

また母は病気がちなのに毎月5~6万円を稼ぐためにスーパーの惣菜部に働きに行っています。そんな両親に頼ることはできません。

また兄も婚約者との結婚資金を貯めている最中なので、とても頼れませんでした。

こうなると私が頼れるのは、もはや消費者金融しかありません。消費者金融にいいイメージはなかったのですが、とにかくお金がないので、そんなことは言っていられませんでした。

相武紗季に惹かれてプロミスに申し込み

実は私はすでに、1年ほど前、消費者金融で借入れをしていました。

この時利用したのはアコムです。

手続きをしたのは、最寄り駅の近くのアコムの無人契約機です。勤務先、年収、勤続年数などを聞かれるだけで、審査に通りました。

そして限度額いっぱいの20万円まで借りて、それを月々返済している最中でした。

今回は2件目の借入れ。

しかしすでに1件借り入れている上に、勤務先が零細企業だからという理由で、貸してくれない業者もあるといいます。

まず私はインターネットで大手の消費者金融業者を探してみました。

いろいろ検索してみると、「プロミスがいい」という情報が、ネットの口コミなどに書かれています。

そこでインターネットでプロミスの公式ページを開いてみました。

するとスタイリッシュで明るく、「キャッシング」というダークなイメージを全く感じさせないデザインです。

しかもホームページのトップには私の大好きな相武紗季ちゃんがいます。彼女のファンなので、私はもう不安なんか吹っ飛んでしまいました。

消費者金融のこういったテクニックは本当にうまいと思います。

公式サイトから申し込み

こうして私は、そのままプロミスのサイトから申し込みをすることにしました。まず必要項目を入力することからはじまります。

「3秒診断」というものもありますが、これはあくまで仮の結果しか分からないので、利用しませんでした。

名前、生年月日、家族構成などの「お客様情報」、次に自宅の住所を書く「自宅情報」、そして勤務先の名前と電話番号、雇用形態、勤続年数、年収、職種などを聞かれます。

ここで大手企業の名前や、公務員である事を書けば「収入の安定している者」とみなされて、審査に有利になるようです。

しかし私の場合には誰も聞いたことがないような零細企業の名前。

しかも勤続年数が2年目で、正社員ではあるものの年収は決して高くありません。「生活が安定しているかどうかは半信半疑な者」と受け取られたのではないでしょうか。

必要情報を書き込んだ後、他社の借入合計額を記載する欄が出ます。アコムから20万円の借り入れを、私は正直に記載しました。

金融業者から借入をする時に、最も重視されるのはこの欄です。

一般的に借入先が4社以上になると、どこの審査にも通らなくなるといいます。

しかし私の場合は他の借入先はアコム1社だけでしたから、ほとんど問題ありませんでした。

その後、本人確認のために携帯電話で免許証を撮影してメールで送ります。免許証がない場合は、保険証やパスポートなどでもいいようです。

申告するお金の「使用目的」に注意

こうしてインターネットで申し込みをすると、しばらくしてプロミスから電話かかってきました。

そして本人確認が行われ、何点か質問を受けました。少し記憶があいまいですが、以下のようなことを聞かれました。

  • 仕事先でどのような業務をしているのか?
  • 在籍確認のための連絡をするが、会社は営業しているか?
  • お金の使用目的

この中で慎重に回答した方がいいのは「使用目的」です。

どこの業者でも必ず聞いてきますが、これに対する答え方を間違えると、借りられなくなってしまいます。

これは実際に金融業界で働いている友人から聞いた話ですが、使用目的は業者にとって融資をするかどうか、重要な判断材料になるらしいのです。

例えば「生活費が足りない」などと言うと「返済能力がない」と見なされてしまい、融資してもらえなくなる可能性があります。

また「遊ぶお金が足りない」というのも、浪費癖があると判断されるかもしれません。

最も悪い答えは「他社から借入があり、その返済のためのお金がない」というものです。

これは雪だるま式に借金を膨らませてしまう人の特徴であり、最終的に返済が困難になる可能性が十分にあるので、業者は貸し渋ります。

審査に有利な使用目的は、「家族の医療費」「冠婚葬祭費」「教育費」「車の修理代」など、やむを得ない出費を補おうとするものでしょう。また、これらの理由は人生における前向きな出費なので、悪い印象を与えません。

私は「車の修理代が必要になった」と言いました。

本当は「生活費が足りない」からなのですが、それを正直に言えませんでした。

在籍確認については、こちらの希望を聞いてくれました

またプロミスからの電話では、「会社に電話確認がしたいが、今日は営業しているか?」と聞かれました。その日がちょうど日曜日だったためです。

会社は休みだったので、翌日の月曜日に在籍確認の電話をするように伝え、さらに私が営業で外に出ている時間に電話をするようにお願いしました。

するとちゃんと言った通りに対応してくれて、翌日の私が外出している時間帯に在籍確認の電話があったようです。

電話の内容も、
金融「もしもし、私○○と申しますが、山田さん(私)はいらっしゃいますか?」
会社「いえ、今山田は席を外しておりますが・・・」
金融「そうですか、ではまた改めてお電話さし上げます」

と言うように、私がお金を借りようとしていることが絶対にばれない方法で在籍確認を行ってくれます。実際に、会社は何も疑っていませんでした。

計画性がない人はキャッシングをするべきではない

このような形で審査は終わりました。
在籍確認の後、審査に通過したとの電話を受けました。

限度額は30万円だったのですが、とりあえず即日10万円振り込んでもらいました。

契約書とキャッシュカードは1週間後くらいに送られてきました。

その後、残りのキャッシングの枠は使うまいと決めていたのですが、何かと必要な時に引き出しているうちに、3~4ヶ月ですぐに限度額まで使ってしまいました。

今思えば、お金の管理が苦手な人や、先を見据えられない人はキャッシングをするべきではありませんね。

本当は借りているだけなのに、新しい口座が出来て、そこにお金が入っていると言う風に錯覚してしまうんです。

こうして私はプロミスから30万円の借金を背負ったのでした。

利息は18%、これを一ヶ月に一回、最低1万1000円返済しなければなりません。

利息の計算方法は30万円×0.18÷365日×30=4438円

つまり、1万1000円のうちまず利息分の4438円が引かれ、残った6562円が元金の返済に充てられます。金融業が儲かるはずです。

副業や節約をして返済

こうして借金を抱えた私は、再びキャッシングをしないために、親友に事情を話してキャッシングのカードを預かってもらいました。

少しずつ返済していると、また借入れできる枠ができるので、そこからまた借入れを繰り返してしまう可能性があるからです。

そして返済の時だけ親友から返してもらって、返済が終わったら明細書を親友が確認して、キャッシュカードを返すという方法を取っていました。

毎月、最低返済額は必ず払って遅延などのトラブルがないようにし、たまに臨時収入が入れば全て返済につぎこみます。最高で10万円くらい入金したこともあります。

返済が進めば元金が減っていくので、支払いが加速していきます。

私は返済のために生活を切り詰め、副業もしながら馬車馬のように働きました。遊ぶ回数を大幅に減らし、その時間も副業に当てました。

副業はネット上のライターで、時給600円~1000円くらいは稼げます。これなら会社にもばれずにできるので、おすすめです。

そして去年2012年の春頃、プロミスとアコムを同時期に完済することができました。

プロミスについては約一年間で完済できたので良かったです。

キャッシングは急な出費の時には、とても強い味方になります。

私も当面の生活が賄えたので、有り難かったことは間違いありません。

ただ本当に消費者金融から借りる必要があったのかどうかと考えれば、疑問が残ります。

そしてお金の管理ができない人は、決してキャッシングを利用するべきではないとアドバイスしておきますね。

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