なぜプロミスで追加借入れができなくなったのか?その原因と対処法【体験談】

「まだ残高が残っているのに追加借入れできない!?」

キャッシングの利用中に、突然、追加の借入れができなくなって、返済のみとなってしまった経験はありませんか?

まだ利用限度額に達していないのに、急に追加の借入れを停止させられるなんて、ちょっと納得できませんよね?

今回は、プロミスを利用中に、突然、追加借入れができなくなってしまった荻原さんの体験談をご紹介しながら、なぜ限度額に達していないのに「追加の借入れを停止されてしまうのか?」について検証しています。

元消費者金融社員の意見を元に検証していますので、停止される原因だけを知りたい場合は「なぜ追加の借入れを停止されてしまうのか?元社員に聞いてみた」からお読みください。

体験者の情報

名前:荻原 博(仮名)
性別:男
当時の年齢:26歳
当時の職業:SE(システムエンジニア)
会社名(借入先):プロミス
借入件数:2件
利用時期:2011年12月~
当時の借金の合計額:50万円
※体験談中に複数社への借入れに関する記述(プロミス等)がありますが、複数社へ申込み、及び利用をしますと状況によって審査に通らないことがあります。

タクシー生活を抜けだせずキャッシング

私がキャッシングを利用するきっかけとなったのは、タクシーです。

当時の私は仕事が忙しく、連日 終電帰りでした。

最寄り駅から自宅までは徒歩で30分。

普段はバスが出ているのですが、終電の時間だとバスもありません。

仕事帰りはクタクタで歩く気になれず、毎日タクシーを使う始末。

そのような生活を続けていたら、だんだん給料だけでやりくりできなくなっていきました。

こうしてキャッシングに手をだすようになったのです。

プロミスを選んだ決め手は「知名度」

まず利用したのはアコムです。利用限度額いっぱい、50万円まで借入れました。

それでも、だんだん苦しくなってきたので次を探すことに。

当時の私は、金利などの細かい条件がわからなかったので、とにかく「知名度のある大手が良い」と思いこんでいました。

私が知っているなかで、知名度のある大手といえばアコムかプロミス。

アコムはすでに利用済みなので、残るはプロミスです。

さっそく、プロミスに申込むことにしました。

今になって考えると、このときから借金のスパイラルは始まっていたんですね...。

でも、当時の私は目先のお金のことしか考えられず、それに気づくことができませんでした。

申込みから融資までは30~40分

プロミスの看板がある雑居ビルのワンフロアに自動契約機があり、そこで手続きを開始しました。

自動契約機はタッチパネル式です。

画面に質問事項がつぎつぎ出てくるので、それに回答していきます。

氏名、住所などの基本情報からはじまり、勤務先の情報や、現在の借入状況を流れに沿って入力。

また、ここで必要書類も提出します。

アコムに申込んだときの経験から、本人確認書類と収入証明書が必要なことは把握していたので、運転免許証と源泉徴収票はあらかじめ持参していました。

必要書類は、自動契約機に搭載されているスキャナで読み込ませて提出します。

使い方はコンビニのコピー機とほとんど同じなので、操作に手間取ることはありません。

だいたい20分くらいで、すべての入力と書類の提出を終えました。

それから少し経つと、備え付けの電話にオペレーターから電話がかかってきます。

入力した内容について確認や質問をされますが、対応は丁寧で、圧迫感や尋問されるような感じは一切ありません。

オペレーターとのやり取りが終わると審査に入ります。

ここで10分くらい待つことになるのですが、入試の結果を待つような、妙な緊張感がありました。

審査結果は無事合格!

金利17.8%で、利用限度額は60万円となりました。

今考えると、まるで60万円の貯金ができたように錯覚していたと思います。

なお、申込みから融資までにかかった時間は30~40分でした。

60万円をあっというまに使い切る

本来、キャッシングはどうしても欲しいものができたとき、冠婚葬祭のときなど、突発的な出費のために使うものだと思います。

でも、私の場合は違いました。

最初にお話したとおり、生活費、それも節約できる可能な生活費に使っていました。

月々の収入以上に出費し、それをキャッシングで補填し続けていたわけです。

2~3万円借入れても、「来月の返済で多めに返そう。まだ50万円バッファがある」「今月も多めに借りてしまったが、来月と再来月で挽回しよう」といった安易な考えで借金を繰り返していました。

その結果、プロミスの利用限度額60万円も3ヶ月で使いきってしまいます。

それからは、返しては借り、借りては返し...というパターンの繰り返しです。

どうして? 突然、追加の借入れ不可になったプロミス

それから半年程、アコムとプロミスで借入れと返済を繰り返していました。

そんなある日、突然 プロミスのカードが借入れ不可になってしまったのです。

確認したところ、利用限度額の残高は1万円ちょっとです。

それなのに、借入可能額はゼロになっていました。

これまで返済に遅れたことは一度もなかったのですが、いつも利用限度額ギリギリで利用していたためか、借入れがロックされてしまったようです。

ここで生活を見直して返済に専念すればよかったのですが、こりない私は別のローンに申込み、また借入れを増やしてしまいました。

そして、そのローンもすぐに利用限度額いっぱいまで使ってしまいましたが、この時点で総量規制にひっかかります。

これ以上、新規の借入れができない状態に陥ったのです。

最終的に生命保険を解約し、積み立てていたお金を返済にあてて完済しました。

結局、プロミスで突然借入れできなくなった理由はわかりません。

他社で同じことは起きませんでしたね。

プロミスの対応は非常に丁寧でしたし、可能な範囲で利用限度額を大きくしてくれたと思うのですが、利用状況については厳しくチェックされていたのかもしれません。

キャッシングを利用するなら自分自身をコントロールしよう

最後になりましたが、

社会人たるもの、付き合いや冠婚葬祭など、思わぬ出費があるものですよね。

急な出費が必要なときは、一時的にキャッシングを利用するのもありだと思います。

しかし 私のように、身の丈に合っていない生活を続けるために利用するのは良くないですよ。

借りるなら「月々の返済額はいくらなのか」「いくらまで借りても大丈夫か」きちんと確認し、自分自身をコントロールできないとだめだと思います。

特に、複数の会社から借入れた場合、1社ずつの返済額は少なくても、合算すると大きな額となっていることがあります。また、金銭感覚も麻痺しがちです。

借入れと返済を計画的にコントロールできないと、結果的にまわりに迷惑をかけてしまいますよ。

このことは、常に念頭に置いておきましょう。

いかがでしたか?

業者側も、理由なく追加の借入れを停止することはありません。

そんなことをすれば自らの利益も減ってしまうからです。

もし、利用限度額の残高があるのに、追加借入れを停止されたら、それ相応の理由があると思っておきましょう。

今回、紹介した理由のうち、いずれかにあてはまる場合が多いと思いますから、これを機に自分の借入れや収入、信用情報を改めて確認してみましょう。

カードローン申込数ランキング

今日中にお金を借りたい人に、一番選ばれているカードローンは?

同じテーマのログ(記事)ランキング

人気のログ(記事)ランキング

同じテーマの記事の一覧

カテゴリ一覧

キャッシングの基礎
ローンの基礎知識
キャッシングの体験談
注目の特集
レビュアーによる検証
債務整理体験談
全国各地のむじんくん(自動契約機)の詳細情報