大手銀行カードローンの返済方法・返済日・手数料の詳細な比較表

銀行カードローンの返済方法・返済日はどこもだいたい一緒だと思っていませんか?一見すると似たり寄ったりですが、詳しく見てみると、各社独自の色があります。

たとえば、銀行や返済方法によって、それぞれ返済時に手数料がかかる場合があります。どうせなら手数料無料のほうがいいですよね。

今回は、銀行のカードローンの返済方法の種類、手数料、返済日をまとめてみました。申込を検討している場合はぜひ参考にしてみてください。

  • 【目次】
  • 返済方法にも種類がある
  • 一番便利な返済方法は?
  • 返済時の手数料について
  • 大手銀行各社の返済方法・返済日・返済手数料比較表
  • 返済方法からみるおすすめの銀行
  • 返済日の設定に柔軟性な銀行は?

返済方法にも種類がある?

銀行のカードローンの返済方法というと、支店のATMまで足を運ばなければならないのでは?と思われる方も多いと思います。

しかし、返済方法はそれだけではありません。主に3つの方法があります。

自動引き落とし(口座振替)

返済期日に指定口座から自動で引き落とされます。すべての銀行がこの方法で返済可能です。

ATMで返済

銀行の本支店のATM、または提携しているコンビニのATMを利用する返済方法です。

金融機関によっては24時間対応しているところもあります。ほぼすべての銀行がこの返済方法を採用しています。

インターネットで返済

どこにも足を運ばずに返済することが可能です。

各銀行の専用サイトにアクセスし、「口座」と「返済額」を指定します。これだけで完了。とても便利なサービスですね。

以前は、インターネット専用銀行などがこの手段で返済可能でしたが、最近は通常の銀行でも利用できるところがほとんどです。

一番便利な返済方法は?

一番便利な返済方法は、先ほどもご紹介したインターネット返済ではないでしょうか。下記はおおまかな手順です。

  • 1各銀行が用意するインターネットサイトへログイン
  • 2返済ボタンをクリック
  • 3返済金額を指定
  • 4振替口座を指定
  • 5返済実行ボタンをクリック
  • 6返済完了

最大の利点は、やはり自宅や職場にいながら携帯電話やパソコン一台で簡単に返済手続を済ませられる点です。

原則365日24時間対応しているので、「毎日残業でATMまで足を運ぶ余裕がない」なんていう状況にも対応できる便利な返済方法ですね。

返済時の手数料について解説

銀行・コンビニのATMを利用して返済する場合、「手数料」が別途必要になることがあり、金融機関によって無料のところもあれば、105円~210円ほどかかるところもあります。

少額ですが、月々の手数料を年単位で計算するとなかなか無視できない金額ですよね。

  • 手数料が「105円」の場合
    年間手数料:1,260円(105円 × 12ヶ月)
    2年間でかかる手数料の総額:2,520円
    3年間でかかる手数料の総額:3,780円
  • 手数料が「210円」の場合
    年間手数料:2,520円(210円 × 12カ月)
    2年間でかかる手数料の総額:5,040円
    3年間でかかる手数料の総額:7,560円

このように、返済期間が延びれば延びるほど、手数料の総額は膨らみます。

利息もかかっているのにプラスで手数料も支払わなければいけないなんて、なんか納得行きませんよね。

長期の返済を想定している場合、手数料がかからない銀行を選ぶのも一つの手段だと思います。(銀行各社の手数料の有無については、次項の表を参考にしてください。)

大手銀行各社の返済方法・返済日・返済手数料比較表

各銀行・信販の比較を以下の表にまとめました。

  返済方法 返済日 手数料
三菱東京UFJ銀行カードローン
  • 口座引落
  • ATM支払
  • 自由指定
  • 35日ごとの返済
無料
三井住友銀行カードローン
  • 口座引落
  • ATM支払
返済日を選択
(5、15、25日、月末)
  • 無料
  • 一部提携先 105円
みずほ銀行カードローン
  • 口座引落
  • ATM支払
毎月10日
  • 1万円未満 105円
  • 1万円以上 210円
オリックス銀行カードローン
  • 口座引落
  • ATM支払
  • 振込支払
返済日を選択
(10日、月末)
無料
住信SBIネット銀行MR.カードローン(プレミアムコース)
  • 口座引落
  • ATM支払
  • ネット支払
毎月5日 無料
楽天銀行スーパーローン
  • 口座引落
  • ATM支払
  • ネット支払
返済日を選択
(1、12、20、27日)
無料
じぶん銀行じぶんローン
  • 口座引落
  • ATM支払
  • ネット支払
  • 自由指定
  • 35日ごとの返済
無料
三井住友カードゴールドローン
  • 口座引落
  • ATM支払
返済日を選択
(15、26日)
  • 1万円以下 105円
  • 1万円超 210円

返済方法からみる、おすすめの銀行はどこ?

インターネット返済が可能な銀行なら、正直、どこも大差ありませんが、インターネット返済+αを求めるなら以下の2社がおすすめです。

振込手数料とATM手数料を節約したければ「住信SBIネット銀行ネットローン」

住信SBIネット銀行MR.カードローン(プレミアムコース)振込手数料、ATM手数料、ともに無料です。例えば、振込手数料は同行宛なら無料、他行宛なら月3回まで無料。

セブン銀行ATMが完全無料。
ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンのATMの手数料に関しては、月5回まで無料です。

振込サービスの利便性を重視したければ「楽天銀行スーパーローン」

便利なのはインターネット返済だけではありません。楽天銀行スーパーローンは振込サービスの機能も長けています。

「メルマネ」という振込サービスをご存じでしょうか?メルマネとは、メールアドレスで振込ができるサービスのことです。

必要なのは「携帯電話」「相手の名前・メールアドレス」のみ。これだけで送金可能な便利システムです。送金側は楽天口座を開設する必要がありますが、受け取る側は他行の口座を持っていればOKです。

返済日の設定に柔軟な銀行は?

返済日の設定に最も柔軟性のある銀行は次の2行です。

この2行の共通点は、

  • 返済日を自由に指定できる
  • 直近の返済日から数えて35日ごとの返済もできる

これら2種類の返済期日を選択できる点です。

給料日は職場によって千差万別で、定められた給料日が数日ズレるなんて職場も少なくありません。返済日を好きに設定できるシステムはありがたいですね。

また、「直近の返済日から数えて35日以内の返済」ですが、これもまた柔軟性のある返済方法です。

例えば1月25日に返済したとします。そうすると、次回返済日は35日後の2月30日までになりますね。

仮に2月30日ぎりぎりに返済すると、次回返済日は4月5日まで。あるいは、少し余裕をもって2月15日に返済すると、次回返済日は3月20日までとなります。

この返済方法も「給料日が定着しない人」にとって、使い勝手がいいのではないでしょうか? 指定された返済日にきちんと返済するのが難しい人におすすめのサービスです。

【この記事の筆者】
英(仮名)
1987年生まれ。家計が逼迫し、大学時代にはじめて消費者金融を利用する。20万、30万と債務は増えていくが、滞りなく完済する。借金できない両親の事情をきっかけに知識を深め、現在は副業でライティング活動を行なっている。

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