【保存版】自分の借金総額を調べる方法。費用・方法・日数まとめ

銀行や消費者金融からお金を借りているなら、自分の借金の総額はきちんと把握しておくべきです。

何も考えずに「借入」と「返済」を繰り返していると、気づけば「借金の総額は○○○万円!今のペースだと完済するのに10年以上かかる!」なんてことにもなりかねません。

実際、複数の借金を抱え返済が困難になってしまう方の多くは、自分の借金総額を把握できていないことが多いです。

では、「いくつもの会社から貸し借りを繰り返しているので、自分の借金の総額がわからない」そんな場合はどうすればいいのでしょうか?

自分の借金総額を調べる方法は大きく分けて3つです。今回は「借金の総額を調べる方法」について詳しく解説していきたいと思います。

  • 目次
  • 借入先がわかっている場合の対処法
  • どこから借りているのかわからない場合
    • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)に情報開示請求をする方法
    • 日本信用情報機構(JICC)に開示請求をする方法
    • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)に情報開示請求をする方法
  • 信用情報機関への開示請求方法・費用・開示までの日数一覧
  • 不安ならすべての信用情報機関に開示請求をしよう
  • 信用情報機関へ開示請求をしても情報がなかった場合
  • 借金総額がわかったら!

借入先がわかっている場合の対処法

借入先がはっきりわかっている場合は、どのように借金総額を調べればいいのでしょう?

請求書や領収証で計算する

毎月送られてくる請求書や領収書で借金総額を計算できます。

請求書や領収書には必ず借金の残高が記載されているので、合計すればいいだけですね。しかし、金融機関の中には(こちらが求めない限り)領収証や請求書を発行してくれないところもあります。

取引履歴から調べる

領収証や請求書がない場合、借入先に「取引履歴の開示請求」をしましょう。そうすると、自分が今までその業者からいくら借りて、いくら返済してきたのかの履歴が分かります。

取引履歴の開示を求めるには、まず借入先に電話をして、「取引履歴がほしい」と伝えましょう。

また、開示請求には「取引履歴開示請求書」が必要になります。

各社専用のテンプレートを用意していることもありますが、基本的には下記のような内容(例:個人情報取引履歴開示請求書 )になっています。

開示請求は無料ですが、本人確認のために運転免許証や健康保険証など、身分証明書のコピーが必要です。(ない場合は、パスポートや顔写真付きの住民基本台帳カードでも代用できます。)

身分証のコピーと「取引履歴開示請求書」を用意したら、直接 借入先である金融機関の窓口へ持ち込むか、郵便かFAXで指定された住所へ送ります。

通常は、郵送かFAXでOKですが、まれに店舗へ直接持っていく必要があるので、事前に電話で確認しておくといいでしょう。

取引履歴が手に入ったら、「元金残高(業者によって微妙に名称が違うかもしれません。)」を確認しましょう。それが現在の借金残高です。

借入先が複数ある場合は、各社に取引履歴の開示請求をして「元金残高」を合算しましょう。

しかし、中には何かと理由をつけて開示請求に応じなかったり、一部しか情報を開示してくれない悪質な業者もいます。

取引履歴の開示は金融機関の義務とされているので、契約者(その業者でお金を借りている人)本人から開示を求められた場合は拒否できません

もし、開示請求に応じない、もしくは一部しか情報を開示しない業者がいたら、日本貸金業協会や管轄の財務局へ苦情を申し立ててください。

どこから借りているのかわからない場合

どこから借りているのかわからない場合は、信用情報機関と呼ばれる民間会社へ信用情報の開示請求をする必要があります。

信用情報って何?

「信用情報」とは、正確に言うと「個人信用情報」のことを指します。

個人信用情報とは、

利用履歴情報

あなたと金融機関とのお金のやり取りに関係する情報で、主に以下のような情報が登録されています。

  • お金を借りている金融機関の社名
  • 契約日と借りたお金の金額
  • 返済方式と年間の返済額、予定されている返済回数
  • 現在の借金残高と返済状況
  • 金融事故(長期間の返済滞納や自己破産、債務整理など)の情報
  • 他の金融機関があなたの信用情報を見た日付とその理由

個人情報

「利用履歴情報」が誰のものであるか区別するため、あなたに関する基本的な情報(住所、氏名、電話番号、勤務先の社名と住所、電話番号など)が記録されています。

これら二つで構成される、個人の信用状態を表すデータベースです。つまり、個人がクレジットカードを使ったり、お金を貸し借りした実績のデータベースです。

私たちが金融機関からお金を借りると、その情報は必ず信用情報機関に記録されます。

信用情報機関に記録されている自分の信用情報は開示請求ができるので、その情報を見れば借金残高も計算できます。

信用情報機関って何?

簡単に説明すると、(個人と金融機関間の)お金の貸し借りに関する情報を管理している民間の会社です。

日本に存在する信用情報機関

  • 全国銀行個人信用情報センター (KSC)

    銀行、または銀行と同じとされる金融機関(農協、信用金庫、労働金庫など)しか加盟できない信用情報機関。例えばあなたが銀行や農協などの金融機関からお金を借りた場合、この全国銀行個人信用情報センターにその情報が記録されます。

  • 株式会社 日本信用情報機構 (JICC)

    貸金業者が多く加盟する信用情報機関ですが、一部の地方銀行や信用金庫などの金融機関、リース会社も加盟しています。信販会社や消費者金融からお金を借りた場合、この日本信用情報機構に情報が記録されます。

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)

    クレジットカードを発行する業者が多く加盟する信用情報機関で、一部の地方銀行や消費者金融、リース会社も加盟しています。クレジットカードの作成や利用、自動車のディーラーローンを利用すると、CICに情報が記録されます。

    なお、信用情報や信用情報機関についての解説はこちらをご確認ください。

全国銀行個人信用情報センター(KSC)に情報開示請求をする方法

郵送で行います。

開示請求に必要なもの

  • 登録情報開示申込書

    KSCのホームページにあるのでプリントしてください。プリントしたら、住所、氏名、自宅電話番号などを記入します。

  • 身分証

    「有効期限内で現住所が記載されているもの」を含め2点必要です。

    コピーを用意するもの 原本を用意するもの
    • 運転免許証
    • 平成4月1日以降に交付された運転経歴証明書
    • パスポート
    • 氏名と生年月日が記載された住民基本台帳カード
    • 健康保険証
    • 公的年金手帳
    • 福祉手帳
    • 外国人登録証明書(在留カード、特別永住者証明書も可)
    • 戸籍謄本または抄本
    • 住民票
    • 印鑑登録証明書
    ※ 発行日から3ヶ月以内であること

    この中から2種類、計2点用意します。そのうち1つは必ず現住所が記載されていないといけないので、間違えないようにしてください。

  • 1,000円の定額小為替

    開示手数料として、1,000円の定額小為替が必要です。郵便局で購入してください。銀行振込やクレジットカードは利用できません。

指定された住所へ普通郵便で送付する

登録情報開示申込書、身分証2点、1,000円の定額小為替を封筒に入れ、KSCの指定する住所に普通郵便で送付してください。

信用情報は、大体1週間から10日ほどで本人限定受取郵便であなたの自宅に送られきます

KSCへの情報開示請求について詳しくは、

全国銀行個人信用情報センター「郵送による本人開示のお手続きについて」
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/

こちらをよくご確認ください。(「登録情報開示申込書」もこちらからプリント出来ます。)

日本信用情報機構(JICC)に開示請求をする方法

日本信用情報機構(以下JICC)では、専用窓口、郵送、携帯電話で開示請求を受け付けています。

JICCの窓口に直接行く

東京と大阪に窓口があるので、

日本信用情報機構「ご本人の窓口での開示手続き
http://www.jicc.co.jp/kaiji/procedure/visit-person/index.html

こちらで場所と受付時間を確認してください。

開示請求に必要なもの

  • 信用情報開示申込書

    窓口で入手できるので、住所、氏名、電話番号などの個人情報を記入します。

  • 身分証

    「有効期限内で現住所が記載されているもの」を含め2点必要です。(コピー不可、全て原本)

    JICCの窓口開示請求で利用できる身分証の種類
    1点で開示請求が出来るもの 2点用意しないと開示請求が出来ないもの
    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • パスポート
    • 写真付きの住民基本台帳カード
    • 写真付きの健康保険証
    • 身体障害者手帳
    • 外国人登録証明書(在留カード、特別永住者証明書も可)
    • 年金手帳
    • 健康保険証
    2点必要で発行日から3ヶ月以内のもの
    • 戸籍謄本または抄本とその附票
    • 印鑑登録証明書
    • 外国人登録原票記載事項証明書
  • 開示手数料

    500円を現金で支払います。(万一信用情報がなかった場合でも返金されません。)

記入済の信用情報開示申込書、身分証を提示して手数料500円を支払うと、その場で開示された信用情報が書面で渡されます。

JICCに郵送で開示請求をする

普通郵便を利用して開示請求を行います。

開示請求に必要なもの

  • 信用情報開示申込書(ご本人様用)

    JICCのホームページから開示申込書のPDFファイルをダウンロードしてプリントするか、FAXを利用して入手し、個人情報(住所・氏名・生年月日・自宅電話番号など)と開示を求める理由を記入します。

  • 身分証

    「有効期限内で現住所が記載されているもの」を含め2点必要です。

    JICCの郵送開示請求で利用できる身分証の種類
    A コピーを用意するもの B 原本を用意するもの
    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • パスポート
    • 写真付きの住民基本台帳カード
    • 写真付きの健康保険証
    • 身体障害者手帳
    • 外国人登録証明書(在留カード、特別永住者証明書も可)
    • 年金手帳
    • 健康保険証
    • 住民票
    • 戸籍謄本または抄本とその附票
    • 印鑑登録証明書
    • 外国人登録原票記載事項証明書
    ※発行日から3ヶ月以内であること
    AとBから1点づつ用意する

    AとBから1点づつ、計2点用意します。そのうち1点は、現住所が記載されているものを選んでください。

  • 1,000円の定額小為替

    開示手数料として、1,000円の定額小為替が必要です。郵便局で購入してください。銀行振込やクレジットカードは利用できません。

指定された住所へ普通郵便で送付する

信用情報開示申込書、身分証2 点、1,000円の定額小為替を封筒に入れ、JICCが指定する住所へ普通郵便で送付します。

信用情報は、大体1週間から10日ほどで簡易書留で送られてきますが、家族が受け取ることを避けたい場合は本人限定受取郵便を指定できます。

JICCへの情報開示請求(郵送)については、

日本信用情報機構「ご本人による郵送開示のお申込み手続きについて」
http://www.jicc.co.jp/vcms_lf/honnin-kaiji-tegaki.pdf(PDF)

こちらをよくご確認ください。(「信用情報開示申込書(ご本人様用)」もこちらから)

JICCに携帯電話で開示請求をする

携帯電話で開示請求をする前に、使っている携帯電話が対応しているか

日本信用情報機構「携帯電話による開示申込手続き」
http://www.jicc.co.jp/kaiji/procedure/mobile/index.html(ページ中段)

にて確認してください。

専用アプリをダウンロードする

対応機種を確認したら、携帯電話の専用ホームページにアクセスします。

日本信用情報機構「情報開示モバイル受け付けサービス専用サイト」
https://www.netkaiji.jicc.co.jp/consumer/top.do(携帯電話専用)(リンク切れ)

利用規約を確認したら、指定されたアドレスに空メールを送信します。

数分でJICCから返信がくるので、書かれているURLにアクセスして住所、氏名などの必要事項を入力し、携帯電話専用のアプリをダウンロードします。

身分証を用意する

有効期限内のもので、現住所、氏名、生年月日が記載されているものを1点用意します。(コピー不可、全て原本

JICCの携帯電話からの開示請求で利用できる身分証の種類
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 写真付きの住民基本台帳カード
  • 健康保険証
  • 身体障害者手帳
  • 在留カードまたは特別永住者証明書

身分証を携帯電話のカメラで撮影する

ダウンロードした携帯電話専用アプリを起動して、携帯電話のカメラで現住所、氏名、生年月日が写るように身分証を撮影し、画面の指示に従い送信します。

開示手数料の支払い

開示手数料として1,000円が必要です。

支払方法はクレジットカード、コンビニエンスストアでの支払い、ペイジー対応のATMかインターネットバンキングを選べます。

利用できるATMやコンビニエンスストアは、

日本信用情報機構 「携帯電話による開示申込手続き」
http://www.jicc.co.jp/kaiji/procedure/mobile/index.html(ページ中段)

こちらから確認できます。

手数料の支払いが済むと、信用情報は1週間から10日程度で簡易書留で郵送されてきます。(本人限定受取郵便を指定することもできます。)

株式会社シー・アイ・シー(CIC)に情報開示請求をする方法

株式会社シー・アイ・シー(以下CIC)は、専用窓口、郵送、携帯電話、インターネットで開示請求を受け付けています。

CICの窓口に直接行く

CICの専用窓口(開示相談室)は全国に7か所設置されているので、最寄りの窓口の場所を確認します。

CIC開示相談室一覧
相談室名称 受付時間
首都圏開示相談室 月曜日から金曜日10:00から12:00
13:00から16:00
(土曜、日曜、祝日、年末年始は休業日)
北海道開示相談室
東北開示相談室
中部開示相談室
近畿開示相談室
中四国開示相談室
九州開示相談室

専用窓口にはC-touchと言われる専用端末があるので、開示請求に必要な項目を入力し、受付に行きます。

身分証を用意する

指定されている身分証を1点または2点を用意して、受付で提示します。(コピー不可、全て原本

CICの窓口開示請求で利用できる身分証の種類
※本籍地記載があるものは本籍地部分を塗りつぶす
1点で開示請求が出来るもの 2点用意しないと開示請求が出来ないもの
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 写真付きの住民基本台帳カード
  • 身体障害者手帳
  • 外国人登録証明書(在留カード、特別永住者証明書も可)
  • 年金手帳
  • 健康保険証
2点必要で発行日から3ヶ月以内のもの
  • 戸籍謄本または抄本
  • 印鑑登録証明書(余白に実印を捺印する

開示手数料を支払う

開示手数料として500円を現金で支払います。手数料を支払うと、開示された信用情報が手渡しされます。

CICに郵送で開示請求をする

開示請求に必要なもの

  • 信用情報開示申込書

    CICのホームページからパソコンとプリンターを使ってプリントするか、電話で取り寄せて入手し、住所・氏名などを記入します。

    CIC「信用情報開示申込書の作成
    http://www.cic.co.jp/mydata/application/index.html
    電話での信用開示請求書取り寄せ先:0570-666-414

  • 身分証

    必要な身分証はA群とB群に分かれていて、A群とB群それぞれから1点づつ、合計2点必要です。

    CICの郵送開示請求で利用できる身分証の種類
      ※本籍地記載があるものは本籍地部分を塗りつぶす
    A群 B群
    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • 健康保険証
    • 年金手帳
    • パスポート
    • 写真付きの住民基本台帳カード
    • 身体障害者手帳
    • 外国人登録証明書(在留カード、特別永住者証明書も可)
    • 戸籍謄本または抄本(発行日から3か月以内のもの)
    • 住民票
    • 印鑑登録証明証(余白に実印を捺印する
    ※ 発行日から3か月以内のもの
    A群とB群から1点づつ、合計2点用意する
  • 1,000円の定額小為替

    開示手数料として郵便局で1,000円の定額小為替を購入します。銀行振込やクレジットカードは利用できません。

指定された住所へ普通郵便で送付する

信用情報開示申込書、身分証2点、1,000円の定額小為替を封筒に入れて、CICが指定する住所へ普通郵便で送付します。

1週間から10日ほどで、開示された信用情報が本人限定受取郵便で送られてきます

CICにインターネットから開示請求をする

開示請求に必要なもの

  • クレジットカード

    開示手数料の支払いはクレジットカードで行います。CICのホームページで利用できるクレジットカードを確認してください。

    CIC「ご利用可能なクレジットカード」
    http://www.cic.co.jp/popup/creditcard.html

  • パソコンか携帯電話

  • 開示手数料1,000円

    クレジットカードで支払います。

パソコンで開示請求をする場合 (1) 受付番号の入手

パソコンで開示請求をする場合は、開示手数料の決済に使うクレジットカードの発行会社に届けている電話番号から、CICに電話をかけて受付番号を入手します。

受付番号発行専用電話:0570-021-717
(発信者番号通知のできない電話やプッシュトーン回線ではない固定電話では利用できません)

電話をすると、開示手数料の決済に使うクレジットカード番号と有効年月日の入力を求められるので、音声に従い入力します。入力が終わると受付番号が発行されるのでメモしておきます。

受付番号は発行されてから1時間有効です。

パソコンで開示請求をする場合 (2) 情報の入力、信用情報の開示

専用ページへアクセスします。

CIC「CICパソコンでの開示請求」
http://www.cic.co.jp/mydata/pc/procedure.html(ページ最下段「ご利用前の最終確認」をクリック)

内容を確認し、チェツクを入れて「インターネット開示を行う」をクリックします。

お客様情報の入力画面になったら、画面に従い必要事項を全て入力します。

クレジットカード番号の入力を求められるので、受付番号の入手のときに使ったクレジットカード番号を入力します。

全て入力したら、間違いがないかを確認して最後に確認ボタンを押します。

確認ボタンを押すと開示手数料がクレジットカードで決済され、パスワードが表示されるので必ずメモしておきます

パスワード表示後、開示された信用情報のダウンロード画面になるので保存を選択します。

保存された信用情報はPDFファイルなので、見るためにはAdobe Reader(無料)が必要です。また、パスワードがかかっているので、先ほどのパスワードを入力して開いてください。

携帯電話で開示請求をする場合 (1) 受付番号の入手

ここまでは先ほどの「パソコンで開示請求をする場合 (1) 受付番号の入手」と全く同じです。

携帯電話で開示請求をする場合 (2) 情報の入力、信用情報の開示

携帯電話でCICの専用ページにアクセスします。

CIC「インターネット開示(携帯用)ホームページ」
http://www.cic.co.jp/cgi-bin/m/2010/12/kaiji/internet.php(携帯電話専用、スマートフォン不可)

項目を確認して各項目のチェックボックスにチェックを入れ、「インターネット開示を行う」をクリックし、画面の指示に従い受付番号、クレジットカード番号、住所、氏名などの必要事項を全て入力します。

入力が終わったら間違いがないかを確認し、最後に確定ボタンをクリックします。確定ボタンをクリックすると開示手数料が発生し、クレジットカードで決済されます。

確定ボタンをクリックして15秒程度待つと、携帯の画面に開示された信用情報が表示されます。

信用情報機関への開示請求方法・費用・開示までの日数一覧

信用情報機関 方法 費用 日数
全国銀行個人信用情報センター
(KSC)
郵送 1,000円 1週間から10日
日本信用情報機構
(JICC)
窓口 500円 その場ですぐに
郵送 1,000円 1週間から10日
携帯電話 1,000円 1週間から10日
CIC 窓口 500円 その場ですぐに
郵送 1,000円 1週間から10日
インターネット(パソコン、携帯) 1,000円 その場ですぐに

不安ならすべての信用情報機関に開示請求をしよう

各信用情報機関は会員として加盟するための条件を定めているので、KSCは銀行系、JICCは消費者金融系、CICはクレジット系の情報が集まりやすくなっていますが、

銀行のみでお金を借りているならKSC
消費者金融のみでお金を借りているならJICC
クレジットカードの利用だけならCIC

に問い合わせれば済むという訳ではありません。

地方銀行がKSCではなくJICCやCICに加盟していたり、信販会社や消費者金融は条件次第でJICCとCICどちらにも加盟できるので、全ての信用情報機関に開示請求をしないと情報の取りこぼしが起こる可能性があります。

情報を取りこぼすと正確な借金総額を計算できないので、用心に用心を重ねる場合は、必ずKSC、JICC、CIC全ての信用情報機関に開示請求をしてください

信用情報機関へ開示請求をしても情報がなかった場合

お金を借りているのは間違いないのに、どの信用情報機関にも記録がない場合、情報の保持期間を過ぎている可能性があります。

信用情報機関に登録されている情報は、最後に更新された日を基準にして5年から7年経つと削除されるので、長い間放置した借金の記録は残っていないことがあります。

その場合、すでに借金の時効になっていることがあるので、借金総額を調べるよりも借金の時効を確定させるために必要なことを調べてみてください。

ちなみに、こちらでは借金の時効について説明していますので、興味があればみてみてください

借金総額がわかったら!

借金総額がどう考えても返せないような金額だった場合、一刻も早く専門家に相談しましょう。

最近は、相談だけなら無料で行なっている法律事務所、司法書士事務所も多いですし、自治体も無料相談会(弁護士による)を行なっていることがあります。

ぼやぼやしているうちに利息はどんどん膨らんでいきますので、とにかくはやく専門家に相談することが大事です。

この記事の筆者

鳥坂司(仮名)
ライター経験1年、年間に書いた記事数は1000記事以上。ネットゲームや借金関係の記事を書くことが多い。本業は木竹伐採、建物解体。九州新幹線の工事からラブホテルの管理、コンビニ店長や夜逃げ関係の色々まであらゆる仕事に従事し「ちょっと危険なお仕事」にも手を出し普通って幸せなんだなと痛感している自営の現場作業員。

→債務整理の弁護士事務所を徹底比較。費用、対応地域、実績、顧客対応

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