本当にお金がない!困ったときにお金を用立てる10の方法

「○万円が必要になったけど今手元にまとまったお金がない!
うまくお金を工面する方法はないのー><?!」

具体的にお金を用立てるための方法、というと案外情報が少ないものです。気持ちが焦っていると、じっくり考えることも難しく、手っ取り早く金額が揃う方法を選んでしまっていないでしょうか?

銀行や消費者金融で借りるのが手っ取り早いですが、高い金利がかかってしまいます。

また、親兄弟や親戚に頭を下げて借りる、といってもそうそう簡単ではありませんよね。なまじ血のつながりがあるということで、後々しこりになることも心配です。

後になってから、「もっと、うまく用立てられたら良かったのに」と思わないためにも、今回は「お金を用立てる方法」について様々な方法をご紹介していきたいと思います。

困った時にお金を用立てる方法

お金の使い道はなんですか?

お金を用立てなきゃいけない!でも、手元には現金がない!
大変な状況下で、困っておられることとお察しします。

ところで、その、「お金」の使途目的は何ですか?
それから、どのくらい緊急性のある、切羽詰った状況ですか?

「緊急手術の必要があって、入院保証金がどうしても必要なんだ!」

このように、「生き延びるためのお金」は緊急性のもっとも高いお金と言ってもよいでしょう。

一方で、

「学資の工面がうまくいかなくて」
「事業拡張のための資金が必要で」

こういった場合は、どちらかといえば、「未来に向けての投資」に近いお金で、支払期日が迫っていても命にはかかわりませんし、即生活ができなくなるわけでもありません。

お金の工面を考える前に、

何のために必要なお金なのか?
本当に、今すぐでないと間に合わないのか?

をはっきりさせるおくことが重要です。

そこが不明瞭なままお金を用意しても、不要なことにまで資金を使ってしまう恐れがあります。

それでは、ここからお金が必要な状況別に、用立てる方法についてご紹介していきたいと思います。

生活費がない!「生き残るため」なら、公的な窓口に相談を

1,長期間お金が入ってくる見込みがないなら、生活保護を受ける

工場閉鎖で大量リストラ!こんなニュースが頻繁に目に留まる最近の世の中、深刻な生活苦に悩まされている方も少なくありません。

リストラや倒産で職がない。貯金も使い果たした。怪我や病気の治療費がない。頼れる身内もいないし、行く先のめども立たず、生活困窮者と呼ばれる状況まで追い詰められている・・・。

このような状況の方が、「生き延びるための最低限のお金」を(期間を定めないで)用立てるためには、生活保護を利用するより他はないと思います。

生活保護は、病気や怪我などの理由で働くことができない、または、働く意欲と能力があるのに仕事に恵まれず、生計が苦しくなっている人を、国の財源で支援する制度の一つです。

昨今、不正受給が問題視されてニュースになったりしているため、イメージが良くないと敬遠される傾向がありますが、本当に困っている人が受給をする限りにおいては全く問題ありません。

生活保護の手続きは通常、市町村役場の福祉課等、福祉関連の窓口で受け付けています。

最初は面談を行い、生活保護受給の用件に当てはまると、申請書の提出を求められます。(書式は役所のほうで渡してくれます。)

提出後、役所の中で調査が行われ、更に、実際の生活ぶりを確認するために家庭訪問も行われます。

これらの結果、「生活保護受給世帯」と認定されると、生活保護費が給付されます。金額は、自治体や住居形態、家族構成で開きがあります。

例)
東京都の「一級地」と呼ばれる地帯の3人家族だと、1ヶ月175,170円とされています。

2,一時的だけれど、どうしても足りない!というときは社会福祉協議会の生活福祉資金

普段の生活ならなんとかなるが、急病で手術費用が足りない、というような、短期的、一時的な困窮ならば、社会福祉協議会の生活福祉資金を利用することも可能です。

低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯を対象に貸付を行うもので、原則、連帯保証人が必要ですが連帯保証人ナシで申し込みができるような制度もあります。

連帯保証人を立てた場合は無利子、立てない場合は年利1.5%での借入を受けることができます。

各市町村の社会福祉協議会が窓口となっており、相談を行った後、申込となります。

主に、

  • 生活費の貸付
  • 教育資金の貸付
  • 不動産を担保とした長期的生活支援目的の貸付

を行なっていますが、平成21年10月より、「臨時特例つなぎ資金」という制度も導入されました。

これは、失業保険などを申請中の住宅のない離職者に対して、公的資金を受けられるまでの間、生活費を貸し付ける制度です。金額は10万円以内、連帯保証人は不要、無利子となっています。

「臨時特例つなぎ資金」の申込には、ハローワークや福祉事務所で公的給付金の申込をしていること、本人名義の金融機関口座を持っていることが必要条件となります。

3,離職票が手元にきたら、失業保険

失職後、離職票が手元にとどいたら、すぐさま職業安定所に駆け込んで失業保険の手続きを取りましょう。リストラなど会社都合で失職したのであれば、すぐに失業保険金が給付されます。

しかし、雇い止めなど、契約期間が満了したことで離職する場合は会社側の都合であっても条件が変わってきます。「失業保険をすぐに受けることができるか?そうでないか?」は人によってまちまちですから、離職票が届いたら、すぐに職業安定所で確認しましょう。

また、他に利用できる制度はないのか?
公的・私的支援の情報を広く集めることも、生活再建に役立ちます

「モノはある。現金はない。」まずモノを使え!

なんとか住む場所と当面食いつなぐくらいの金額は確保出来ている。だけど、今月の急な出費だけがちょっと厳しい...。

このような状況の場合、一応定期的な収入はありますから、どこからか借りて済まそうと思えばそれでなんとかなるかもしれません。

「手っ取り早くキャッシング」と考えてしまうのは、切羽詰っているときには無理もないことですね。

しかし、定期的な収入があるとは言っても生活するのがやっとという時に新たな借金を増やすことは、結果としてその後の生活をますます厳しくすることにつながります。

まずは、借入以外で費用を捻出する方法がないか考えましょう。

処分しても良い不用品、あまり使わなくなったブランド品やゴルフセット、手放せないけどすぐ使わない高級家電、高価なアクセサリーなどの貴金属が手元にあるのなら、おもいきって処分してお金にしてしまいましょう。

4,リサイクルショップ、出張買取、オークションで換金

身近で利用しやすいのはリサイクルショップです。

HARDOFF、トレジャーファクトリーなど、全国展開しているリサイクルショップもありますから、処分しても構わないものを持ち込んでみると良いでしょう。

持ち込む運搬方法がない、店舗が遠いなどの場合は、出張買取(スタッフに自宅に来てもらい、査定⇒その場で買い取ってもらう)、宅配買取(こちらから品物を郵送⇒店舗で査定後、買い取ってもらう。代金は振り込みの場合が多い)を利用するのもおすすめです。

ただし、貴金属の買取についてだけは、少々注意が必要です。最近「押し買い」といって、貴金属を強引に安く買い叩く詐欺が横行しており、被害が急増しています。

平成24年8月に、押し買いもクーリングオフの対象とする法案が可決されてはいますが、そもそも被害に遭わないために注意が必要です。

押し買いの被害に遭わないために、

  • 古物商の「許可証」「行商従業者証」の提示を求める(携帯していないのは違反となります)
  • 家の中には絶対入れない(自宅に上がりこんで、隙を見て窃盗を働く事件も発生しています)
  • 売るつもりがないときは、きっぱり断る(居座るなどの行為は違反です)
  • 速やかに退去しない時は110番通報を
  • 商談が成立して売却する時は、必ず契約内容に関して書面を発給してもらう

などの対処を忘れずに行いましょう。

骨董品として価値があるものや、希少価値のあるマニア向けのいわゆる「オタクグッズ」に分類されるような品物は、リサイクルショップよりオークションに出したほうが価格は上がる傾向にあります。

手間はかかりますが、少しでも高額で処分したいと思うなら選択肢の一つに入れておいてもよいでしょう。

5,金目のモノがあるけど、手放したくないなら質屋

そこそこの金額になりそうなモノはあるけれど、手放したくない。今はピンチだけど、もう少しすればお金が入る予定がある。

このような場合は、大黒屋などの質屋を利用するのが良いでしょう。(大黒屋について詳しく解説したページはこちら。)

質屋では、品物(質草)を担保として預けることで、小口の現金を貸し付けてくれます。(小口の融資を行うという点で消費者金融と似ているように思うかもしれませんが、質屋は「質屋営業法」の定めに沿って営業しており、消費者金融などの貸金業者とは全く別物です。)

質草として預けられるものは、アクセサリーなどの貴金属やブランド品、パソコン等の高額の家電製品などが代表です。(ちなみに、質屋は担保提供だけではなく、リサイクルショップのように買取も行なっています。)

質屋の主な利用方法は、

質草の持ち込み⇒査定(金額の提示)⇒現金の受け取り⇒3ヶ月以内に貸付額+利息の返済⇒物品の受け出し

となっています。

また、質屋の利用について、

  • 18歳以上(高校生は除く)から、身分証明書の提示のみで利用できる(保証人不要、返済能力不問)
  • 即日融資が原則
  • 質草の査定価額に応じて、借り入れられる金額が決まる
  • 返済不能の場合に督促されることはない
  • 信用情報に影響がない

などの利点がある反面、

  • 貸付期間が短い(通常3ヶ月。所定の手続きで延長は可能)
  • 利息がかなり高い(年利109%)
  • 返済不能の場合は、質草の所有権を失う(質流れ)
  • 査定額が全国一律ではない

といった不利益もあります。

それでも、信用保証の関係でこれ以上借り入れできない状況の人が短期間利用する場合には適した借入であるといえるでしょう。

ただ、利息が高いのが難点ですね^^;

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