本気で即日融資してもらいたい人のための借入前チェックポイント

「突然トラブルが起きて今日中にまとまったお金が必要になった!」

「なんとしてでも今日中○万円必要になった!」

急な用事が原因ですぐにお金が必要になることは誰だってあると思います。

そんな切羽詰った状況のときに、「即日融資可能!」「今日借りられます!」などと謳っている消費者金融やローン会社の看板や広告を見てしまうと、「早速借りて何とかしよう!」と思ってしまうかもしれません。

でもちょっとまってください。
当たり前ですが、借金をすればその後かならず返済をしなければいけません。

収入は急激に増えるものではないので、急に大きな額を借入れると生活費に占めるローン割合が大きくなり、その後の生活を圧迫することにもなりかねます。

それを避けるためには、生活の負担にならないような返済計画をたて、それを実行していくことが不可欠です。

ただ、急にお金が必要になって焦ってお金を借りてしまうと、返済計画についてよく考えることができないので、その状態で多額の借入をしてしまうのは非常に危険なのです!

借りた後で「こんなはずじゃなかった!」と青ざめるのでは大変です。

今回は、「即日融資に申し込む前にちょっと待った!借入の前にチェックしておくべきポイント」について検証していきたいと思います。

即日融資!借入の前にチェックしておくべきポイント

必要最低限の利用を心がける

極力、少額の借入れにおさえるのが基本です。また、すぐに返済できそうな見込みがある場合は、「30日間無利息」などのサービスを行なっている業者を利用しましょう。

他社からの借入れの返済にあてるのは言語道断

「借金の返済のために新たな借金をつくる」これを繰り返していくと、利息に利息がついて雪だるま式に借金が膨れ上がり、気づいたら膨大な額の借金を抱えること・・・!なんてことになりかねません。

もう自力での完済が難しい場合は、はやめに法律家などのプロに相談することをおすすめします。

ただ、「あと数日でお金が入るけど今日が返済期限で困ってしまった」などという場合は、その旨借入先の業者に伝えてみましょう。遅延損害金はかかるかもしれませんが、相談にのってくれるはずです。

できるだけ大手から借りよう

大手と呼ばれる金融各社は、審査のハードルが高い代わりに法律も遵守していますので、法外な利息を要求されるなどの心配はありません。

その点、営業規模の小さな業者から借入れるときは注意が必要です。切羽詰まっているから、急いでいるからといって、安易によく知らない会社に申し込まないようにしましょう。

急いでいる状況で、よく借入先の業者について下調べができないからこそ注意が必要なのです。できれば、大手以外に申し込むのは控えたほうが良いと思います(即日融資可能な大手ローンについては、『本気で即日融資してもらいたい人のための借入前チェックポイント』でくわしく特集しています。「本当に即日融資に対応しているのかどこか?」気になる方はこちらもチェックしてみてください)。

小さい業者の中には、悪徳業者がまぎれこんでいることもあります。悪徳業者の特徴や手口については、『違法金融業者の特徴と見分け方』や『【悪徳金融相談】その手口とその撃退法』にまとめて特集しておりますので、あわせて確認してみてください。

即日融資の賢い返し方とは? 金利と返済方法で返済総額は変わる

借金の返済で重要なのは「期間」と「金利」です。

  • 借りる期間が長いほど、利息が高くなる
  • 金利が高いほど、最終的に返すお金が膨らむ

当たり前ですが、以上のことをまず念頭においておきましょう。

平成24年現在、消費者金融などの金融機関からの借入れの金利は、改正貸金業法により

元金の額に対して、

  • 10万円未満は20%
  • 10万円を超えて100万までが18%
  • 100万円以上は15%

と定められています。
一般的に、即日融資は他と比べて利息が高くなる傾向があります。)

即日融資の賢い返し方の一つは、「少額を数日間だけ借りる」方法です。返済期日まで待たずに、収入が入ったら、すぐ返してしまうのが最も利息がかさみません。

逆に、長期的に返済を続ける必要があることが見越されるような場合は、元金を確実に減らす返済方法を検討すべきです。なるべく少ない回数で返済をするのが得策です。

尚、リボルビング払いは一見月々の返済額が少なくて楽そうに見えますが、最終的な利息総額は他の返済方法よりも割高になるという特徴があります。

やむを得ずリボルビング払いを利用するときも、後でまとめて繰り上げ返済を利用するなど、元金を減らすための工夫をしたほうが、最終的には返済総額が少なくて済みます。

即日融資が必要な場合は・・・

お金を借りるときに大切なのは冷静な判断力と返済計画です。

慌てて借りるとろくなことにならないですから、どんな場合でも借金をするときはきちんと返済計画を立て、よく検討してからにすることをおすすめします。

ここまでお読みいただいて、どうしてもお金が必要で、返済できる範囲での利用を約束できる場合のみ、キャッシングやカードローンを利用しましょう。なお、自分が借り入れできるかどうかはこちらの診断機能をおすすめします。

【この記事の筆者】
槙野 由佳(仮名)
1960年代後半生まれ、浪費癖のある夫の度重なる転職のため、食費にも事欠く生活を強いられる。 物販系のクレジットカードでリボ払いの生活費を借りたことから、雪だるま式に膨らむ負債のために、夫婦の合算で700万の借金を負い、20代の大部分を、返済に追われる生活で過ごす。夫の自己破産をきっかけに離婚。自分名義の返済を続けるうち、金利の差額を利用して借り換えをすることで債務を縮小し、2年ほどで完済に成功する。 その後も、土地購入や再婚した夫の事業で巻き込まれ型のトラブルに遭遇する等、波乱に満ちた30代を過ごした。子供の手が離れた2年前より、夫の仕事の傍ら、フリーライターとして過払い金や借金返済、任意売却、公的福祉関連の記事を執筆している。

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