キャッシング業者の元審査担当に聞いた!こんな人は審査に落ちる!

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消費者金融からお金を借りたい。

でも、審査に通るかどうか不安...。

皆さん、誰でもそう思うのではないでしょうか?

消費者金融各社は詳細な審査基準を公表していませんので、そう不安に思うのも無理はありませんね。

しかし、実際にどのような審査基準になっているのかを事前に知ることができたらいいと思いませんか?

そこで今回、大手の消費者金融、及び銀行の現役審査担当者にリアルな審査基準の話を聞きました。

具体的な社名や行名を出すことはできませんが、

一般的にキャッシングやカードローンの審査がどういうもので、どんな人が審査に通りやすいのか?

また、落ちてしまうのか?についてお話していきたいと思います。

信用情報が原因で審査に落ちる事例

キャッシングやカードローンの審査で、金融業者は必ず申込者の信用情報を確認します。

信用情報信用情報機関で管理されているため、金融業者は審査時に信用情報機関から申込者の信用情報を照会します。

信用情報を照会すると、下記のような情報がわかります。

  • 個人情報(氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・勤務先名など)
  • 各種ローンやクレジットカード・携帯電話の割賦払い・奨学金などの契約状況や支払状況
  • 金融事故情報(※1)

つまり、申込者の信用情報を確認すると、下記のようなことがわかるのです。

  • 他社でいくら借入れているか
  • 他の支払いは滞りなく進んでいるか
  • 過去に金融事故を起こしていないか

では、信用情報にどのような情報が登録されていると審査に落ちてしまうのでしょう?

※1
ローンやクレジットカード等の支払いが通常通り終わらず、問題が発生することを金融事故といいます。たとえば、2~3ヶ月以上の長期延滞を起こしていたり、債務整理をしていたりすると、いずれも「金融事故を起こしている」状態となります(詳しくは後述)。

金融事故情報があると審査に落ちる?

金融事故を起こすと、その事実が信用情報に登録されます。

A銀行・B銀行・C銀行の場合、信用情報に事故情報が記録されているだけで審査に落ちてしまうでしょう。

「事故情報があった時点で契約はお断り。審査もしません」
(A銀行・B銀行・C銀行の審査担当者談)

その一方で、消費者金融D社・F社・H社は、条件により審査可能となるようです。

金融事故の種類別に、審査の可否をまとめてみました。

Oは審査可、△は場合により審査可、Xは即審査落ちとなります。

事故の種類 A銀行 B銀行 C銀行 D社 E社 F社 G社 H社
長期延滞
(※2 )
債務整理
(※3)
代位弁済
(※4)
強制解約
(※5)

※2 長期延滞は、クレジットカードやローン、携帯電話の割賦、奨学金等の支払い等が2~3ヶ月以上遅れている状態。信用情報に長期延滞の情報が登録されたら延滞解消後1年~5年は消えません。
※3 債務整理は、法律にのっとって借金を減額したり、支払いを免除してもらったりする手続きです。破産、任意整理、民事再生など複数の種類があります。信用情報に債務整理の情報が登録されたら、5年~10年は消えません。
※4 代位弁済は、クレジットカードやローン、携帯電話の割賦、奨学金等を自分で支払うことができずに、保証会社など第三者に支払ってもらうこと。信用情報に代位弁済の情報が登録されたら5年は消えません。
※5 強制解約とは、規約違反や延滞などの理由で金融業者から契約を一方的に打切られること。信用情報に強制解約の情報が登録されたら5年は消えません。

「長期延滞の記録があっても、すでにその延滞が解消されていれば審査を続行します」
(D社・H社の審査担当者談)

また、D社とF社の場合、強制解約の記録があっても審査可能です。

さらにF社では、代位弁済の記録があっても審査を続行します。

他社借入額が多いと審査に落ちる?

消費者金融などの貸金業者(※6)は、申込者の年収の3分の1までしか貸付けられません。

これを総量規制といい、法律で定められています。

そのため、すでに貸金業者から年収の3分の1以上の金額を借りている人が別の貸金業者に申込みをしても、審査に落ちてしまいます。

一方、銀行の場合はどうなのでしょうか。

銀行は総量規制の対象外ですが、貸金業者と似たような基準を持つところもあります。

「業者問わず、キャッシングやカードローンでの借入額が年収の3分の1以上ある場合は審査に落ちる可能性が高いです」
(C銀行の審査担当者談)

これに対し、A銀行とB銀行で重視されるのは返済比率です。

業者問わず、各種ローン(キャッシング・カードローン・住宅ローン・自動車ローンなどあらゆるローン)や携帯の割賦などの年間返済額(※7)が年収の何%に当たるか、が重視されます。

なお、キャッシングやカードローンのように、利用限度額の範囲内で好きな金額を借入れできるローンについては、利用限度額いっぱいまで借入れた状況を想定して返済比率を計算します。

「カードローンやキャッシングはいつでも借入れできるので、利用限度額の全額を借入れたと想定して返済比率を算出します」
(A銀行の審査担当者談)

返済比率と審査落ちの基準は銀行によって異なります。

A銀行:年間返済額が年収の35%以上だと審査に落ちる確率が高まる
B銀行:年間返済額が年収の40%以上だと審査に落ちる確率が高まる

仮に、年収320万円の人の年間返済額が120万円だとすると、返済比率は37.5%。

B銀行では許容範囲ですが、A銀行では審査に落ちる確率が高いということになります。

※6
貸金業者は、主に消費者金融とクレジットカードのことです。しかし、クレジットカードのショッピング利用分は含みませんので注意してください。

※7
B銀行の「年間返済額」には、クレジットカードの分割払いやリボ払い・奨学金・家賃も含まれます。

他社借入件数が多いと審査に落ちる?

他社借入件数(※8)が多い場合、審査に落ちる確率は上がるものの、基準は各社さまざまです。

下記に結果をまとめてみました。

銀行名 他社借入件数
何件以上で審査落ち?
他社借入にカウントされるもの
A銀行 5社 キャッシングやカードローン(業者問わず)
C銀行 3社 キャッシングやカードローン(業者問わず)
D社 5社 他の貸金業者からの借入れ
E社 5社 他の消費者金融からの借入れ
G社 4社 他の貸金業者からの借入れ
H社 5社 他の貸金業者からの借入れ

たとえば、A銀行の場合、キャッシングやカードローンでの借入れが5社以上あると、審査に落ちる確率が高いのです。

※8
契約しているだけで借入れしていない場合は、基本的に借入件数にカウントされません。

他社への申込記録があると審査に落ちる?

信用情報を照会すると、他社への申込記録(半年以内のもの)も確認できます。

この他社への申込記録が審査に影響することがあります。

「どういう場合に審査落ちのリスクがあるのか?」は業者によって異なるので、下の表をご覧ください。

銀行名 他社への申込件数
何件以上で審査落ち?
他社への申込みに
カウントされるもの
A銀行 過去2週間以内に2件 キャッシングやカードローン(業者問わず)
E社 過去1週間以内に1件 他の貸金業者
G社 明確な基準は示せない 他の貸金業者
H社 過去1ヶ月以内に3件 他の貸金業者

たとえばA銀行の場合、過去2週間以内に2件以上のキャッシング・カードローンへ申込んでいたら審査に落ちるリスクが高まります。

「申込履歴があるのに、契約の履歴がないと、"他社で断られた"と判断できます。件数は1件でもネガティブ情報になりますし、2件以上だとかなり厳しいですね。複数の業者に申込むなら2週間~1ヶ月は間を空けたほうが無難です」
(A銀行の審査担当者談)

短期延滞の記録があると審査に落ちる?

なかには、短期延滞の記録が審査に影響する場合もあります。

どの程度の延滞が問題になるかは、業者によって異なります。

銀行名 問題になる短期延滞とは? 何をすると延滞になる?
B銀行 月をまたいで延滞しており、現在も延滞中 銀行や貸金業者への支払いの延滞
C銀行 過去5年以内に1回以上の延滞がある
(数日の遅れでも延滞とみなす)
F社 過去2年間以内に3回以上の延滞がある
(1日の遅れでも延滞とみなす)
G社 過去1年間以内に3~4回以上連続して延滞がある
(1日の遅れでも延滞とみなす)
H社 過去半年間で、ほぼ毎月のように延滞している
(数日の遅れでも延滞とみなす)

たとえばC銀行の場合、過去5年間以内に一度でも延滞していたら審査に落ちる可能性があります(数日の遅れでも延滞とみなされます)。

「過去5年間で一度でも延滞があれば審査通過は厳しくなります。2~3日の遅れでも延滞とみなされますよ。特に月をまたいで延滞してしまうと悪影響が大きいです」
(C銀行の審査担当者談)

収入や職業は審査にどのぐらい影響する?

キャッシングやカードローンに申込む際は、住所・連絡先・勤務先・年収といった個人情報を入力します。

こういった個人情報が審査にどのぐらい影響するのかを調べました。

安定収入がないと審査に落ちる?

キャッシングやカードローンは、原則として、安定した収入がないと申込みできません(※9)

そのため、「収入が安定していない」とみなされたら、審査に落ちる確率が高いです。

ただし、「安定収入」の定義は業者によって異なります。

銀行名 「安定収入」の定義
A銀行 毎月1回以上の収入があること
B銀行 家族構成・年収・生活費・支払を踏まえたうえで、返済余力があると判断されればOK
C銀行 毎月1回以上の収入があること
D社 毎月1回以上の収入があること
E社 毎月1回以上の収入があること(投資による収入は認められない)
F社 定期的に収入があること
G社 毎月1回以上の収入があること
H社 定期的に収入があること

なお、安定収入と認められない場合(※10)でも、収入証明書を提出すれば審査に通ることがあります。

※9
なかには収入のない専業主婦でも申込みできる銀行カードローンがあります(詳しくは後述)。

※10
毎月収入を得ていたとしても、下記の場合は安定収入と認められないことがあります。
・固定給ではなく歩合給や時給
・給与収入ではなく、投資による収入や不動産収入

専業主婦は審査に落ちる?

消費者金融では、収入のない専業主婦の申込みを受け付けていません。

一方、一部の銀行は収入のない専業主婦も申込みできます。

ただし、「配偶者に安定した収入があること」が条件です。

銀行名 専業主婦の申込み可否
A銀行 O(配偶者の安定収入が必須)
B銀行 O(配偶者の安定収入が必須)
C銀行 O(配偶者の安定収入が必須)
D社
E社
F社
G社
H社

銀行によっては、配偶者の同意書・住民票・収入証明書等の提出を求めることがあります。

「配偶者に連帯保証人になってもらうこともあります」
(B銀行の審査担当者談)

また、審査に通ったとしても、利用限度額は低めに設定されることが多いでしょう。

「専業主婦の場合、高くても30万円程度が限度です」
(C銀行の審査担当者談)

学生は審査に落ちる?

学生でも、20歳以上で安定した収入があれば申込み可能です。

学生だからといって審査に落ちることはありません。

「学生だからという理由で審査に落ちることはないですが、場合によっては保護者に連帯保証人になってもらいます」
(B銀行)

そして、無事に契約できたとしても、利用限度額は少額(5万~10万円程度)に設定されることが多いようです。

年金生活者だと審査に落ちる?

年金生活者(収入が年金のみ)の申込みを受け付けていない業者もあります。

銀行名 年金生活者の申込み可否
A銀行
B銀行
C銀行
D社
E社 X
F社 X
G社
H社 X

A銀行、C銀行、G社の場合、ローンの種類によっては、年金生活者も申込みできます(例、年金を担保にしたローンならOK)。

しかし、無事審査に通過しても、利用限度額は低めに設定されます。

「利用限度額は10万円以下になることが多いです」
(D社の審査担当者談)

外国人は審査に落ちる?

外国人の申込みを受付けていないのはE社のみでした。

その他の業者は、在留カードを提示すれば申込み可能です。

「在留カードがあることに加え、日本語が話せることが必要条件です」
(H社の審査担当者談)

ただし、外国人の場合、利用限度額は少額(5万~10万円程度)に設定されることが多いでしょう。

正社員でないと審査に落ちる?

各社とも、雇用形態によって審査に落ちることはありません。

たとえば、非正規雇用(派遣社員・契約社員・パート・アルバイトなど)や自営業でもOKです。

資金用途によっては審査に落ちる?

事業性資金のためにキャッシングやカードローンを利用することはできません。

「資金用途を"事業用資金"と記入すると審査に落ちるでしょう」
(A銀行の審査担当者談)

職業や勤務先で審査に落ちることはある?

暴力団や詐欺会社など、反社会的な団体の関係者は審査に通りません。

各社共通です。

「勤務先はもちろんのこと、保証人や家族が反社会的勢力の場合も契約不可です」
(B銀行の審査担当者談)

その他の条件は業者ごとに異なります。

銀行名 審査落ちとなる職業
A銀行 風俗業
C銀行 水商売
D社 水商売
E社 作家や芸能人など収入の増減が激しい職業
G社 水商売

勤続期間が短いと審査に落ちる?

勤続期間が短いことを理由に、審査に落ちることがあります。

たとえば、A銀行とC銀行の場合、勤続期間が1年未満だと審査通過は難しいようです。

H社では、勤続期間が短いパート・アルバイトは審査に落ちる可能性があります。

「パート・アルバイトで勤続3ヶ月未満の場合、なおかつ、2ヶ月分の収入証明書を用意できない場合は審査に落ちる可能性が高いです」
(H社の審査担当者談)

居住期間が短いと審査に落ちる?

居住形態や居住期間が理由で審査に落ちることは、まずありません。

もちろん、よほどあやしいケースは例外です。

「毎年のように転居を繰り返しているなど、よほど不審な場合は契約不可となることもあるでしょう」
(A銀行の審査担当者談)

家賃の負担が大きいと審査に落ちる?

家賃や住宅ローンの負担が大きいと、審査に落ちる可能性があります。

H社では、住宅ローン・家賃の年間支払額が年収の50%以上だった場合 申込者にヒアリングを実施します。

「1ヶ月の手取り・生活費・もろもろの支払額を聞き取り、支出が収入を超えている場合は審査に通りません」
(H社の審査担当者談)

A銀行・B銀行・C銀行でも、「年収における住宅ローン・家賃の年間支払額の割合」がチェックされます。

銀行名 審査に落ちる人の支出の割合
A銀行 35%以上(※11)
B銀行 40%以上
C銀行 35%以上

※11 計算に含まれるのは住宅ローンの支払いのみ。家賃は含みません。

たとえば、B銀行の場合、住宅ローン・家賃の年間支払額が年収の40%以上になると、審査に落ちてしまいます。

その他の審査に落ちる条件とは?

ここまでで紹介したことの他にも審査に落ちる条件があります。

どのような場合に、どんな条件で審査に落ちてしまうのでしょうか?

在籍確認が取れないと審査に落ちる?

キャッシングやカードローンの審査では、「申込書に記入された勤務先が正しいか」を確認します。

この工程を在籍確認と呼びます。

在籍確認は2つの種類があります。

各社の在籍確認方法は下記のようになっています。

  在籍確認方法
A銀行 電話
B銀行 電話
C銀行 書類提出(健康保険証・源泉徴収票)
D社 電話か書類提出(健康保険証・社員証・給与明細)
E社 電話か書類提出(健康保険証・社員証・給与明細)
F社 電話か書類提出(健康保険証・社員証・給与明細)
G社 電話
H社 書類提出(給与明細)

原則として、在籍確認が取れないと審査に通りません。

「電話で在籍確認が取れないと審査に通りません」
(A銀行の審査担当者談)

申込み時にウソをつくと審査に落ちる?

申込み時にウソをつくと審査に通りません。

これは各社共通です。

「ウソが発覚したら審査落ち確定です」
(A銀行の審査担当者談)

申込者が思わずついてしまうウソはこのようなものです。

  • 名前の読みを偽る
  • 他人名義での申込み
  • 本人確認書類や収入証明書を偽造する

言うまでもありませんが、ウソを申告するのは厳禁です。

間違いがないよう、情報は正確に記入しましょう。

過去の返済を踏み倒していると審査に落ちる?

過去にその業者の利用経験がある場合は、社内データに当時の記録が残っています。

そのため、過去の利用に問題があった場合は審査に落ちます。

たとえば、下記のようなケースは審査に落ちてしまうでしょう。

  • 過去の利用時に返済を踏み倒している
  • 過去に利用時に自力で返済できず、家族など別の人に返済してもらった

「本人が完済できず、第三者が返済をした記録があればお断りします」
(G社の審査担当者談)

他にもこのような声がありました。

「過去の利用時、一定期間(半年間など) 返済を延滞していた場合は、審査落ちの可能性が高いです」
(H社の審査担当者談)

まとめ

最後に、今回の調査結果による「審査に落ちる条件」のポイントをまとめて紹介します。

審査に落ちる条件

  • 信用情報に金融事故情報がある
  • 数年以内に銀行や貸金業者への支払いを延滞したことがある
  • 数週間以内に他のキャッシングやカードローン(業者問わず)へ申込みをした
  • 安定した収入がない
  • 年金生活者
  • 暴力団や詐欺会社など、反社会的な団体の関係者
  • 水商売や風俗業
  • 在籍確認が取れない
  • 申込み時にウソをついた、ウソを記入した
  • 過去にその業者を利用したことがあり、返済を踏み倒している
  • 過去にその業者を利用したことがあるが、自力で返済できず、家族など別の人に返済してもらった

貸金業者のキャッシング・カードローンへ申込む場合

  • すでに貸金業者から年収の3分の1以上の金額を借りている
  • 他の貸金業者からの借入れが4~5件以上ある
  • 専業主婦
  • 年金生活者

銀行カードローンに申込む場合

  • 年収における年間返済額(各種ローン・クレジットカードの分割払いやリボ払い・奨学金・携帯の割賦・家賃などの年間支払額の合計)の割合が3~4割以上
  • キャッシングやカードローンの借入件数が3~5件以上
  • 勤続期間が1年未満
  • 住宅ローン・家賃の年間支払額が年収の3~4割以上

業者によって審査基準は異なります。

ですから、上記の条件に当てはまることで、必ず審査に落ちるわけではありません。

しかし、あてはまる条件が多い場合、審査通過は難しいと考えるべきでしょう。

また、実際の審査では、信用情報や個人情報など、さまざまな要素を総合的にチェックされます。

ひとつひとつの条件はそこまでではなくても、審査に不利な条件が重なって審査落ちとなることもあるので、注意してください。

また、どういった属性の人が審査に通りやすいのかはこちらで紹介していますので、もしよければ参考にしてみてください。

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