給料日前なのにお金がない!幹事を利用してお金を調達【体験談】

あなたは給料日前に金欠で困ってしまった経験はありますか?

かつての私はベンチャー企業でバリバリと働いていたのですが、あるときネットショッピングにはまってしまい、給料日前に高額の請求がきたことがあります。

どうにかしてお金を調達しなければ支払いできない...!

私は、悩みに悩んだ末、飲み会を開くことで一時的にお金を調達する方法を思いつきました。

今回はその当時のことをお話していきます。

体験者の情報

名前:青山 佳奈(仮名)
性別:女性
当時の年齢:28歳
当時の職業:ベンチャー企業の社員
お金に困った理由:ネットショッピング

ネットショッピングでのストレス解消が日課

ベンチャー企業でがむしゃらに働いていた頃の話です。
毎日、朝早くから終電まで働きづめで、休日があれば寝て過ごすという日々を過ごしていました。

体力がなければつとまらない若手中心の会社だったので、ゆっくり買い物する時間もありません。

それでもおしゃれやファッションにはみんな気を遣っていました。

私も流行りものの洋服やネイル、メイクやヘアスタイルのため 毎月たくさんのお金を費やしていました。

そんな私がゆっくり買い物できる時間といえば、主に仕事終わりの平日深夜。

パソコンに向かってのネットショッピングです。

特に金曜日の夜は楽天市場のポイントアップデーと重なっていたこともあって、気に入った商品があれば迷うことなく注文ボタンを押していたのです。

いま思えば、このネットショッピングが手っ取り早いストレス解消法だったのかもしれません。

独身で役職つきの管理職だったので、それなりに収入もありました。そのため、気に入ったものは即決して手に入れる、それが当たり前になっていたのです。

1,000円以下の少額の買い物から10万円以上する高額商品まで、すべてをクレジットカードでまとめて購入していました。

そして、積もりに積もった請求額。
請求額が数十万円に及んでいたことも何度かありました。

口座の残高が足りない!

あるとき、好き放題ネットショッピングしたせいで、請求額に対して口座の残高が足りないことに気づきました。

「このままだと残高が足りず、支払日に引き落としできない!」

しかも、給料日まではまだ10日もある...orz

とりあえず、ネットショッピングはストップ。

普段使っていない口座に残っていたお金をかき集めましたが、それも微々たるもので、とても足りません。

そこで できるだけ請求額を減らそうと、一括払いになっているものをリボ払いに変更したりしましたが、それでも15万円ほど足りませんでした。

「どうしよう...」

このときの私は、キャッシングや督促がくるまで支払わない、という方法も考えました。

しかし、過去に金利の高いキャッシングの返済に苦しみ、電話で気分の悪くなるような督促を受けた経験があったので、「なんとかして期限までに現金を集めて支払いを済ませたい!」という思いが強かったのです。

幹事の立場を利用して・・・飲み会を開いて資金調達!

私は悩んだ末、急遽 翌週に飲み会を開催することにしました。もちろん幹事は私です。

参加メンバーから現金を回収し、支払いを私のクレジットカードで済ませれば、一時的に現金を手に入れることができると考えたからです。

すぐに社内メールで、直属の部下を含む30名程に歓迎会を兼ねた飲み会の案内を送りました。

「歓迎会という名のもとに、大人数で久しぶりに盛り上がろう!」というような内容で、「他部署の人にも声をかけるように」と一言書き加えたところ、トータルで40名程の大宴会に。

お店探しは、まず「クレジットカードが使えるお店」というのが必須条件でした。ぐるなび等のクーポンサイトを見比べ、お得な特典の比較を徹底的におこないました。

手元にお金がないので、「幹事無料」というキーワードにも惹かれましたが、だんだん自分の都合でまわりを振り回していることに罪悪感を覚えるように...。

そこで、参加するみんなが喜んでくれるような美味しいお店、嬉しい特典のあるお店の予約を取ることにしました。

結果、歓迎会はとても盛り上がり、大成功!

会の後半になると、直属の部下が手分けして参加者から会費を回収してくれましたが、参加人数が多いので、思いのほか時間がかかっていました。

そこで、「じゃあとりあえず私がカードで払っておくから」と違和感なくサッとクレジットカードを出して、会計を済ませることができました。

新入社員のうち数人は、お金が足りずに後日もらうことになりましたが、こうしてクレジットカードの支払期限前に、必要なお金(20万円強)を手にすることができたのです。

無事に口座への入金が終わったときはホッとしました。

ただ、ホッとしたせいでつい気持ちが大きくなり、残ったお金の一部を使ってしまいそうになりました。

「危ない危ない!来月にはこの飲み会代の請求がくる!このお金は絶対に使っちゃいけない!」

そう強く心に誓い、事なきを得たのです。

ネットショッピングをやめるきっかけになった

この一件は、ネットショッピングをやめるきっかけになりました。

実は、ネットショッピングでは現物を見ないで購入するため、イメージと違って一度も使っていなかったものや、サイズを間違えてしまったのに、返品期限内に返送できずにムダになっていたものが多くあったのです。

そういう失敗をしないためにも、できるだけ買い物は現物を見て、本当に気に入ったものだけを現金で買うことに決めました。

また、夜中にパソコン向かうと、つい時間を忘れて夢中になってしまい、睡眠時間も少なくなりがちでした。

ネットショッピングをやめてから、使うお金もグッと少なくなり、十分な睡眠もとれるようになったので、今振り返れば一石二鳥だったように思います。

支払期限に間に合わない!そんなときはどうすればいい?(編集より)

いかがでしたか?

今回の青山さん流資金調達法「幹事として飲み会を主催し、一時的に現金を入手する」というのは、なかなか賢い方法ですよね。

タイミングよく飲み会が開催できるかという問題もありますが、参加者が多いほどたくさんの現金をゲットすることができます。

ただし、後日 請求がくることを忘れてはいけません。クレジットカードで立て替えた分は、翌月にきっちり請求されます。

あくまで一時しのぎにしかならない、ということを忘れないようにしましょう。

ところで、「給料日前にクレジットカードの請求があるのに、お金がなくて困った」ときの対処法として他にどのようなものがあるのでしょうか?

最後に、編集なりに考えた対処法をいくつか紹介したいと思います。

※「身近な人から借りる」「日雇いのアルバイトをする」などみなさんが思いつきそうな方法は省略しています。

クレジットカードの支払いを「リボ払い」か「分割払い」に変更する

青山さんもおこなっていましたが、クレジットカードの支払いを一括払いからリボ払いもしくは分割払いに変更し、残高不足を防ぐという方法があります。

買い物の際 支払回数を一括に指定したとしても、あとからリボ払いや分割払いに変更できるのです。

ただ、カード会社ごとに変更期限があるので、その期限までに変更手続きをおこなう必要があります(手続きは多くの場合 電話かホームページからおこないます)。

また、リボ払いや分割払いを利用すると、月々の返済負担が軽減されるかわりに金利手数料が発生するのでその点は注意が必要です。

長い目で見ると、かなりの金利手数料を支払うことになってしまいますよ。

返品可能なものは返品する

クレジットカードで購入したもののうち、未使用・未開封など返品できそうなものは返品するのもひとつの手です。

ショップやカード会社の対応が早ければ、今月請求予定の金額からその分がマイナスされる可能性があります。

ただし、請求金額の確定後ですと、マイナスが翌月分に繰り越されてしまうかもしれません。これではあまり意味がないので、事前にショップとカード会社に確認することをおすすめします。

勤務先に給料の前借りをお願いする

勤務先に給料の前借りをお願いするという手もあります。

ただ、応じるかどうかは会社の裁量次第なので、応じてもらえない可能性もじゅうぶんあります。

また、前借りはすでに働いた分の給料が対象となります。したがって、まだ働いていない分を「見込み」として借りることはできません。

仮に前借りできた場合、給料日に前借り分を差し引かれた残りの金額を受け取ることになります。ここで自動的に返済が完了します。

参考までに、マクドナルドでは、すでに働いた分の給料のうち、最大半額を早めに受け取れる「前給制度」があります(通常は月末締め翌月15日払い)。この制度を使えば、最短翌日にお金を受け取れます。

おまけ 街頭アンケートに協力する

街頭アンケートに協力すると、謝礼として500~1,000円の図書カード・商品券をもらえますよね。それを金券ショップに持ち込めば現金にできます。

アンケートでは、30分ほど時間を取られることになりますが、たいてい新商品や新CMについて簡単なアンケートに答えるだけでOKです。

ちなみに、図書券を金券ショップに売ると90%程度の換金率で買い取ってもらえます(もちろん店や地域にもよりますが)。

「たかが1,000円くらい...」と思うかもしれませんが、仮に謝礼1,000円のアンケートを1日5回受けたとすれば、それだけで4,000円以上をゲットできます。

「少しお金が足りないけれど、時間はある」という方にはおすすめの方法ですね。

なお「すぐに現金が欲しい」からといって、「クレジットカードの現金化」に手を出してはいけません。

クレジットカードの現金化とは、クレジットカードで購入した商品を転売して現金を手に入れる方法ですが、これはカード会社の規約違反にあたります(現金化業者は「合法」と表示していますが、限りなく違法に近い行為です)。

クレジットカードの現金化は絶対に利用しないでください。

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