アコムのおまとめローン利用者への調査でわかった実際の審査ハードル

おまとめローンとは、複数の金融業者の借入れを1つにまとめることができるローンです。

今回取り上げるアコムの借換え専用(おまとめ)ローンもそのひとつ。

ひと口におまとめ・借換えローンといっても、貸金業者やサービスごとにさまざまなメリット・デメリットがあります。

では、アコムの借換え専用ローンはどうなのでしょう?

  • アコムの借換え専用ローンはどんな内容なのか?
  • 具体的にどんな人が審査に落ちるのか?
  • 実際にいくらまで借りられるのか?
  • 総量規制の対象ではないのか?

徹底した利用者へのインタビューを行い、金利や利用限度額が決まる仕組みなどをかなり深いところまで掘り下げて調べましたので、借金のおまとめを検討している人におすすめできる内容になっていると思います。

また、特にアコムの公式ホームページやその他のクチコミサイトにはない情報を集めましたので、その点にもぜひ注目して読んでみてください。

アコムの借換え専用ローンってどんなローン?

まずは、アコムの借換え専用ローンの基本的な情報を表にまとめてみました。

申込資格 20歳以上で安定した収入と返済能力があり、アコムの基準を満たす人
借換えの対象となる借入れ 貸金業者からの借入れ(※1)
金利 7.7~18.0%(借入額が100~300万円の場合は7.7~15.0%)
限度額 1~300万円
申込方法 店頭窓口またはむじんくん(自動契約機)
審査時間 店頭窓口 最短30分
むじんくん 最短30分
融資までの時間 店頭窓口 最短30分
むじんくん 最短1時間
返済代行(※2)
追加借入れ(※3) 不可
返済方法 口座振替(アコムATM、提携ATM、銀行振込、店頭窓口による返済も可)
返済期日 毎月1回

※1
貸金業者とは、主に消費者金融とクレジットカード会社のことです。銀行は含まれません。また、クレジットカードのショッピング利用も含まれないので注意してください(キャッシング利用は含まれます)。

※2
アコムの借換え専用ローンの場合、契約後、他社への返済はすべてアコムが代行します。

※3
アコムの借換え専用ローンは、名前の通り借換え専用ですから、契約後はひたすら返済していくのみです。追加借入れはできません。

申込方法は?

申込方法ついて詳しく説明していきましょう。

1.電話で連絡する

借換え専用ローンに申込む場合、まずはアコムのコールセンター(0120-07-1000)に電話しましょう。

担当者から手続きの説明や必要書類の案内があります。

アコムから勧誘されることもある?

すでにアコムを利用している場合は、アコムから借換え専用ローンを案内されることがあります。

細かい基準は定かではありませんが、下記の条件にあてはまる場合はアコムから案内がくるかもしれません。

  • 収入が高め
  • アコムの利用状況に問題(延滞など)がない
  • 他社借入件数が少ない

2.必要書類などを準備する

申込みにあたり、下記が必要になります。

  • 本人確認書類...運転免許証・健康保険証・パスポートなど
  • 収入証明書...給与明細書(直近2ヵ月分)・確定申告書など
  • 通帳やカードなど口座番号がわかるもの
  • 銀行印

3.来店して契約手続きを行う

契約手続きのため、店頭窓口かむじんくん(自動契約機)に行かなければなりません。

最寄りの店舗やむじんくんは、アコムのホームページから検索できます。

  • 1ホームページの「店舗・ATM検索」へ
  • 2「条件で検索」の「1.エリアを選択」で都道府県を選択し、「2.絞り込み検索」で「店頭窓口で申し込みができる」「むじんくんで申し込みができる」の両方にチェックを入れる
  • 3検索ボタンを押す

店頭窓口の営業時間は平日9時30分~18時まで、むじんくんの営業時間は8時~22時までです(一部営業時間が異なることがあるので注意してください)。

融資までにかかる時間は、店頭窓口で最短30分、むじんくんで最短1時間ですが、急いでいる場合は時間に余裕をもって手続きをはじめましょう。

来店が難しい場合は郵送も可能

どうしても店舗やむじんくんへの来店が難しい場合は、郵送でも契約可能ですが、下記のようなデメリットがあります。

  • 契約完了までに最短1週間かかる
  • (アコムからの借入れがある場合)アコムの借入れをまとめて借換えることができない

郵送で契約する場合、アコムからの借入れをまとめて借換えることができません。

たとえば、あなたがアコムから50万円、A社から30万円、B社から20万円を借りているとします。

このケースでは、A社とB社からの借入れ(計50万円)は借換え専用ローンでまとめられます。

しかし、アコムからの借入れ50万円はまとめられません。

つまり、アコムのカードローンで50万円、借換え専用ローンで50万円を別々に借入れる状態になります。

そうなると、毎月の返済も別々に行わなければなりません。

できれば、店舗、またはむじんくんでの契約をおすすめします。

審査に落ちるのはどんな人?

ここでは、借換え専用ローンの審査基準(主に審査に落ちる人の条件)について説明していきます。

月1回以上の収入がないと審査落ち

月1回以上の安定・継続した収入がない場合、審査に落ちる可能性が高いです。

ちなみに、年金や失業給付金など、国や自治体からの給付金は「収入」に含まれないので注意してください。

給与収入、事業収入、投資による収入など、自分自身で稼いだお金であれば「収入」として認められます。

ただし、休職中の場合は、給料を一部受け取っている状態であっても審査に落ちる可能性が高いので注意してください。

特定の職業に就いていると審査落ち

下記のような職業や会社に勤めている場合は、審査に落ちる可能性が高いです。

  • 過去に犯罪に加担した会社
  • 反社会的な団体と関係がある会社
  • 水商売(女性)

ただし、水商売の女性の場合は、給与明細書(直近数ヶ月分)を提示すれば契約できる可能性があります。

信用情報に事故情報が登録されていると審査落ち

ローンの審査では、必ずあなたの信用情報を確認されます。

信用情報とは主にローンやクレジットカードの取引履歴のことです。

現在、日本には3つの信用情報機関があり、そこで膨大な量の信用情報が管理されています。

また、アコムなどの金融業者は、3つのうちいずれかの信用情報機関に必ず加盟しており、信用情報機関と金融業者は互いに利用者情報を共有しているのです。

たとえば、アコムは審査の際 自らが加盟している信用情報機関より申込者の信用情報を取り寄せ、「過去の返済に問題がないか」を確認します。

申込者の信用情報に事故情報の記録があった場合、まず審査に通らないでしょう。

事故情報とは長期延滞や債務整理などの金融事故の記録のことです。

長期延滞(※4)の場合は最長5年、債務整理(※5)の場合は最長5年~10年は信用情報から消えないので、その間はまず審査に通らないでしょう。

ただし、長期延滞の場合、延滞分をすべて返済し終えていれば、審査に通る可能性があります。

※4
ローン・クレジットカード・割賦支払いなどを2~3ヵ月以上延滞すると、長期延滞として信用情報に記録されます。

※5
債務整理とは、自力での返済が難しくなった借主を救済するための制度です。主に借主の負担を減らす目的で行われます。債務整理手続きにはいくつか種類がありますが、主なものとして任意整理や破産があります。債務整理を行うと、そのことが信用情報に記録されます。

過去にアコムで問題を起こしたことがあると審査落ち

過去にアコムで問題を起こしたことがある場合も審査落ちの可能性が高いです。

例)

  • アコムへの返済を家族など第三者に肩代わりしてもらったことがある
  • アコムの返済を延滞し、それ以降返済していない

このような情報は、アコムの社内データに記録されており、基本的に消えることはありません。

新規の場合は貸金業者からの借入件数が5件以上あると審査落ち

これまでにアコムを利用したことがなく、新規で借換え専用ローンに申込む場合、貸金業者(消費者金融やクレジットカード会社)からの借入れが5件以上あると審査落ちの対象になります。

ちなみに、銀行のローンやクレジットカードのショッピングは「貸金業者からの借入れ」に含まれないのでカウントされません。

新規の場合は貸金業者からの借入総額が年収の3分の1以上だと審査落ち

これまでにアコムを利用したことがなく、新規で借換専用ローンに申込む場合、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1以上ある場合は、審査落ちの可能性が高いです。

アコムを利用したことがないと審査落ち

アコムを利用したことがない方は、審査に落ちる可能性が高いです。

申込資格には書かれていませんが、実際にはアコムの利用経験者でないと審査に通らないようです。

借換え専用ローンの金利・利用限度額はどのように決まる?

次は、アコムの借換え専用ローンの金利と利用限度額がどのように決まるのかを解説していきます。

ただし、ここからは私たちの独自調査によってわかったことをお伝えしますので、事実と異なる部分があるかもしれません。

実際に適用されるのは金利は何%?

アコムの借換え専用ローンの金利は7.7~18.0%と幅がありますが、実際に適用される利率は「加重平均金利-1%」で計算されるようです。

加重平均金利とは?

加重平均金利とは、簡単にいうと、「条件の異なるローンの平均金利」のことです。

仮に、アコムから20万円(金利18%)、C社から30万円(金利16%)、D社から40万円(金利15%)の借入れがあった場合の加重平均金利を計算してみましょう。

まずは、下記のように3社の年間利息総額を計算します。

(20万円×18%)+(30万円×16%)+(40万円×15%)=14万4000円

そして、3社の年間利息総額を、3社の借入総額で割ります。

14万4000円÷90万円=16%

このケースでは、16%が加重平均金利となるのです。

アコムの借換え専用ローンの利率は「加重平均金利-1%」となるので、

16%-1%=15%

つまり、この3社の借入れをアコムの借換え専用ローンでまとめた場合、金利は15%に設定されるのです。

交渉によって金利が下がることも

交渉次第で金利を下げられる可能性があります。

事実、アコムの借換え専用ローンの利用者に話を聞いてみたところ、「12%まで下がった」という声がありました。

アコムから提示された利率に納得いかない場合は、引き下げの交渉をしてみてもいいかもしれません。

アコムの借換え専用ローンの金利は高い

アコムの借り換え専用ローンの金利は、他社と比較して低くはありません。

金利を重視するのであれば、住信SBIネット銀行MR.カードローン(プレミアムコース)など非常に低金利のカードローンがありますので、そちらを先に検討したほうがよいかもしれません。

また、カードローンにこだわらなければ、信用金庫・信用組合・労働金庫などを利用する手もあります(むしろ、こちらを先にチェックしてみたほうがいいかもしれません)。

いずれにしても、おまとめローンは借入れ金額が大きくなりがちですから、審査時間などより金利を重視して選ぶようにしましょう。

何万円まで借入れできるの?

アコムの借換え専用ローンの限度額は1~300万円です。

しかし、「希望すれば誰でも300万円まで借りられる」わけではありません。

上限は「年収の2分の1-貸金業者からの借入総額」

借換え専用ローンの利用限度額は、「年収の2分の1-貸金業者からの借入総額」が上限になります。

この金額を超えて借り入れることはできません。

たとえば、年収300万円の人がアコムから30万円、E社から20万円を借入れている場合、

年収の2分の1=300万円÷2=150万円

貸金業者からの借入総額=30万円+20万円=50万円

つまり、「年収の2分の1-貸金業者からの借入総額」は、

150万円-50万円=100万円

この場合、借換え専用ローンでの利用限度額は、最高でも100万円までということになります。

ただし、審査にマイナスの要素があればここから金額が下がっていく可能性があります。

例)

  • 信用情報に長期延滞の記録があった場合(延滞は解消済み)
  • 仕事を始めてからひと月未満の場合(勤続0ヶ月)
  • アルバイトなど、正社員に比べて安定していない場合

このようなマイナス要素があると、利用限度額が目減りすることがあります。

60歳以上は50万円以下

申込時の年齢が60歳以上の場合、利用限度額は50万円以下になります。

「年収の2分の1-貸金業者からの借入総額」が50万円を超える場合も同様です。

限度額重視なら他社のローンを利用しよう

借金の総額によりますが、アコムの借換え専用ローンの限度額は大きくありません。

そのため、借金総額が300万を超えるのなら、消費者金融より銀行や信用金庫、信用組合、労働金庫のほうが適しています。

特に信用金庫や信用組合は、地域の利用者を助けるという目的で運営されていますから、要望にも柔軟に対応してもらえることが多いです。

申込み前に知っておきたい!借換え専用ローンの注意点

アコムの借換え専用ローンの申込み前に知っておきたい注意点をまとめて紹介していきます。

返済専用ローンのため追加の借入れができない

借換え専用ローンを契約すると、アコムがあなた名義で他社への返済を代行します。

そこからひたすらアコムに返済していくだけです。

通常のアコムのカードローンのように、利用限度額の範囲内で追加借入れすることはできません。

借換え専用ローンは総量規制の例外だが...

アコムの借換え専用ローンと総量規制の関係が非常にややこしいので、順を追って説明しましょう。

アコムの借換え専用ローンは総量規制の例外

そもそも総量規制とは、「貸金業者は個人の年収の3分の1超を貸付けてはならない」という法律上の決まりです。

しかし、アコムの借換え専用ローンは総量規制の例外です。

そのため、アコムの借換え専用ローンでは年収の3分の1超の金額を借入れることができます。

たとえば、年収300万円の人が、アコムとF社から50万円ずつの借入れがある場合、借入れの合計が100万円(つまり年収の3分の1)に達しているので、本来はこれ以上のお金を貸金業者から借りることができません。

しかし、アコムの借換え専用ローンは総量規制の例外ですから、総量規制に制限されずに借入れできるのです。

アコムの借換え専用ローンで借入れた分は総量規制の対象となる

アコムの借換え専用ローンで借入れた分は総量規制の対象になります。

年収300万円の人が、アコムとF社から50万円ずつの借入れがある場合、アコムの借換え専用ローンによっていずれも完済できますが、代わりにアコムの借換え専用ローンで100万円を借入れることになります。

この100万円は総量規制の対象です。

つまり、借換えが完了した段階で「貸金業者から100万円(=年収の3分の1)の借入れがある状態」になるので、他の貸金業者から新たに借入れることはできません。

ここが非常にややこしいポイントですね。

借換えたせいで利息の負担が増えてしまうことも?

本来、借換えは返済の負担を減らすために行うものですが、場合によってはトータルで支払う利息が大きくなってしまうこともあるので、注意してください。

実際にシミュレーションしてみましょう。

たとえば、アコムから50万円(金利18.0%)、アイフルから50万円(金利18.0%)、合計100万円の借入れがある場合、通常通り返済していくと、利息総額は下の表のようになります。

業者 借入額 金利 毎月の返済額 返済回数 利息総額
アコム 50万円 18.0% 1万5000円(※6) 47回 19万4085円
アイフル 50万円 18.0% 1万3000円(※7) 58回 24万5077円
合計 100万円 2万8000円 58回 43万9162円

※6
アコムのカードローンで50万円を借入れた場合の最少返済額

※7
アイフルのカードローンで50万円を借入れた場合の最少返済額

この場合、利息総額は2社合わせて43万9,162円です。

では、この2社からの借入れをアコムの借り換え専用ローンでまとめた場合、利息総額はいくらになるのでしょうか。

業者 借入額 金利 毎月の返済額 返済回数 利息総額
借換え前 アコム
アイフル
100万円 18.00% 2万8000円 58回 43万9162円
借換え後 アコムの借換え専用ローン 100万円 17.00% 2万円(※8) 87回 72万8813円

※8
アコムの借り換え専用ローンで100万円を借入れた場合の最少返済額

このケースでは、金利が1%下がり、毎月の返済額は8,000円も減ります。

しかし、それとは反対に返済回数が29回に増え、利息総額は借換え前より約29万円も多くなってしまいました。

これでは金利を下げた意味がありませんね。

利息負担の合計額を増やさないために

では、借換え後の利息総額を増やさないためにはどうすればいいのでしょうか?

金利の引下げ交渉をする

まずは金利の引下げの交渉をしてみましょう。

仮に金利を13%まで下げてもらえた場合は、この表のようになります。

業者 借入額 金利 毎月の返済額 返済回数 利息総額
借換え前 アコム
アイフル
100万円 18.00% 2万8000円 58回 43万9162円
借換え後 アコムの借換え専用ローン 100万円 13.00% 2万円(※8) 72回 43万7874円

この場合、毎月の返済額は8,000円も下がりますし、利息総額は1,000円ほど少なくなります。

ただし、返済回数は14回増えてしまいます。

毎月の返済額を増やす

金利の引下げ交渉に失敗しても、毎月の返済額を上げれば利息を節約できます。

業者 借入額 金利 毎月の返済額 返済回数 利息総額
借換え前 アコム
アイフル
100万円 18.00% 2万8000円 58回 43万9162円
借換え後 アコムの借換え専用ローン 100万円 17.00% 2万7000円 53回 41万8127円

この場合、毎月の返済額は1,000円しか下がりませんが、利息は2万円以上節約できます。

返済回数も5回ほど減ります。

毎月の返済額を増やす方法

アコムの借換え専用ローンの返済方法は、基本的に口座振替です。

自動的に最少返済額が引き落とされますが、毎月の返済額を変更はできるのでしょうか?

店頭で契約した場合、あとから引落し金額を変更できることもあります。

しかし、手続きが煩雑なため、アコムから断られてしまうかもしれません。

金額変更ができなければ、アコムのATMやインターネット返済(インターネットバンキング)を使って積極的に繰上げ返済をしましょう。

いずれも手数料はかかりません。

一方、提携ATMや銀行振込で繰上げ返済する場合は、その都度手数料が発生するので注意してください。

まとめ

では最後に、アコムの借換え専用ローンのポイントをおさらいしましょう。

審査落ちの条件について

  • 月1回以上の収入がないと審査落ち
  • 過去に犯罪に加担した会社・反社会的な団体と関係がある会社に勤めていたら審査落ち
  • 信用情報に事故情報の記録があったら審査落ち
  • 返済の踏み倒し、第三者の肩代わりなど、過去にアコムで問題を起こしたことがある場合は審査落ち
  • 貸金業者からの借入れが5件以上あると審査落ち
  • 貸金業者からの借入総額が年収の3分の1以上あると審査落ち
  • アコムを利用したことがないと審査落ち

金利・利用限度額について

  • 実際に適用される利率は「加重平均金利-1%」
  • 金利交渉の余地あり
  • 利用限度額は最大でも「年収の2分の1-貸金業者からの借入総額」の金額

注意点・その他

  • 借換えの対象となるのは貸金業者からの借入れのみ
  • 契約時は基本的に店舗かむじんくんに来店する必要がある
  • 融資まで最短1時間程度
  • 返済専用ローンのため追加の借入れができない
  • アコムの借り換え専用ローンは総量規制の例外だが、アコムの借り換え専用ローンで借入れた分は総量規制の対象
  • 借換え前より借換え後の利息総額が大きくなってしまうことがある。対策としては、金利の引下げ交渉をする、毎月の返済額を増やす(繰上げ返済する)

こうして調べてみると、アコムの借換え専用ローンには多くの制約や注意すべき点がありますね。

おまとめや借換えを検討するなら、自分の借入状況を見直したうえで、複数の業者を比較・検討してみましょう。

借換え先の選び方や、選んではいけない業者の特徴はそれぞれまた別に解説していますので、もしよろしければ。

せっかく借換えに成功したのに、さらに借金を増やしてしまう人は一定数います。

毎月の返済負担が減ると、「借金(元金)が減った」ような錯覚に陥りますが、そんなことはありません。

おまとめ・借換えを利用するなら、「今後は返済だけしていく」という覚悟をすることが大切です。

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