即日審査に通った楽天銀行スーパーローン。私が借り換えを選んだ理由【体験談】

消費者金融から銀行カードローンへ。

支払う利息を少しでも少なくするために、プロミス⇒楽天銀行へ借り換えたときのお話です。

体験者の情報

名前:山本 和之(仮名)
性別:男性
当時の職業:会社員
当時の年齢:32歳
借金の合計額:90万円
会社名(借入先):プロミス、楽天銀行
借入件数:消費者金融1件、銀行系1件
利用時期:2009年9月~2013年6月
※体験談中に複数社への借入れに関する記述(プロミス等)がありますが、複数社へ申込み、及び利用をしますと状況によって審査に通らないことがあります。

高収入だけど貯金ゼロ

私は大学在学中からある難関国家資格の受験勉強をしていましたが、結局合格することができず、28歳になって就職しました。

それまでアルバイト経験しかありませんでしたが、東証一部上場企業に営業マンとして就職します。社会人になりたてなのに月収は30万円強、それに毎月6万円くらい営業手当てが付いていました。

家賃を含めた当時の生活費は、大体17~18万円位だったでしょうか。

しかし、私はそれまで試験勉強で修行僧のような生活を送っていたので、その反動で、残りのお金は夜の遊興費にほとんど消えてしまい、貯金はほとんどできないままでした。

引越しするためのお金がない!

その会社に5年ほど勤めて、プチバブル状態の生活を送っていた私に、一つの転機が訪れます。

大手の同業他社から、転職エージェントを通じて引き抜きの話があったのです。そして何度か相手企業と話し合った結果、転職することを決めました。

ただし、新しい勤務先は当時居住していた関西ではなく関東でした。私には当座をしのぐ貯金すらないので、引越しのための費用は全くありません。

そこで、引越し費用や当座の生活費のために、消費者金融を利用することにしました。

当時はまだ貸金業法が改正される前で、アコムや武富士、プロミスなどの消費者金融の勢いがある時代でした。

初めてのプロミス

転職すれば、年収がこれまでの1.5倍くらいになる予定だったので、借入れをしても1年も経たずに返済できるだろうと、私は甘くみていたのです。

そのため、ちゃんとした業者選びも行わず、身近にあったプロミスに申し込みました。

プロミスへの申し込みは、ホームページから行いました。

申し込みフォームに、希望限度額や年収、住所や氏名など必要事項を入力。すると申し込んだ翌日に携帯に電話がかかってきて、融資可能との返事をもらえました。

私が希望したのは限度額50万円のコースだったのですが、先方からは「100万円まで大丈夫ですよ」とのこと。

調子に乗った私は、少し多めに60万円借りることにしました。

銀行窓口のような雰囲気でビックリ

「消費者金融というものをこの目で見てみたい」と思い、私はあえて自動契約機ではなく店頭に出向きました。

そして収入を証明する書類の提出や、金銭消費貸借書(キャッシングの契約書)の取り交わしなど、必要な事務続きを窓口で行ったのです。

店舗内は普通の金融機関のような雰囲気で、私の想像を良い意味で裏切りました。私を担当してくれたのもにこやかな女性スタッフでしたし、その後ろでは、数名の男性店員が電話で他の客とやり取りしていたのですが、そちらの応対も紳士的で丁寧な様子でした。

結局、プロミスのキャッシングで不快な思いをすることは一度もなかったです。

ボーナスの明細書がないと、限度額が下がるかも?

手続きも「キャッシングってこんなに簡単に話が進むの?」と、こちらが拍子抜けするくらいアッサリとしたもので、これにも本当にビックリさせられました。

申込みの際は、収入を証明する書類として、直近3ヶ月間の給与明細のコピーと賞与の証明書(夏・冬の両方)を提出します。

私は冬の賞与のコピーを紛失してしまっていたのですが、問題なく融資を受けることができました。

ただしこうした書類がきちんと準備できないと、借入限度額に影響してくるようです。これからキャッシングをする方は、給与明細書に加えて賞与の明細書も忘れずにとっておくことをおすすめします。

私の場合、プロミスからキャッシングした時の限度額は100万円、利率は14%で毎月の返済額は2万円になりました。

借り換えを検討してみる

こうして私がプロミスから最初に借入れた金額は60万円でした。

しかし新天地での慣れない生活に意外とお金がかかり、最終的には90万円まで借入れが膨れ上がってしまいました。

借り換えを考えるようになったのは、プロミスからキャッシングして1年後、新生活も落ち着いてきた頃のことです。

ふとした時に「あれ、今14%金利がかかっているけど、他の銀行や消費者金融でもこんなに高い金利なのかな?」と思ったのです。

世は空前の超低金利時代です。
「金利を高く支払いすぎているんじゃないか?」と考えだすと気になって仕方ありませんでした。

それからインターネットなどを通じて、金利や借り換えについて真剣に調べるようになったのです。

借り換えするなら、どこの金融機関がいい?

一口にキャッシングといっても銀行系や信販系、消費者金融系など様々な業者があります。

調べた結果、「銀行系の場合、利息は安いけど、求められる信用の程度は高い」ということを知りました。つまり、金利は低いけど審査が厳しいということです。

そして、消費者金融はその逆です。

私は少しでも利息を安くするため「借り換え」を決意しました。そして一番金利が低いとされている、銀行系のローンに申し込むことにします。

しかし次の問題は、どの金融機関に借り換えすれば良いのかという点でした。

どこが良くてどこが悪いのかは、なかなか傍目に分かるものではありません。またこれは周囲に相談しづらい内容でもあります。

ただしインターネットで、借り換えを盛んに勧誘している銀行が二つありました。それはオリックス銀行と楽天銀行で、私はこの両銀行を中心に検討することにしたのです。

借り換えに楽天銀行を選んだワケ

まず最初はオリックス銀行を第一候補としました。

しかしホームページで借り換えの手順を見ていると、イマイチそのやり方がパッとしません。煩雑というか、借り換えに至る流れが自分の頭の中でイメージできませんでした。

そこで楽天銀行も調べてみたのですが、これがなかなか見やすいサイトで、借り換えへと至る流れが分かりやすく説明されています。

私が利用を検討したのは「楽天銀行スーパーローン」と言う商品でしたが、ホームページで見る限り、金利がかなり安く設定されているようで、そこに大きな魅力を感じました。

しかも「借り換えを目的としてキャッシングをすると、金利が安くなる場合がありますので、是非ご検討下さい」というようなフレーズが載っています。

私は「まさに自分の状況にピッタリ!」と思いました。このややこしくない、シンプルなフレーズに、素直に魅力を感じたのです。

そこでついに一念発起して、ホームページから借り換え目的のローンの申し込みをしました。

即日審査が通った楽天銀行スーパーローン

申込み時、フォームに入力した情報は、キャッシングの希望額や年収、住所、氏名、年齢など、プロミスへの申し込み時と同じ基本的な情報のみです。

「プロミスから90万円弱の残債があり、借り換えを検討していて、そのために100万円のキャッシングを希望」と記入し、「申し込み」ボタンをクリック。

その後は気が気ではなく、どんな返事が返ってくるのだろうとドキドキしていました。

すると申し込みから2~3時間後、早速パソコンと携帯のメールアドレスに返事が届きました。

「早っ!」と思いながらその結果を見てみると、「申し込みを受け付けたことと、これから審査を行うこと」が記載されていました。

「今日は土曜日だし、結果は週明けだろう」と思っていると、なんとその日のうちにまた楽天銀行からのメールが届きます。

「早速お断りのメールが届いたのかな」と、恐る恐る内容を確認してみると、メールは審査結果の連絡で、こちらの希望どおり「100万円の融資可能」という返事で、金利は8.1%と記載されていました。

そして但し書きとして、「プロミスからの借入れを全て返済し、返済が完了したことを示す書面を提出すること」と記載されていました。

今回は借り換えが目的のキャッシングなので、これは何の苦でもありません。それよりも、金利がだいぶ下がることになり、ホッとしたというのが正直な感想でした。

収入証明書の提出はなかった

ところが2日ほど経って今度は携帯電話が鳴り、番号を確認すると見慣れないフリーダイヤルからの着信でした。恐る恐る電話に出ると、楽天銀行からです。

「この度は当社のフリーローンにお申込み頂き有難うございます!」という女性の明るい挨拶。それは、最終的な契約のための電話だったのです。

結局、金利は6.9%まで下がるとのことでした。また、理由は分かりませんが、先日但し書きにあった「プロミスの返済完了を示す書類の提出も不要」とのことです。

結局、私にとっては願ったり叶ったりの話でしたので、即座にOKと伝え、後は金銭消費貸借契約書の取り交わしや、本人確認書類の提出など、事務手続きが淡々と進んでいきました。

このとき、プロミスへの申し込み時には提出を求められた「収入証明書」の提出は求められませんでした。

楽天銀行のホームページに、「限度額100万円まで原則収入証明書の提出不要」(当時)と書いてあったからでしょう。

こうして最初の申し込みを行ってから、実際に私の銀行口座に振り込みで融資されるまでにかかった時間は約1週間程度で、一連の手続きは驚くほどスピーディーでした。

郵送ではなく、メールに書類を添付したり、PDFファイルを直接送信する方式を採用していたことが、スピーディーに事が運んだ理由の一つだったと思います。

借り換え、そして完済へ‥

楽天銀行との電話でのやり取りはこの一回きりでした。

後の連絡は全部メールだったので、家族など周りにキャッシングしている事実を知られたくない人にはもってこいかもしれません。

そして入金があった当日、すぐにプロミスの分を全て完済し、もう必要なくなったので、プロミスの契約は解約してしまいました。

楽天への毎月の返済額はプロミスの時と同じ2万円でしたが、金利が半分以下になったのでその分利息が減り、とても有難かったです。

その後、楽天銀行へは、借入れを行ってから2年半ほどで完済しました。

当初の契約ではもっと期間がかかる予定だったのですが、年収が上がってまとまったお金が入ってくるようになったのです。そこで期間の満了を待たず一括返済してしまいました。

当たり前の話ですが、キャッシングは借入れ期間が長いほど、多くの利息を支払わなければいけないので、はやめに返したほうが絶対に良いです。

私は賞与の支給時にまとめて50万円位を支払いました。私のように、お金にゆとりができたら、毎月の返済額にこだわらずに返済した方が良いでしょう。

うまくいった借り換え

清算後は楽天銀行も解約して、これまでのキャッシング生活を卒業することになりました。

というのも、楽天銀行は口座を持っている限り、キャッシング枠を設定するように指定されます。

ですから、キャッシング枠の解約ではなく、口座そのものを解約する必要がありました。

銀行の目論見どおり「キャッシング枠」を持っているといつか使いたくなるときがきて余計なキャッシングをしかねないので、「枠」自体を消したのです。

その後の私は生活態度をだいぶ改め、質素な生活をするようになりました。

転職先の会社では親しい同僚とたまに飲みに行く程度で、以前のような夜遊びをすることもなくなり、仕事に専念しています。

現在高い金利の返済に悩んでいる人は、借り換えを検討してみても良いかも知れません。たとえ1%でも金利が安くなればいいですし、私のように大幅に金利が下がるケースも実際ありますよ。

最後に、おまとめローン・借り換えについては、こちらのカテゴリでも特集していますので、あわせてご覧になってみて下さい。(管理人より)

カードローン申込数ランキング

今日中にお金を借りたい人に、一番選ばれているカードローンは?

同じテーマのログ(記事)ランキング

人気のログ(記事)ランキング

同じテーマの記事の一覧

カテゴリ一覧

キャッシングの基礎
ローンの基礎知識
キャッシングの体験談
注目の特集
レビュアーによる検証
債務整理体験談
全国各地のむじんくん(自動契約機)の詳細情報