電気料金滞納で送電停止!慌ててコンビニに支払いに走った私の体験談

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電気代滞納で電気を止められた!再開する方法

  • 検針日の翌日から51日目以降に送電停止
  • 送電再開までの2ステップ
  • 送電再開までの所要時間はメーター次第
  • 送電再開は24時間可能
  • もっと深く理解したい場合は、下の記事を読んでね!

「電気代を滞納して電気が止まった!家の中はまっくら、冷蔵庫の中もぬるい・・・」

そんな場面はあまり想像したくないですよね。

でも、長い人生、思いがけず電気代を払えなくなることだってあるはず!

そこで今回は、実際に電気代を滞納してしまい、送電停止になった有森さんの体験談を紹介します。

電気代を滞納すると、こんなことが気になりませんか?

  • 電気代を滞納すると、いつ電気が止まるのか?
  • どんな郵便物が届くのか?
  • 電気を止められたあと、復旧させる方法は?

有森さんの体験談では、みなさんが気になるポイントをマルっと網羅。

電気代を滞納しそうな方にも、すでに滞納している方にも役立つ内容になっていると思います!

また、記事の後半では、

電力会社ごとに、送電再開までの流れと復旧までにかかる時間を載せています。

こちらもぜひとも参考にしてみてくださいね。

それではどうぞ!

この記事のアドバイザー情報

  • 木村 澪子 編集者

    木村 澪子編集者

    テレビ・雑誌等の取材歴15年。ファイグーではお金の話をわかりやすく、よりリアルにお伝えするために、背景や当事者の気持ちに寄り添う取材を心がけています。銀行マン、証券マン、利用者などからぶっちゃけたお話を聞くにつけ、「消費者も賢くならなければ...」と痛感する日々です。家族は夫・娘・ザリガニ2匹。

「まだ大丈夫」督促を無視していたら電気を止められた話(体験談)

給料が下がってしまったせいで、家計は火の車に!

ピンチを乗り切るために、私はあえて電気代の延滞常習者となりました。

督促を無視し続け、最終的には電気を止められてしまった当時のことを振り返ってみます。

体験者の情報

名前:有森 正利
性別:男性
当時の職業:不動産会社営業マン
当時の年齢:29歳
何を滞納したのか:電気代
滞納金額:12,341円

営業不振でまさかの給料ダウン

家賃、食費、自治会費、子供の給食費、公共料金、ローン・クレジットカードなど、日々の支払いってたくさんありますよね。

我が家もギリギリながら、なんとか毎月やりくりをしている状態でした。

しかし、ある日、
大問題が起こります。

当時、私は不動産会社の営業マンをしていたのですが、契約予定だった大型の案件が次々と破談になってしまったのです。

歩合給の占める割合が多かったこともあって、私の給料は大幅に下がってしまいました。

「今まででさえギリギリだったのに、今後はどうやってやりくりしていけばいいのか・・・」

私は途方に暮れました。

生活のために公共料金を滞納

私がまずやったのは、支払いの優先順位を決めることです。

  • ローンの返済やクレジットカードの支払い・・・滞納すると信用情報にキズがつくため、滞納できません。
  • 自治会費・・・世間体が気になるので滞納できません。
  • 給食費・・・滞納したら子供の教育に良くないので、滞納できません。
  • 家賃・・・支払わないと追い出されてしまうので、滞納できません。

このように消去法で考えた結果、
公共料金が滞納候補の筆頭に踊り出たわけです(苦笑)。

もちろん食費も節約することにしましたが、節約には限界がありますからね。

督促も慣れてしまえば馬耳東風

ということで、給料ダウンをきっかけに、我が家は公共料金滞納の常習犯となりました。

電気代をはじめ、公共料金の支払期限がきても華麗にスルーです。

どの公共料金も、だいたい2ヶ月くらい滞納すると威圧的な色をした封筒で請求書が送られてきます。

もちろん、威圧的なのは外見だけではありません。中身もコワい。

要するに、「期限までに支払わないとブッツリいくぞ!」ということが少しだけ遠回しに書いてあります。

しかし、こんな文章も慣れてしまえば馬耳東風。

「ギリギリに払えばいいや」といつものように高を括っていた私でした。

電力会社からの軽いジャブ

そんなある日、東西電力(仮称)からお手紙が届きます。

中身は、1万2,341円の請求書。

払えないことはなかったのですが、電気代を滞納したからといって、コワいお兄さんが取り立てにくるわけではありません。

文面にもそこまで切迫した雰囲気はなかったので、いつものように無視してしまいました。

東西電力からの最後通牒

しかし、そんなルーズな私でさえ、

「これはいつもと勝手が違うな」と感じる瞬間がありました。

ある日、ポストの中に『真っ赤な太枠で囲まれた黄色の封筒』が入っていたのです。

封筒の差出人は、東西電力。

「先日から再三にわたり請求しております・・・」という文章から始まる手紙の内容は、「このまま料金を支払わないと6月7日に送電停止し、8日に契約解除するぞ」というものでした。

この時点でコンビニへ駆け込んで、支払いを済ませればよかったんですが、

滞納慣れしていた私は、根拠もないのに「電気が停止になることはないだろう」と支払いを放置してしまったのです。

6月8日午前10時、扇風機が止まる

東西電力が行動を起こしたのは6月8日、日曜日でした。

夜ふかしの我が家では、休日の起床時間はだいたい午前11時ごろです。

しかし、この日はあまりにムシムシしていて、午前10時に目が覚めてしまいました。

横で寝ている女房の顔も暑さでゆがんでいます。

この時期はいつも扇風機をつけっぱなしなんですが、

なんと!

扇風機の羽がまわっていません!

瞬間的に何が起きたのかを理解した私は、ベッドから飛び起きてリビングへ走りました。

そして、ありとあらゆるスイッチを押しまくりましたが、どれも反応はありません!

「あっ!」と思って冷蔵庫をのぞくと、案の定、中は真っ暗。

これはさすがにあせりましたね。

あわてて東西電力に電話したところ、「コンビニで支払いを済ませれば、遅くても90分で通電します」とのこと。

私は大急ぎでコンビニに走り、滞納している電気代1万2,341円を支払いました。

およそ60分後、ようやく我が家の電気が再開、復旧したのです。

ただ、この1万2,341円を支払ってしまったせいで、他の支払いができなくなってしまいました。

結局、ちがうところで途方に暮れることになったんですけどね。

なにごとも計画性が大事です。

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