まだ間に合う!クレジットカードの延滞前にできる2つの対処法

クレジットカードを使うとき、気が大きくなり、ついつい使いすぎてしまうことってありませんか?

そうして、明細が届いてから後悔の嵐に襲われる。。。

誰でも一度は経験があると思います。

そんなときに困るのが残高不足です。

残高不足でカードの利用料金を引き落としできないと、「滞納」となります。

「たかがクレジットカードの滞納」とバカにしてはいけませんよ。

カード利用を止められたり、遅延損害金が発生するのはもちろん、

新たなクレジットカードやローンの審査に通らなくなってしまうこともあります。

たった一度の滞納で自動車ローンや住宅ローンの審査に通らなくなるのはツライですよね。

そこで今回は、

  • 残高不足でカードの利用料金を引き落とせなかった場合どうなるのか?
  • 滞納してしまった場合や滞納直前の対処法

を徹底調査することにしました。

すでに滞納してしまった方も、今まさに滞納しそうな方もぜひご覧になってみてくださいね。

この記事の編集者情報

  • ささき 英雄私が編集者です!

    七夕生まれ、編集・ライティング歴10年。前職ではグルメ雑誌の制作に携わっていましたが、30歳の誕生日をきっかけに独立しました。ファイグーでは「自分の仕事は書くことではなく伝えること」という意識で記事に取組んでいます。担当記事は、利息や審査などライバル記事だらけのテーマが多いです。そのため、「他のどの記事よりも正しい」のは当然として、さらに「どうすれば読みやすくなるか」を日々追求しています。

残高不足で引き落としできなかったらどうなる?

口座の残高が足りず、カードの利用料金が引き落とされなかった場合、どうなるのでしょうか?

翌日にはカードの利用停止

クレジットカード会社の元担当者に、

「カードの利用料金を引き落としできなかった場合 いつカードが利用停止となるのか」

について問い合わせたところ、下記のような回答をいただきました。

  カード利用停止のタイミング
A社 引落し日から21日以降
B社 引落し日の翌日
C社 引落し日の翌日
D社 引落し日から60日以降
E社 引落し日の翌日

カード会社によっては、引き落とし日の翌日にカードを止めます。

「早ければ翌日からカードを利用できなくなる」と考えておきましょう。

カード会社から督促の通知が届く

カード会社から、「口座の残高が足りなかった」と通知が届きます。

通知の方法やタイミングについて、いくつかのカード会社を調査してみました。

クレジットカード会社 通知のタイミング 通知方法 自動の再引き落とし
三井住友VISAカード 引落し日の4~5日後 ハガキまたは電話 あり(※1)
JCBカード 引落し日の3~4日後 不明 あり(※1)
セゾンカード 引落し日の1週間後 ハガキ なし
イオンカード 引落し日の1週間後 ハガキまたは電話 あり(※2)
オリコカード 引落し日の4~5日後 ハガキ あり(※1)
楽天カード 引落し日の4~5日後 ハガキ あり(※1)
エポスカード 引落し日の3~4日後 電話またはメール なし
ジャックスカード 引落し日の4~5日後 ハガキ なし

主に、下記のような内容が案内されます。

自動の再引落しが行われる場合 再引落しが行われない場合
  • 再引き落とし日
  • 引き落とし金額
  • 期日までに必要額の入金を促す旨
  • 支払期日
  • 支払金額
  • 支払方法
  • 期日までの支払いを促す旨

再引き落としが行われない場合は、コンビニ決済が可能なハガキが送られてくることもあります。

※1
引き落とし先として指定している金融機関次第で、自動の再引き落としができない場合もあります。

※2
引き落とし先として指定している金融機関がイオン銀行でなければ、自動再引き落としは行われません。

遅延損害金などの追加費用が発生する

下記のような費用が発生します。

  • 遅延損害金
  • 再引き落とし手数料
  • 催告手数料

こちらも、いくつかのカード会社について調査してみました。

クレジットカード会社 遅延損害金の利率
(ショッピング利用分)
再引落し手数料 催告手数料
三井住友VISAカード 14.6% あり あり
JCBカード 14.6% あり あり
セゾンカード 14.6% なし あり
イオンカード 14.6% あり あり
オリコカード 14.6% あり あり
楽天カード 14.6% あり あり
エポスカード 14.6% なし あり
ライフカード 14.6% あり あり
セディナカード 14.6% なし あり

遅延損害金はいくら?

遅延損害金(延滞金)は、延滞に対する罰金のようなものです。

次のように、延滞日数に応じて日割りで発生します。

遅延損害金=カードの利用残高×遅延損害金利率×延滞日数÷365日

延滞が長引くほど金額は大きくなっていきます。

遅延損害金はいくら?実際に計算してみた

カードの利用残高が20万円、遅延損害金の利率が14.6%の場合、遅延損害金はいくらになるのでしょうか?

実際にいくつか計算してみました。

延滞日数10日間の場合...20万円×14.6%×10日÷365日=800円

延滞日数30日間の場合...20万円×14.6%×30日÷365日=2,400円

延滞日数90日間の場合...20万円×14.6%×90日÷365日=7,200円

再引き落とし手数料・催告手数料はいくら?

再引き落とし手数料は、文字通り、再引き落としの際に発生する手数料で、1回につき200円程度です。

また、催告手数料とは、主に振込用紙・ハガキの発送にかかる費用です。

発送1回につき200円程度かかります。

信用情報に「延滞」の記録が残る

残高不足で引き落としできなかったら、つまり支払いが遅れたら、カード会社が信用情報機関に延滞の情報を通知します。

すると、あなたの信用情報延滞の記録が残ってしまうのです。

信用情報・信用情報機関ってなに?

信用情報とは、あなたと金融業者(クレジットカード会社・銀行・消費者金融など)との取引記録のこと。

具体的には、ローン・キャッシング・クレジットカードの利用に関して、

  • 申込み記録
  • 契約の記録
  • 借入れ・利用の記録
  • 支払いの記録

などが記録されています。

信用情報は、信用情報機関というところで管理されています。

金融業者(クレジットカード会社・銀行・消費者金融など)と信用情報機関は、ユーザーの信用情報を共有しあっているのです。

信用情報・信用情報機関についてはこちらで詳しく解説していますのであわせてご確認ください。

ただし、「信用情報機関に延滞情報を通知するタイミング」は、カード会社によって異なります。

以前、カード会社の元担当者5名にインタビューをしたところ、10日~2ヵ月程度で通知するとのことでした。

  信用情報機関に延滞情報を通知するタイミング
A社 引落し日から30日以降
B社 引落し日から60日
C社 引落し日から10~20日程度
D社 引落し日から2ヶ月
E社 引落し日から61日

信用情報に「延滞」の記録が残るとどうなるの?

あなたの信用情報に延滞の記録が付くと、完済後、最長5年間はその記録が消えません。

延滞の記録が残っているうちは、新たなクレジットカードやローンの審査に通りにくくなるでしょう。

また、他のカードを止められたり、有効期限の切れたカードが更新されなくなる可能性もあります。

なお、クレジットカード延滞のペナルティについての解説はこちらです。

詳しく知りたい場合はぜひ読んでみてください。

引き落としできなかったときの対処法

では、残高不足で支払いできなかったときは、どうすればいいでしょうか?

ここでは、ダメージを最小限にするための方法を紹介していきます。

すぐにカード会社に連絡すること

まずは1日でも早くカード会社へ電話しましょう。

大手カード会社の問合せ先を下記にまとめました。

クレジットカード会社 電話番号 受付時間
三井住友VISAカード 東京:03-6738-7130
大阪:06-6223-6511
平日9時~17時
JCBカード 06-6944-2222 平日9時~17時
セゾンカード 0570-064-133 9時~17時
イオンカード 0570-071090 9時~21時
オリコカード 049-256-1151 平日9時~17時30分
楽天カード 0570-66-6910 9時30分~17時30分
エポスカード 東京:03-3383-0101
大阪:06-6630-0101
9時~18時
ライフカード 045-914-7003 平日:9時30分~17時30分
土曜:9時30分~17時30分
三菱UFJニコスカード 東京:047-413-2525
大阪:06-6530-2525
9時~18時
セディナカード 東京:03-5638-3211
大阪:06-6339-4074
9時~17時
NTTグループカード 0120-883-563 平日9時~17時
DCカード 03-3770-9900 平日9時~17時30分
ジャックスカード 東京:0570-002277
大阪:0570-005599
平日9時30分~17時30分

カード会社には、「いつまでに支払えるか」を伝えた上で、次の内容を確認しましょう。

  • 支払金額(遅延損害金なども含めて)
  • 支払方法
  • カードの利用再開予定日(すでにカードを止められている場合)

また、このときカード会社の担当者に伝えた期日までに必ず支払うようにしましょう。

うっかり支払いを忘れないように注意してください。

1日でも早く支払うべき理由

早く支払うべき理由は下記の3つです。

  • 遅延損害金は日割りで発生するので、延滞期間が短いほど遅延損害金も安くなる
  • 延滞日数が短いほど、信用情報に延滞情報が記録されにくい
  • 再引き落としや、振込用紙・ハガキの発送前に支払い完了すれば、再引き落とし手数料・催告手数料が発生しない

急いでいるときは、カード会社に「急いでいるので、どの方法で支払えばいいか」を聞いてみましょう。

ただし、ATMや銀行振込で支払う場合は入金時に手数料がかかるので、注意してください(手数料はATMや金融機関によって異なりますが、100円~数百円程度)。

延滞を防ごう!事前に残高不足に気づいたときの対処法

引き落とし日前に、口座の残高不足に気づくこともあるでしょう。

手元にお金があれば口座に入金できますが、「給料日が先なので引き落とし日に間に合わない」など、どうしても支払えないときもありますよね。

このような場合、支払方法を一括払いから分割払い・リボ払いに変更すれば、延滞を防ぐことができます。

クレジットカード会社 支払方法の変更方法
三井住友VISAカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更
JCBカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更
セゾンカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更
  • 店頭窓口で変更
イオンカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更
オリコカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更
楽天カード
  • 会員専用サイトにログインして変更
エポスカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更
ライフカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更
三菱UFJニコスカード
  • 会員専用サイトにログインして変更
セディナカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更
NTTグループカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更
DCカード 会員専用サイトにログインして変更
ジャックスカード
  • 電話
  • 会員専用サイトにログインして変更

たとえ支払い時に一括払いを指定しても、あとから上記のような方法で設定を変更できるのです。

分割払い・リボ払いとは?

分割払いとは、支払いごとに支払回数(3回、5回、6回、10回、12回...36回など)を決めて、支払っていく方法です。

例)
10万円の買い物をして、10回払いで支払う場合の毎月の支払額は、
1万円(10万円÷10回)+その日までに発生した金利手数料

また、リボ払いとは、月々一定の金額(カード会社が設定している)を支払っていく方法です。

多くの場合、カードの利用残高に応じて月々の支払額が決められています。

例)
カードの利用残高が10万円以下の場合、月々の支払額は、
5,000円+その日までに発生した金利手数料
もしくは
5,000円(その日までに発生した金利手数料を含む)

いずれも、利用すると金利手数料がかかります。

なお、リボ払いと分割払いの違いについてこちらをご覧ください。

分割払い・リボ払いに変更するときの注意点

支払いを分割払い・リボ払いに変更するときの注意点についての解説です。

変更できない場合もある

一括払い・2回払い・ボーナス払いに設定した支払いをリボ払い・分割払いに変更することはできますが、基本的に下記のような変更はできません。

  • すでに分割払いを設定している場合、あとから支払回数を変更することはできない
  • 分割払いからリボ払いに変更することはできない

引き落とし金額に注意

毎月の引き落とし金額を計算して、リボ払いや分割払いの設定をしましょう。

特に、複数回の買い物をそれぞれ分割払いにしたときは要注意です。

たとえば、先月の買い物の分割回数を3回、今月の買い物の分割回数を5回とした場合、

来月は、先月分と今月分、2回分の合計額が引き落とされます。

そのため、毎月の引き落とし金額が最終的にいくらになるのかを計算して、余裕をもって払える金額になるように分割回数を指定してくださいね。(※3)

ちなみに、引き落としされる金利手数料も踏まえて金額を設定しなければならないので、わからない場合はカード会社のコールセンターに相談してみましょう。

例)
カード会社のコールセンターに、「支払方法をリボ払いか分割払いに変更したい」「引き落とし可能なのは合計1万円」と伝えて、どう支払方法を変更すればいいか相談する

※3
複数の支払いを分割払いに変更する場合は、支払いごとに設定を変更しなければならないので、注意してください。

支払方法の変更期限に注意

どのカードにも支払方法の変更期限があります。

クレジットカード会社 支払方法の変更期限
三井住友VISAカード 引落し日の2~20営業日前(※4)
JCBカード 引落し日の5~6営業日前まで(※4)
セゾンカード 引落しの前月の14日まで(※5)
イオンカード 引落しの前月の20日まで
オリコカード 引落しがある月の8日まで
楽天カード 引落しがある月の5日まで(※6)
エポスカード 引落し日の約10日前まで(※4)(※5)
ライフカード 口座振替の場合:引落し日の7営業日前まで
銀行振込の場合:支払日の前日まで
三菱UFJニコスカード 引落しがある月の12日まで
セディナカード 引落しがある月の19日まで
NTTグループカード 引落し日の5~10営業日前まで
DCカード 引落し日の4~5営業日前まで
ジャックスカード 引落し日の11営業日前まで

たとえば、ジャックスカードの場合、引き落とし日から数えて11営業日前までに変更しなければなりません。

基本的に、どのカードも引き落とし直前の変更は不可なので、注意してください。

※4
引き落とし先として指定している金融機関によって異なります。

※5
リボ払いへの変更のみ可能です。

※6
引き落としがある月の6日~20日までに変更した場合は、その月の引き落とし金額を翌月に繰り越すことができます。

金利手数料が発生する

分割払い(3回以上)とリボ払いには、金利手数料がかかります。

各社の金利手数料を見てみましょう。

クレジットカード会社 金利手数料(年率)
分割払い リボ払い
三井住友VISAカード 12.00~14.75% 15.00%
JCBカード 7.92~18.00% 8.04~18.00%
セゾンカード 3.43~8.00% 9.60~14.60%
イオンカード 10.05~12.42% 15.00%
オリコカード 12.20~15.00% 15.00%
楽天カード 12.25~15.00% 13.08~18.00%
エポスカード 15.00% 15.00%
ライフカード 12.20~14.90% 15.00%
三菱UFJニコスカード 12.25~15.00% 15.00%
セディナカード 12.20~14.96% 15.00%
NTTグループカード 10.25~12.75% 13.20%
DCカード 12.30~15.00% 15.00%
ジャックスカード 12.25~15.00% 15.00%

金利手数料、高いですね。

具体的な金額は、各カード会社のツールを使ってシミュレーションしてみましょう。

クレジットカード会社 リボ払いのシミュレーション 分割払いのシミュレーション
イオンカード https://www.aeon.co.jp/NetBranch/cashingSimRevoInit.do
JCBカード http://www.jcb.co.jp/service/payment/pop/shopping-revolving-simulation.html http://www.jcb.co.jp/service/payment/pop/shopping-installments-simulation.html
ライフカード https://www3.lifecard.co.jp/WebDesk/www/returnSimShopping/shoppingSimRiboInp.html?wid=shoppingSimRiboInp https://www3.lifecard.co.jp/WebDesk/www/returnSimShopping/shoppingSimBunkatsuInp.html?wid=shoppingSimBunkatsuInp
セゾンカード http://www.saisoncard.co.jp/sim/revo/
三井住友VISAカード https://www.smbc-card.com/mem/revo/revo_simu_top.jsp
三菱UFJニコスカード https://www2.mufgcard.com/inet/dy/simrevodiv/revolving/inputrevo.html?revopayway=out https://www2.mufgcard.com/inet/dy/simrevodiv/divide/inputdivide.html
セディナカード http://www.cedyna.co.jp/card/cedyna/simulation_cs/ http://www.cedyna.co.jp/card/cedyna/simulation_cs/

たとえば、イオンカードのリボ払いのシミュレーションを利用してみましょう。

借入金額:10万円
実質年率:15%
毎月の返済額:5,000円

この設定でシミュレーションすると、

返済回数:24 回
返済総額:11万5,782 円

と表示されます。

つまり、トータルで1万5,782 円もの手数料がかかる、ということです。

カード会社がリボ払いや分割払いをオススメする理由は、この手数料にあります。

言ってしまえば、リボ払いはカードが会社が儲かるのです。

だからこそ、あんなに積極的にCMをしているわけですね。

リボ払いがどのぐらい損なのかはこちらが参考になると思います。

また、カード会社がリボ払いをやたらと勧めてくる理由を実際にカード会社の元社員にインタビューしていますので、こちらもお読みになってみてください。

オススメの分割払い・リボ払い活用方法

支払方法を分割払い・リボ払いに変更して残高不足を乗り切ったら、できるだけはやく一括繰上げ返済を行いましょう。

はやく一括返済するほど、手数料を節約できます。

では、具体的にいくら節約できるのでしょうか?

ひとつ例をあげてみましょう。

20万円を利用し、金利手数料15%のリボ払いで返済していく場合を想定しました。

※下の表は右にスクロールすることができます。

繰上げ返済支払回数
なし56回
あり2回
あり3回
あり4回
月々の支払額 手数料の総額
約5,000円 7万9,273円
1回目:約5,000円
2回目:残高一括返済
4,968円
1回目:約5,000円
2回目:約5,000円
2回目:残高一括返済
7,405円
1回目:約5,000円
2回目:約5,000円
3回目:約5,000円
2回目:残高一括返済
9,810円

このように、はやく一括返済するほど金利手数料を節約できます。

基本的に、どのカードも繰上げ返済可能です。

繰上げ返済の方法は、主にATM・銀行振込・口座振替ですが、銀行振込および口座振替を利用する場合は事前にカード会社への連絡が必要なので、注意しましょう。

また、銀行振込やATMを利用する際は手数料がかかる場合もあります(ATMや金融機関によって異なりますが、100円~数百円程度)。

まとめ

それでは最後に、今回のポイントをおさらいしましょう。

残高不足で引き落としができないとどうなる?

  • 最短で翌日からカードを利用できなくなる
  • 少なくとも1週間以内にカード会社から督促(ハガキや電話)が届く
  • 遅延損害金(年率14.6%)が日割りで発生する
  • 再引き落とし手数料・催告手数料が発生する(いずれも200円程度)
  • 信用情報に「延滞」の記録が残る
    • 完済後、最長5年間は記録が消えない
    • 延滞の記録が残っているうちは、新たなクレジットカードやローンの審査に通りにくくなる

引き落としできなかったときの対処法

  • カード会社へすぐに連絡する
  • 1日でも早く延滞している料金を支払う

事前に残高不足に気づいたときの対処法と注意点

  • 分割払いやリボ払いを設定する(必ず余裕をもって払える金額を設定する)
  • すでに分割払いを設定している場合、あとから支払回数を変更することはできない
  • 分割払いからリボ払いに変更することはできない
  • どのカードにも支払方法の変更期限があるので要注意
  • 分割払い(3回以上)とリボ払いには金利手数料がかかる
    • リボ払いは15%程度
    • 分割払いは12~15%程度
  • 支払方法を分割払い・リボ払いを変更して残高不足を乗り切ったら、できるだけはやく一括繰上げ返済を行うこと(はやく一括返済するほど、手数料を節約できる)

いかがでしたか。

クレジットカードの延滞にはさまざまなデメリットがあるので「絶対に避けたい」という方もいるでしょう。

そこで、「どうしても返済できない」「お金を用意するのは無理」という場合は、一時的にリボ払い・分割払いを利用して延滞を避ける方法があります。

ただし、いずれも高い金利手数料がかかるので、基本的にはオススメできません。

カードローン申込数ランキング

今日中にお金を借りたい人に、一番選ばれているカードローンは?

同じテーマのログ(記事)ランキング

人気のログ(記事)ランキング

同じテーマの記事の一覧

カテゴリ一覧

キャッシングの基礎
ローンの基礎知識
キャッシングの体験談
注目の特集
レビュアーによる検証
債務整理体験談
全国各地のむじんくん(自動契約機)の詳細情報